![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/17/7bbd8055cd5cd9f14a171ace674a6d2a.jpg)
がんセンター東側駐車場出入り口。
鳥が運んだとは思えないような大きな株がデンと居座っている。
▲ ツマグロキンバエの集団が集まっている。
▲ 太く伸びた枝には幾つもの花穂、花弁・おしべが落ちて雌性期に移ったものも。▼
▲ まだまだ蕾状態の花も多い。
▲ 一つ一つの花は最も効率よく全てが開花できるように
中心部にから放射状に花茎を伸ばし花を咲かせるから完全な球形になる。▼
▲ 花弁・おしべが備わった雄性期の花。
やがて雌性期に移る頃には花盤に蜜が出始める。▼
ヤツデ(八つ手) ウコギ科ヤツデ属 Fatsia japonica
(2019.11.29 北王子町)
☆
▲ ヤツデの葉痕
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今年のヤツデ ヤツデ(八つ手)
色々見させていただきながら思いました。
ますます興味津々です。
お花は下の方から咲き上がっていますね。
何だかとっても楽しそう~~~(⋈◍>◡<◍)
これから、ヤツデのいろ~んなところをい~っぱい見て行きたいです。
ありがとうございました。
昆虫の訪問を期待して「甘い蜜」を出しているのであれば
おしべの無い時に蜜を出すのは無駄な投資だと人間には思えます。
それでも人が頭の中で考えていることが常識で、そこから外れているものが変だ…と考える方が変?なのかも知れません。
ヤツデの花だけでも幾つもの不思議が見えるので愉快です。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/745725a7d4f805c3a3c3d7d117e41f2e
「おしべの無い時に蜜・・・」
色々な不思議がありますね。
こいもは「ちょっとなめてもいいのかな~」
そんなことを思っていました。
本当に不思議がいっぱいですね。
これからもよく見て行きたいです。
ありがとうございました。
食用に供されていないものでも、程ほどに試すことは必要かも知れませんね。
舐めてみて甘い、苦い、辛い…、食べてみて甘い、苦い、辛い…
やはり五感の一つ、味蕾は試してみることで磨かれるのでしょうね。
ただやはりほどほどに…ですが。
「五感の一つ、味蕾は試してみることで磨かれる・・・。」
次はほどほどに・・・試してみたいです。
ありがとうございます。
味覚は人それぞれでしょうから、ほどほどにぜひお試しを。