![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ac/6932b371f7916de21d069eaccc8d889d.jpg)
不明の木に入れようとしていた。
隣にムクノキが育っている場所で
金網フェンスに絡みついていた蔓。
とっさには思い浮かばなかったけれど、残っていた果実殻が決め手になった。
▲ 残っていた果実殻。▼
▲ 殆どの短枝は、直角に伸びている。▼
▲ 外側の芽鱗は堅く棘状になっている。▼
(2022.01.28 林)
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ツルウメモドキ(蔓梅擬き) ニシキギ科ツルウメモドキ属 Celastrus orbiculatus
(2022.02.15 林)
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下の画像7枚は不明リストに入っていたもの。
一年前に撮っていた。
(2021.01.30 林)
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不明の木→ツルウメモドキ 十年前のツルウメモドキ ツルウメモドキの花
ツルウメモドキのこれからも見どころがいっぱいですね。
大きなツルウメモドキの樹から、何かが見つけられると良いのですが・・・
冬芽や葉痕、そして蔓の様子等々見てみたいです。
色々見させていただきました。ありがとうございました。
冬に南風が吹くと少しは安心なのに、今日は今年一番の冷え込みで
南風なのに雪がちらついていました。
四国でも雪が舞ったそうですから、当然のことなのでしょうね。
風が強いのでじっと家の中です。
冬に外を走り回るのは平気のですが、風が強いとやはりいけません。
雪が降り積もって動けなくなるようなことにはならないのでしょうが
暫くはこんな荒れた天気が続くようなのでがまん…です。