花壇の土どめ役。
ここは花壇風だったけれど木の一部は倒れてしまっている。
草花は何も手がかけられていないから草むら状態。
たぶん歩道などに土が流れないようにと植えこまれていたヤブランだけは
元花壇?をしっかりと?守っている。
出て来るのはカラスノエンドウばかりだけれど…。
(2023.07.17 西新町)
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(2023.07.25 林崎町)
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幾つも花が咲く。
果実は?? やっと緑色が幾つか。
(2023.08.03 田町)
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寸足らずのヤブラン、花色も白っぽい。
植栽の陰で日当たりが悪いのだろうか。
(2023.09.05 大観町)
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ヤブラン(藪蘭)キジカクシ(←スズラン←ユリ)科ヤブラン属 Liriope muscari
ヒメヤブラン(姫藪蘭) Liriope minor
(2023.09.12 相生町)
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▲ 果実 ▲
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ヤブラン2022 ヒメヤブラン2022 ノシラン2022 ノシランの果実
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果実が素敵ですね。
緑色のものから、黒っぽく変化したものまで最高です。
このように撮れたら、どんなにか良いだろうかと・・・・
いつも思っています。
白っぽい花色の物もあるのですね。
まだ見たことがないです。
時々、めしべが「あっち向いてホイ!」と
そんな感じに見えるものがありますよね~
たまらなく、「可愛い~」と思ってしまいます。
と感じてしまうような姿ですね。
花がびっしりと咲いても果実の数が少ないのはそのせいもあるのでしょうか。
寸足らずのヤブランよりももっと草丈の低いヒメヤブランは、時々しか見ることはないです。
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