▲ 今年の夏はことのほか暑かった。秋になってもしばらくは暑かった。▲
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まだ花数は少ないけれど確かにここではコムラサキシキブ。
▲ ムラサキシキブとの違いがこの部分。花柄と葉柄の付く位置がずれている。
コムラサキシキブの鋸歯は、基部近くにはない。▼
(2022.07.06 新明町)
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殊の外暑かった夏が終わりかけている。
9月になると、残暑の言葉。
コムラサキシキブも色づいている。
(2022.09.04 港町)
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ツツジの葉にウラギンシジミ。
コムラサキシキブの果実は落ち始めている。
▲ ムラサキシキブとの比較で必ず登場する、花柄と葉柄基部の微妙なずれ。▼
(2022.10.04 新明町)
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コムラサキシキブ(小紫式部 小式部) クマツヅラ科ムラサキシキブ属 Callicarpa dichotoma
ムラサキシキブ(紫式部)Callicarpa japonica
(2022.10.15 新明町)
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▲ ㊧コムラサキシキブの冬芽・葉痕 ㊨コムラサキシキブの果実 ▲
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コムラサキシキブ2019 コムラサキシキブの冬芽・葉痕2018 コムラサキシキブの果実2018 シロミノコムラサキ(白実)2020
ムラサキシキブ2022 ムラサキシキブの冬芽・葉痕2021 ビロードムラサキ2021 ヤブムラサキ2014
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