イヌノフグリ（犬の陰嚢）

雑草畑ではそろそろ「フグリ」が…。
それでも道ばたにはまだまだ花を咲かせた塊が幾つも残っている。
オオイヌノフグリが広がれない場所は意外に多い。










（2018.04.03　菜園場町）
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（2018.04.01　林）
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（2018.03.30　船上）
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明石公園野球場の西、アメリススズカケノキが茂る場所。
道路と一段高くなったその場所の間にわずかな隙間。
そこにイヌノフグリとイヌコハコベ。
新しい生育場所発見、なのだけれど早晩草抜きされてしまうだろう。
自転車に乗れないからいつも歩くことなしていると
思いがけない所に咲いているのを見つけることが増えた。

群生はしないけれど、我が雑草畑ではまだまだ咲き続けている。












▲　コゴメイヌノフグリの横に咲く。下は再掲画像。▼

（2018.03.22　林）
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イヌノフグリ（犬の陰嚢）　オオバコ（←ゴマノハグサ）科クワガタソウ属
Veronica didyma var. lilacina
（2018.03.06　林）
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今年のイヌノフグリ　イヌノフグリ・田町　この冬の芽生え