HAYASHI-NO-KO

雑草三昧、時々独り言

ハナハマセンブリ(花浜千振)

2021-06-24 | 夏 赤・桃色系

緑が広がっていた空き地の草が枯れ始めて茶変している。
だからだろう、桃色が目立つようになった来た。
























































ハナハマセンブリ(花浜千振) リンドウ科ケンタウリウム(ベニバナセンブリ)属 
Centaurium tenuiflorum(=Centaurium pulchellum)
ベニバナセンブリ Centaurium erythraea
(2021.06.21 玉津町・林崎町)


▲ ベニバナセンブリには長い間出会っていない。 ▲
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ハナハマセンブリとベニバナセンブリ ハナハマセンブリ ハナハマセンブリ 終章


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2 コメント

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Unknown (ちがやねこ)
2021-06-25 04:47:20
HAYASHI-NO-KOさんこんにちは。
ハナハマセンブリはとにかくかわいいですね。もう十何年か見ていて、馴染みのある花なんですが全然飽きが来ません。 だいたい花弁5枚なのに7枚ってあるんですね!4枚はたまに見ますが。
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雑草ですから。 (林の子)
2021-06-25 10:40:19
私は以前から花壇には植えて貰えないものは一括りに雑草としています。
中にはかわいそうな呼び方だから野草と呼びましょう…と言われることもしばしばです。
ところがそういう方でも、野草と雑草を区別していたりするので
その区別が嫌いで花壇に植えないものは雑草と呼んでいます。
植物ですからそれぞれのパーツが必ず同じとは限らないので
花弁の枚数が一番目立ちますね。
確かに7枚は殆ど見かけません。
おしべの本数などまで区別すると大変です。
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