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北岳と甲斐駒ヶ岳

山陽電車16 3100系-2

2024-06-04 | 番外編 鉄道など

▲ その後の画像では、3619は3540+3640に置き換えられて4連になっている。▲

6000系の投入で廃車が現実味を帯びている3000系。

特に初期の3連編成は何時廃車になってもおかしくない状況のようだ。
重点的にその3連を追っている。
幸い、昼間の運用ではまだまだ健在。

3100系はその中でも異端児。
姫路寄りの車両(3619)は、鋼体車だが白塗りでアルミカーに似せてある。






(2020.03.25 西新町駅・舞子公園駅)


(2023.07.07 西新町駅)




(2019.12.04 舞子公園駅・西新町駅)














(2019.07.11 明石駅)








(2021.01.05 西新町駅)

▲ 姫路寄りの車両(3619)は、本来は鋼体車だが白塗りでアルミカーに似せてある。▼





(2021.01.30 明石駅)

直通特急で明石に戻る途中、霞ヶ丘駅で特急通過を待っている車両が3619だと気づいて
舞子公園駅で下車、ほぼ一年ぶりで「異端児」に乗った。








(2022.01.26 舞子公園・西新町駅)










(2022.01.26 月見山・霞ヶ丘・西新町駅)









(2022.03.04 明石駅)

編成組み換え??3619はどこへ行った??
3100+3101+3619の異端編成だったけれど
今日は3619が外れて、3540+3640の4連だった。









▲ 3540+3640は、従来3070+3071と4連を組んでいた筈である。▼

3100+3101+3619 の3連が普通だったけれど
今日は3100+3101+3540+3640 の編成になっていた。
(2022.08.15 江井島駅)

寒風吹きすさぶ真冬の須磨アルプスを神戸地下鉄妙法寺駅から西に歩いて山陽塩屋駅に降りた。
駅で撮った3100系はやはり4連になっていた。










(2022.12.14 塩屋駅)

3100+3101+3619 の3連が普通だったけれど
今日は3100+3101+3540+3640 の編成になっている


 

 

 

 

 
(2024.06.02 西新町駅)


【旧色時代の3619画像】
変則的な編成で3100+3101に組み込まれてアルミ塗装されている3619は
登場初期の旧色時代にもサハ代用の形で3000系4連運用に組み込まれていたことがある。

▲ 旧明石駅上りホームで撮った画像 3018+3019+3619+3609 ▲

▲ 駅名がまだ「林崎駅」時代の3000系 3600形をサハ代用として組み込んでいた。▲
編成は3022+3023+3611+3616 
 塗装は原色だが、すでに行先表示・車番表示は変更されている。
後に3022+3023+3502+3611と組み換えた後、廃車
3032+3033+3616も2017年廃車されている。
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