ビオトープにも侵出。
どこかで歯止めをかけないといけないものがここには多い。
ミシシッピアカミミガメは姿を見せなく無くなったけれど
持ち込まれた?オオフサモは流れの外にまで広がったし
ウチワゼニクサは水路の中に広がり始めている。
ウチワゼニクサ(団扇銭草・タテバチドメグサ)
ウコギ科(←セリ科)チドメグサ属 Hydrocotyle verticillata var. triradiata(=Hydrocotyle vulgaris)
APG分類体系では、チドメグサ属はウコギ科に移されている。
ウチワゼニクサの別名にタテバチドメグサ。
(2020.08.19 玉津町)
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ウチワゼニクサ 夏のウチワゼニクサ 芽生えの頃
ウチワゼニクサ(団扇銭草・タテバチドメグサ)
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