Part 1 昨夕はすごいスコール 坊ちゃん球場

Part 1 昨夕はすごいスコール　坊ちゃん球場

平成27年　西暦2015年7月29日　水曜日

4ヶ月のクラス17の授業中に雨
午後4時半過ぎにはあがり、帰宅へ！！

途中土砂降り、雷に強風に雨粒が大きい
身体は冷えるし顔に当たる雨が痛い
ってことでＡｅｏｎＣｉｔｉｍａｒｔで休憩

寒さに震えながらあたたかいたこ焼きとエビフライ！！






1時間ちょっとで雨あがる。
日本製の緑茶ティーバッグとロイヤルミルクティーを見つけ購入

寒さの影響であたたかいものに目が向いた感じ！！


まだサイゴンの喫茶店でロイヤルミルクティーを見つけたこと無し
ってことで自宅ながら飲めるのが楽しみです。

あったかいお湯につかり
とはいってもバスタブはなし！！
大きな桶で代用していますが2種類の温度で寛ぎました。

そしてこのところはまっている東京ラブストーリー６話７話
まあ携帯電話のない時代とはいえ
とってもじれったい展開です。
女が強くなった時代
とはいえまだまだ
弱い時代を反映？

男女とも弱い時代でした。24年前は！！
とはいいながら悦悦してみている
自分が情けないが！！


ってなことで疲れが出たのか
朝だけのブログ書きで知らぬ間に
パソコンも電気もつけたままでスリープしてしまいました。

昨日のブランチはサイゴンインセルコでラーメン
なんとこれが1万ドン50円
お汁までいただく！！



そして今朝のニュースは松山！！！
昨日の東京ラブストーリーで
松山は道後温泉と松山城だけ
何もない何もないなんて
故郷をけなすに彼らに
辟易していたが！！

そんなことありません。
風光明媚でおっとりした県民市民
四国山脈に瀬戸内海の自然に恵まれ
それはそれはいいところなんですが！！

その松山で数年ぶりに巨人が主催ゲーム
楽しい記事を見つけました。

コピペ
長野、阿部連発５回11点　子規生誕の地で巨人躍動
[2015年7月29日7時24分　紙面から]

４回裏、２点本塁打を放つ長野（左）と４回裏、ソロ本塁打を放つ阿部（撮影・松本俊）

＜巨人１１－３ＤｅＮＡ＞◇２８日◇松山　

　「野球」を始め多くの野球用語を生んだ正岡子規生誕の地で、巨人打線が目を覚ました。１１日以来１１試合ぶりの２ケタ得点で圧勝し、勝率を５割に戻した。クリーンアップ全員に打点もついたヒットショーに、原辰徳監督（５７）は「粘っこくいったというところじゃないか。それぞれが学習したということ」と、うなずいた。

　「走者」「飛球」といった子規が訳した言葉の意味を、巨人ナインが発祥の地のファンに、躍動的なプレーで示した。１回１死一、三塁では一塁走者坂本が激しいスライディング。二ゴロ併殺を狙うＤｅＮＡ倉本の焦りを誘って先制に成功。相手を気落ちさせた。原監督は「ツキもあったけど、つけ込めた。勢いづけられた」と流れを引き寄せた走塁を振り返った。

　４回には長野がバックスクリーンに飛び込む１０号２ランを打ち、続く阿部も左翼席へ放物線を描いた。２者連続の大飛球に、原監督も「いやいや、できますね」とうれしそうに笑った。

　松山での５年ぶりの試合で、野球の醍醐味（だいごみ）を盛り込んだ。同地での試合は７戦で５勝２敗。原監督は「あと５回ぐらい来たいね」と声のトーンを上げた。「今日を境にいい兆候が出れば。明日は今日よりさらに大事なゲームという位置づけでいきたい」。松山で、浮上のきっかけを手にした。

1回目の休憩
午前8時10分

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