アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Part 1 停電のお陰で早起き やっぱブラック・プレジデント

2014-05-14 07:44:13 | Weblog
平成26年 2014年5月14日 水曜日

昨夜は突然午後10時前に停電
そしてライター見つけるも空、キャンドルはいっぱいも他のライター行方不明

ってことで真っ暗な中、そのまま寝てしまったみたい!!
午前3時前ゲットアップ

満月は雲をかぶりうっすらのサイゴンです。

そして火曜日はブラック・プレジデント
昨夜は第6話

早速見る
早朝はネットは快調です。

ちょっと泣かせるいつもと違った三田村社長の誕生日




スタートはいつもと同じ自由奔放な振る舞いで皆を驚かす。
いつも豪快な笑いに面白き展開です。






100万円のワインを準備して誰を誘うか躊躇の三田村
社長会みたいな集まりで彼の学校、学生を非難され
切れそうになるもパーティを抜けて
一人誕生日を飲み屋で!!!

そこに可哀相な社長を励まそうと
杏子(黒木メイサ)先生がサークル仲間が一緒に食べようって言っているってお誘いの携帯!!










そして教室へ!!
杏子先生のたくらみにサークル仲間もゴー!!

ケーキの誕生日プレゼントに感動する三田村!!










ネットで調べて100万円のワインに驚く学生

でもでも何よりも黒木メイサ企画のサークル仲間の誕生パーティに涙する彼
吾輩も孤独!! 涙しました。




三田村社長を取り巻く3人の美女、杏子(黒木メイサ)、真理(国仲涼子)、美紀(壇蜜)が初めて第6話で顔を揃えたました。


ブラップ・三田村のウワサ話に花が咲く。三田村が周囲に与えるインパクトは良くも 悪くも絶大!!





急な敷金要求にアルバイトで間を都合しようとサークル仲間
笑わせ泣かせます。 たいした脚本です。




やっぱしルーズヴェルト・ゲームよりもこちらが明るく朗らかでいいです。



昨夜のGlobal Dyeingで教えられた近くでの事件、報道されました。
ビンズオン省のベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)などで、100~数百人規模の複数のデモ隊が入居企業の敷地内に乱入。
企業の国籍を確認し、中国系の事務所や工場の窓を投石や棒でたたき割ったり、門を倒したりした。
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投石、日系企業に被害=反中デモ暴徒化―ベトナム
時事通信 5月13日(火)23時17分配信
 【ハノイ時事】中国が南シナ海で石油掘削を始めたことに反発が強まっているベトナムで13日、反中デモを行っていた南部ビンズオン省の工業団地の一部従 業員が暴徒化し、中国系企業に投石などを行った。日系企業でも窓ガラスが割られるなどの被害が出ており、ホーチミンの日本商工会は会員企業に注意を呼び掛 けている。
 商工会によれば、ビンズオン省のベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)などで、100~数百人規模の複数のデモ隊が入居企業の敷地内に乱入。企業の国籍を確認し、中国系の事務所や工場の窓を投石や棒でたたき割ったり、門を倒したりした。
 VSIPには多くの日系企業が入居。当初は日系企業と分かると素通りされていたが、次第にデモ隊の行動が激化。日系企業のベトナム人従業員にもデモ参加を強要するなどした。商工会にはこれまで窓ガラスの損害のほか、従業員の早期退勤など5社から被害が報告された。
 商工会では日系企業に対し、警備や従業員の安全確保を強化し、門に日本の国旗を掲げるようアドバイスしている。 
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越中衝突事件も
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また船舶衝突=中国・ベトナム、にらみ合い続く―南シナ海
時事通信 5月13日(火)19時51分配信
 【ハノイ時事】ベトナム沿岸警備隊は13日、中国が石油掘削作業を始めた南シナ海の西沙(ベトナム名ホアンサ、英語名パラセル)諸島海域で、中国船が再びベトナム船に衝突してきたと発表した。
 中国側は午前8時半(日本時間同10時半)ごろ、3隻でベトナムの沿岸警備艇1隻を囲み、中国船1隻が警備艇の左側に追突した。警備艇は換気装置などが損傷したという。また、別の中国船は、石油掘削装置に近づこうとしたベトナムの漁業調査船に放水し、接近を阻んだ。
 現場海域では中国側が軍艦2隻を含む86隻、ベトナム側が約30隻を展開しており、にらみ合いが続いている。
 一方、ベトナム沿岸警備隊は13日、南シナ海でベトナムと中国の船舶が4日に衝突した際の写真10枚を公表した。中国船の船首がベトナム船の左舷後部に激突する様子などが写っている。 


ベトナム、中国への抗議過熱…旅行中止も相次ぐ
読売新聞 5月13日(火)19時50分配信
 【バンコク=石崎伸生】南シナ海のパラセル(西沙)諸島付近で中国が石油掘削に着手したことを巡る、ベトナムと中国の艦船によるにらみ合いは13日も続いた。

 ベトナムの首都ハノイで13日に再び反中デモが行われるなど、中国への反感は高まっている。

 ベトナム国営紙トイチェー(電子版)などによると、南シナ海での衝突を受け、ベトナムでは「こんな時に中国に行きたくない」と、中国への旅行のキャンセ ルが相次いでいるという。南部ビンズン省では13日、中国系企業の工場の労働者がストライキを起こしており、国民の間で中国への抗議が過熱している。
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日本人と違ってベトナム人は熱いです。ベリーホットです。
っていうか第二次世界大戦後は島国日本だけが世界でユニークな生き方をする国です。

夜明け前
不思議です。 南と北が朝焼け
普通は東の空のはずだが変です!!




1回目の休憩
午前5時44分
ちょっと睡眠不足気味だが!!

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