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2014年は中国、韓国の正体が暴かれた1年だった。その典型例が4月の「セウォル号沈没事件」はじめ10月の「産経前ソウル支局長の起訴、出国禁止処分」と12月の「ナッツリターン事件」と目白押しだ
12月31日(水曜日)付け『産経』新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
韓国(北朝鮮)は中国の大中華に対し、小中華と言われるほどそっくりなのだ。中国が国営企業で汚職・賄賂まみれなのに対し、韓国は財閥でそれを行っている。
杉山徹宗氏の「なぜ中国は平気で嘘をつくのか」を読むと、5000年~1万年単位で国家を見ると中国・韓国など大陸は「遊牧民族」であり、日本は「稲作民族」、これが標題の答えだ。