NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

’05 最終予選: バーレーン 対 日本。

2005-06-04 11:01:54 | Weblog
とりあえず、眠いね。
仕事終わって、フットサル行って、テレビ見てコックリコックリと居眠りしながらキックオフを待つ。
「あ~、明日が休みだったらなぁ。」
そんなわけで、本日の睡眠時間は二時間半。
つらいわな。

さて、試合。
スローテンポな展開の印象。
バーレーンはもっとガンガン攻めてくると思ったが、思ったよりは。
なんか拍子抜けです。
日本は時間が経つにつれて、ボール回しが良くなってきた。
そして、先制。
ヤナギ、中田が起点、俊輔経由で小笠原のミドル。このときのヤナギのおとりもよかった。
やっぱ、小笠原は自分以上のプレーメーカーがいたときのほうが活きるのかなと。
この試合は中田と俊輔がいたしね。北朝鮮戦のときの俊輔投入後とか。
以前の鹿島のビスマルクとのイメージかな。
小笠原一人だけではまだまだという事ですかね。
Jリーグなら一人でもいいのかもしれないけど。
けど、この試合は頑張ってたよ。
ボールへの寄せとか、鹿島のときとは違う。
気持ちが入ってたんだね。鹿島のときもやってくれと思った。
中田は相変わらず、スーパーなプレイをしてくれたし、中沢もほんと素晴らしかった。
ヤナギも良かったが、キーパーをかわした場面はシュートにむかって欲しかった。
やっぱり、ヤナギはヤナギなのね。
後半、相手は勝たなきゃいけないし、守り一辺倒かと覚悟をしたが、バーレーンのほうに疲れが目立ち始めて、またまた拍子抜け。
危ない場面もあったが、無難に守ってた。
攻めのほうは、チャンスもあったし、贅沢言って、あと一点が欲しかった。
もっと早く玉田とか投入しても良かったと思うし。

まずまずの試合をして、勝ってくれたのでよかよかです。
次できっちり決めてね。

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