NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

きのこ煮。

2005-09-28 22:20:50 | Weblog
簡単レシピ。

きのこを炒めて、しんなりしてきたら、
だし汁、醤油、みりんを入れて、五分ほど煮込めば出来上がり。
だし汁は少量で十分。多いと煮汁が多くなりすぎる。
この画像みたいに汁を全部、器に移さなければいいだけだが。

「すき家」にんにく牛丼弁当。

2005-09-27 17:47:25 | Weblog
近くにドライブスルーのすき家が出来たので、行ってきました。
値段は忘れたけど、セールみたいなのをやってて、結構安かった。

にんにく牛丼は辛いです。
家なので、冷奴もついでに。
お湯割の杯ですが、焼酎をロックで。
今飲んでる焼酎は「久耀」
芋焼酎ですね。
美味しいっす。

'05 第25節: ガンバ大阪 対 鹿島アントラーズ。

2005-09-26 03:22:08 | Weblog
他の事やりながらのTV観戦。
記憶が曖昧か?

立ち上がり、G大阪が引きすぎてるせいか、中盤の守備的MFからの展開が比較的容易にでき、鹿島ペースで進みます。
結構早い時間帯でしたよね。小笠原の先制弾。
スペースの走りこみにアレックス・ミネイロが上手くパスを出しましたね。
やはり三列目の飛び出しはリスクを伴うけど、非常に有効だね。
逆に後半には、遠藤の飛び出しでピンチもあったし。
その後は、徐々にガンバペースに移っていきます。
押し込まれてる分、深井、増田も引かざるをえず、FWにボールを当てても孤立してしまう。
TVから目を離していたら、ピンチでした。
右サイドからのセンタリングをアラウージョに決められて同点に。
この時の小笠原とフェルナンドが中途なポジショニング気になりました。
しかし、終了前には押し込まれている展開の中、小笠原がFKを直接決めて2対1で前半終了。
鹿島の試合巧者振りが見られたかな。
と思っていた後半の早い時間帯に曽ヶ端のクリアミスが大黒にわたり、同点に。
悔やんでも悔やみきれないミス。こんなことをやってたら優勝なんて・・・。
このあたりから集中してみてたので、内容が憶えきれてない。
小笠原は疲れてるのか、ボールに絡めなくなった。と思ってたら野沢にスルーパス一本通すし。
全体的にガンバが押し込んでたかな。
あの前線の三人は簡単にはつかまえられないね。ポジション動かしながら隙を作って。そこに遠藤、二川が絡んで来るんだから。たまらんわ。
ロスタイム直前に大黒が素早いステップでセンタリング。
DFに当たるもアラウージョの前にこぼれて、逆転される。
この時間帯にあのステップ。さすがやね。
いんや~、やられたな。と話していたら、ロスタイムに同点に。
岩政が競り、こぼれを鈴木が拾いアレックス・ミネイロへ、土壇場で同点。
ガンバの方のあのときの守備はいったい何?
守るだけでいいのに、人いないし、スペース空いてるし。
首位にいるチームらしくないというか。
鹿島側にしてみればラッキーですが、代表DFの要がいるチームの守備?
と思うと一抹の不安が。
代表とガンバは違うといわれりゃ、それまでだが。

共に点を取り合って、攻撃の意識が高くおもしろい試合になりましたね。
勝ち点差1。まだまだわからない。

得点できた!嬉しい~!

2005-09-23 23:38:14 | Weblog
ルーズの試合。

タフな試合になりました。
前半の中盤まで、幾度となくピンチをむかえて。
相手のシュートミスなどで助けられるも、このまま無失点で前半を終了したかったところで先制されてしまった。
チャンスを物にして同点に追いつくも、すぐに突き放されるし。
しかし、一発カウンターでどうにか同点に出来て前半終了。
全体的に攻撃から守備の切り替えが遅かったり、単純なミスで悪いボールの取られ方をしたので、後手後手になってしまった。
後半はうちの頑張りと相手の疲れからで、2点取って突き放すも、ミス絡みで同点に。
ちょっと精神的に切れそうかなと感じました。
ズルズルといっちゃうかなって。
決定的な場面でシュートミスもあるし。
しかし、上手く相手の隙をついて、二点を取って、またも突き放すことが出来て、無事勝利!
6対4。

今日は1得点・2アシスト。
どれもが、味方と意思の疎通がとれて、気持ちいいっす
得点もイメージ通りのパスがきて、イメージ通りのシュートが決められて満足
多少なりとも走りこんだ成果が出た?!
結果が出て嬉しいので、更に頑張ってみよう!って感じ。

冷静と情熱のあいだ:辻 仁成。

2005-09-21 14:25:25 | Weblog
二冊あるんですよね。
男版(Ble)と女版(Rosso)。
とりあえず、男の方を読んでみた。

舞台はイタリアのフィレンツェ。
絵画修復士の主人公と仕事、彼女、元彼女の話。
絵画修復士ですって、へぇ~。って感じですよね。
あまり馴染みのない職業で。
向こうのほうは美術館とかたくさんだし、一つの職として成り立ってるのですね。
この本を読むと、その職業の偉大さが感じられます。
まぁ、物語の内容とはあまり関係のない感想ですが。

物語の方は、おもしろかったですよ。
シンプルな表現でスラスラっと読むことが出来ました。
気になるのは、最後のところですかね。
この後、主人公はどうなるんだ~!!!!
ってところで、終わってしまったので。
昔読んだ漫画「鮫肌男と桃尻女」を思い出してしまった。あれも結末が気になる。

女性版の方には、結末がしっかり書いてあるのかしら?
時間見つけて、読んでみようと思います。

'05 第24節:鹿島アントラーズ 対 ヴィッセル神戸。

2005-09-19 04:19:00 | Weblog
鹿島はメンバーを大幅に入れ替えての試合。
神戸の方には、平瀬、金古の名前が。がんばれ~。

立ち上がりに鹿島がセットプレーからチャンスを作ります。
リズムあるパス回しも見られるし、いい立ち上がり。
立ち上がりだけではなく、その後もペースを握ります。
前線の4人が流動的に入れ替わることが一因かな。
深井はスペースを見つけては、どんどん飛び出して行きます。
チャンスは作るが得点までは行かず、嫌な感じがします。
小笠原は守備的MFながらも攻撃面では、いいアクセントをつけたり、チャンスメイクをしたりと、さすがですね。
結局、得点を奪えないまま前半終了。

後半1分。左サイドを崩して、深井の折り返しをアレックス・ミネイロが決めて先制。
いい時間帯の得点。前半の嫌な空気をかき消してくれました。
後半も鹿島はいいですね。
新井場の攻めも久しぶりに好印象。
16分。またも深井が左サイドから相手をかわして、そのままシュート。2対0。
24分。またしても深井の得点。サイドチェンジして、またチェンジして右サイドを崩し、本山の折り返しを深井が。3対0。
まだ攻撃の手を緩めません。決定的なチャンスを何度か作り、44分には見事なパスワークからアレックス・ミネイロ、野沢と渡り、4対0。
そして、試合終了。

鹿島もいい出来でしたが、それ以上に神戸の出来の悪さが気になりました。
なにか覇気の無さというか、全てがちぐはぐの印象。
これでは厳しい降格争いになってしまうのでは。
一方の鹿島は、次節のG大阪戦にむけて、いい試合が出来ました。
が、折角のメンバー大幅変更も元に戻してしまうと断言してしまった監督さん。
大丈夫?ちと不安だ。
頑張れ深井!!!

水戸短編映像祭にて。

2005-09-18 03:42:06 | Weblog
「亀は意外と速く泳ぐ」を見てきました。
フリーペーパーの懸賞でチケットが当たったのがきっかけ。
希望としては、「female」というのを見たかったけど、夜勤の関係で断念。
「female」はテーマが女性とエロスでR-18になってたから、エロいのか?!という理由で見たかった。

場所は水戸芸術館。初めて入りました。
二階で見たんですけど、目の高さにスクリーンがあり、座席の前の仕切の柵?手すり?は幅があり、しっかりしてるので、頬杖ついたりしながら、のんびり見れて最高でした。

内容の方は、夫が海外に単身赴任。平凡な生活を送ってる嫁がスパイ募集の広告を見て・・・。
そんな始まりです。
小ネタが盛り沢山で結構笑えました
脇を固める役者さんたちがいい感じです。
ポスターのコピーにあった「脱力系コメディー」そのままですね。
上映後は、監督の三木聡さんが出てきて、インタビュー形式でお話が聞けたのだが、仕事の時間となってしまい、途中退場。
ちょっと失礼な事しちゃったかなと反省。上映後にすぐ退場しとけばよかった。
インタビュアーの人にはもう少し機転の利く進行・質問をしてほしかった。

笑いのポイントは人それぞれなんだなと改めて実感。
こういったミニシアター系映画というんでしょうか?
なかなか水戸あたりでは見る機会がないので、良い機会になりました。

芸術館の駐車場に止めても、駐車券が全く貰えないのは改善するべきかな。
二つ三つと映画を見る人は駐車代金だけでも、結構な額になると思う。

「亀は意外と速く泳ぐ」の意味は、知っているはずの日常にも、まだ知らない別の世界があり、
それを知ることで少し幸せになる、ということだそうです。
おもしろい映画でしたよ。

久々のフットサル。

2005-09-17 02:03:49 | Weblog
ルーズの試合。
久々の試合がリーグ戦序盤の全勝対決だった!
聞いたときは来なきゃよかったなんて思いつつ、帰るわけにもいかないので。

もう開始5分と経たないうちに足はパンパンですよ
相手チームは上手いです。
ので1対1では厳しいですが、チームとして粘り強く戦えました。
先制されて厳しいなと思っても、相手のミスに助けられたりと、苦しい中で2対2と同点に追いついて前半を終われたのはよかった。
後半は逆にうちが2点を追加することができ、自分たちのリズムで進めることが出来ていたが、個人技からもう少しで終了という時間帯に同点に追いつかれちゃいました
いつもの展開か・・・、なんて落ち込んでたら、なんと!土壇場で決勝点を決めてくれて、勝てました

俺の出来はもちろん最悪
キーパーからボールをかっさらい、振り向きざまに無人ゴールに流し込むだけのシュートすらミス!
もう、軸足がカクカクカクカクッ!と踏ん張りが利かなく、味方にからかわれる次第。
時間を作って、鍛えなくては


「そばの実」焼鴨せいろ。

2005-09-13 20:46:48 | Weblog
場所は水戸の東赤塚になるのだろうか?

焼鴨せいろは店のおすすめメニューで、美味しかったですよ。
温かいつゆに、こんがりと焼いた鴨とねぎ。
これが香ばしい匂いでたまらない
つくねも入ってましたね。これも美味かった。
蕎麦の量もけっこうあったので、満足