NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

臭いよ。

2005-03-31 23:20:33 | Weblog
ゴールドの試合。

キーパーグローブ、臭いよ。
徳ちゃんのだから?!
なんちて~。

見学に行ったら、俺入れて五人しかいねえじゃん!
てなことで、ほとんどをキーパーで出場。

難しい!
最近の徳ちゃんのキーパーぶりは凄いなと思っていたが、実際にキーパーやってみて、ほんとにスゴイな~!徳ちゃん。
けど、やってみて凄く楽しかったので、これからはキーパー専属で徳ちゃんからポジションを奪うしかない!
ただ、フットファイブのコートは砂がまかれてるから、それが嫌なのよね。
膝擦りむくし。痛いのよ。
他のコートならまだいいんだけど。

試合は俺が足を引っ張りながらも、6対5で勝ってくれました。
感謝感謝!

明日、股関節の具合が心配だ…。

'05 最終予選:日本 対 バーレーン。

2005-03-30 23:00:41 | Weblog
フットサルをサボるところか、股関節痛でやるたくても出来ん。

勝ちました
よかった、よかった。
ホントに最低限のノルマを達成!

試合内容は酔っててわかりません。
可もなく不可もなくの試合展開か?予想通りの展開?!
俊輔様、福西様の試合印象。
この二試合、FWの状態の悪さはどうしたものか。
やはり、ここは久保に復帰してもらわなければ!
頼みにしてます。

オウンゴールだからといちゃもんつけても、しょーがない。
ジーコが監督やってる限り。
勝てばいいのさ、勝てば!

バーレーンはがんばってた。
ある意味、自分たちのペースで試合を運んでたし。
DFも空中戦に強いし、集中してた。だけに残念か。
ただカウンターが日本に上手く抑えられた感。

水10を見れば、小西さんがとてもキュート

解説がセルジオ・松木ペアじゃなかった!がっかり。
ピッチ解説は堀池さんじゃないし。
実況は田畑さんよりはよかったか?!
ただ、むやみに「ホットライン」を使うのはどうかと。

昨日。

2005-03-30 18:55:51 | Weblog
仕事明けでしたが、昼間はひっさん、徳ちゃんとお出掛けに。
内原の「満る栄」で味噌ラーメンを食べ、その後はぶらりと笠間の方へ。
まず、芸術の森公園でボール蹴りをし、笠間焼きの店「きらら館」で無料のコーヒー・紅茶を飲み、さらに笠間駅前のケーキ屋「GRUYERES」でケーキと紅茶を頂きました。
ひっさん曰く「あとの二つの行動は30の男三人の行動じゃねーだろ」
まー、そういうなって。

夜は嫁とおいちゃんと合流し、麻雀。
嫁の神懸りの強さにみんな完敗。

折角、デジカメでケーキを撮ってきたが容量でかくて、ブログで扱えず。

僕と彼女と彼女の生きる道:橋部敦子

2005-03-29 02:47:27 | Weblog
僕の生きる道に続いての橋部さんの作品。

主人公と娘の絡みがほのぼのしていて、心温まる作品でした。
主人公と娘、親父、など人のつながりから、生き方、本当に大事なものは?
みたいなことを考える作品。

ドラマをそのまま小説にした感じで、文章ではわかりにくい表現の部分も。
気がむいたら、ドラマの方も見てみようと思ってます。
「僕の生きる道」とあわせて。

'02 W杯 : ポルトガル 対 ポーランド。

2005-03-26 23:31:08 | Weblog
D組の第二戦。共に第一戦は負けているので、グループリーグ突破にむけて勝ちたい試合。
てな、背景の試合。

そんな試合だから、開始からお互いに攻め合う展開。プレッシャーも激しい。
そんななか、13分に早速ポルトガルが先制。
これでポルトガルは主導権を握った形。しっかり守ってカウンター。
技術にも優れてるし、サイドアタッカーにはフィーゴとセルジオ・コンセイソンがいるから、サイドで起点が作れてる。有利な展開。
ポーランドも攻めてはいるが、なかなか決定的な場面は作れない。
アーリークロスなどからの二次攻撃くらい。
前半はそのまま、1対0でポルトガル。

後半も両チーム、攻める意識が高いです。
早速、ポルトガルがスムーズなカウンターで追加点。
ポーランドも攻めるが決定的チャンスを決められず、ポルトガルも守りに入ることなく攻めます。
ゴール前のシーンが多くなります。
その後も、ルイ・コスタの糸を引くようなパスからパウレタが決めて、ハットトリック。
これで3対0。
ポーランドの集中力がさすがに切れてきて、ミスが目立ち始め、四点目を決められて試合終了。

ポルトガルがパス回しのうまさ、技術の高さを活かして、しっかり勝った印象の試合でした。
ポーランドはこれでグループリーグで敗退が決定。

'05 最終予選:イラン 対 日本。

2005-03-26 13:04:43 | Weblog
負けちゃいましたね。
けど、悲観するのはまだまだ早い。次のバーレーン戦に勝てなかったら、悲観するけど。

高原、玉田はボールが足につきませんでしたね。
これはMFとのパスをもらうタイミングのズレも関係してくると思うが、ここは修正ポイントかなと。
思ったより、中盤でボールキープが出来てたので、もったいなかったなと。
加地はよくあがれてたけど、結局センタリングからシュートの場面が出来なかったので、中のFWの動きにも工夫が欲しかった。もちろん、加地にも。
中田は普通でしたね。
よくやってたと思うが、もっとやってくれなきゃ困るぜ。という期待を込めて普通と。
多少連係不足のせいか、プレスかけられてバランス崩す場面もあったが、ピッチのせいもあるし、連係がよくなれば、シンプルに捌けるようになるんじゃないかなと。
プレスに行ったとき、気持ちと強さを見せてたのは中田だけだし。
何が大事って、まず気持ち!
その点、小笠原は相変わらずというか、ダッシュがない。途中から入ったのだから、まず守備に走り回って欲しかった。
この小野と小笠原の交代は結果論で失敗かなと思います。
FWは前線に張ってるし、中村と小笠原は左右に開いてる、中田は守備的MFになりボールを捌こうと下がって、真ん中のスペースがぽっかり空いてしまい、MF同士の距離が離れすぎてパス交換がなくなってしまった。
二失点目は柳沢。あそこのポストプレイで踏ん張ってもらわなきゃ、後ろの人がつらいだろと思ってたら失点に繋がってしまった。ちょっと悔やまれる。
守備はまずまずかな。イランの個人技にやられることはあったが、これは4バックも3バックも関係ないと思うし。どちらにしろ、個人でやられてたら、システムなんて意味ないしね。
守備組織を崩されたのはなかったような。

イランは個人が強いね。カリミのキープ力とかなかなかやるな。
守りも簡単な放り込みはことごとく跳ね返されたし。

次の試合もがんばって。
フットサルあるから録画して観戦になると思うけど。
サボるかどうか迷ってる。

ハットトリック達成!

2005-03-25 19:19:29 | Weblog
ゴールドの試合。


嬉しいです!
ハットトリックなんて、何年振りだろ?
内容は全然だけど、結果としては最高!!!!!!!!!

一点目は味方がプレスして、こぼれたのをかっさらって一点。
二点目はカウンターでキーパーからのパスを受けた時点で相手キーパーと一対一で二点。
三点目は、俺としてはちょっと滑稽な相手のミスから。
相手ゴール前で俺が待ち構えてます。もちろん、マークされている。
相手陣地での、うちのチームのキックイン。
何を思ったか、俺をマークしてる人が交代しにベンチに走って行っちゃいました?!
「???????」頭の中はこんなだけど、ゴール前でノーマークになったので、パスを要求して、振り向きざまにシュート。でハットトリック。
こんなことしたら、普通怒鳴られるよ。おいしい得点でした。

試合のほうは勝利。7対2。
ブログ始めて初勝利か?
「課長、すみません。調べに行ってきます。」












「遅くなりました。」
一度、ゴールドを観戦したときに勝ってますね。
もちろん、プレイし始めてからは初勝利!
チームとしても、シンプルでスムーズな試合運びが出来たと思います。

徳ちゃんにフィジカルコンディションのダメだしされたので、体調整えて、内容も結果もいいプレイをしたいですね。
六月あたりにピークを持っていけるように整えたい。
日々精進。

僕の生きる道:橋部敦子。

2005-03-22 15:47:56 | Weblog
これはTVドラマの小説化なのかな。
しかし、初めてですね。一日で読み終えたのは。
この小説は、ずるいと思います。始めから終わりまで
はまりましたね。

内容から言葉、全てがシンプルで心に響いてくることがたくさん。
中村先生以外も登場人物はみんな素敵でかっこよすぎ。

少しも考えさせられる本でした。

黄門さま御一行、水戸市街を練り歩く?!

2005-03-21 02:40:12 | Weblog
水戸市街を抜けようと走っていたら、京成のあたりに黄門さま御一行が歩いていました。
何か看板を持っていたが、よく見えなかった。
旧ユニーのところにも、黄門さま休憩所が設けられてたし、何のイベントだったのでしょう?

市街を抜けて向かった先は、徳ちゃんの勤め先。
デジカメを買いました。
中田がCMやっているやつです。
嫁の親がお金を寄付してくれたので、無駄に高めのものを買っちゃいました。
店長さんとも一緒にフットサルをやっているせい?!
値段も想像以上に安くしてくれたし(ヤマダやケーズより安くなった!)、いい買い物ができました。
徳ちゃん、店長さんに感謝。
フットサルに行ったときは頑張らなきゃ!
足を引っ張らないように。

'04 日本 対 ドイツ

2005-03-20 02:36:53 | Weblog
去年の年末の試合。
注目は怪我から復帰してきた稲本ですかね。
DFは怪我人続出で4バックみたい。

試合は序盤からドイツペースで進みます。
日本の守りは危ういです。DFラインがバラバラでマークのズレが気になる。
稲本は画面にほとんど映ってきません。攻守共にうまく周りと絡めてないんでしょう。
中盤以降の守備は落ち着き始めた。
前半は小笠原の局面での個人技や展開が目に付いたくらいで、特にこれといったことはなし。
後半もこれといって、特にないです。
ドイツのFKを楢崎がこぼしたところを詰められて、0対1。
その後、ほんのちょっとの時間、反撃するが決めきれず。
カウンターから決められ、0対2。
稲本は全然フィジカルがフィットしてない印象。
局面ごとの1対1に勝てないから、チャンスも作れない。
ドイツはスペースによく走り、止めて蹴るがしっかりしてるチーム。
1対1が強くて、基本に忠実というか、おもしろみが少ないというか。
録画が後半44分で切れちゃった。
確か記憶ではロスタイムに追加点を許し、0対3の敗戦だったような。

こうしてみると、ウズベキスタン、シリア戦での加地のオーバーラップと小笠原の頑張りは、この試合(特に前半)が伏線になってたみたいに感じましたね。

ちょこちょこ見てたので、一ヶ月かけて見終わりました。

限りなく透明に近いブルー : 村上龍 著。

2005-03-19 00:22:22 | Weblog
読む前に、村上龍の世界は独特でとっつきにくいかも。と言われてた。
サッカーエッセイを読んだ時は、そんな印象は受けなかったが。

読み始めは、薬の話などで表現が生々しく、体の力が抜ける。
文章としては、だぁーと一気に引き込まれたりする事があります。
乾いた表現をするといった印象。悪くないです。
けど、ほんとに内容がセックス、ドラック、暴力で、展開の広がりもあまりないので、途中で読むのを終わりにしました。
この小説はグロテスクなので、穏やかな内容の作品を読んでみたいです。

解説などからすると、村上さん自身の体験を元に小説を書いたと。
すげーことしてたんだなと、ただ思います。ちょっと考えられん。
この小説の第一稿のタイトルは「クリトリスにバターを」だったみたい。
これじゃ、品のない官能小説のタイトルだろ。

YO-KING・YUKIの長男が急死。

2005-03-18 18:25:43 | Weblog


うつ伏せになりながら整体を受け、TVの音声を聞いてたら、突然、耳にしたこのニュースに驚きです。
いきなり、俺が起き上がったので、先生もびっくり。

原因は不明で突然死みたい。
1歳11ヶ月。
嫁妹の娘もほぼ同じ年齢なので思うのだが、かわいいさかりの時だなと。

二人のこの悲しみから立ち直り、元気になって、また素晴らしい音楽を聞かせて欲しいと願うばかり。
息子さんのご冥福をお祈りいたします。

湘北キャラ相性占い。

2005-03-17 19:15:46 | Weblog
井上さんのサイトにタイトルの占いがあったので、やってみました。
結果は、

桜木 花道   62%
流川 楓    59%
宮城 リョータ 44%
三井 寿    65%
赤木 剛憲   55%

三井好きなので、嬉しいだす
小暮君はいないのね。小暮君とは一番相性よさそうなのに。

...。やっちまった。

2005-03-17 09:12:58 | Weblog
GTR FCの試合。

キーパーもいないゴールにボールを蹴りこむだけなのに、決めきれなかった
疲れて、足がパンパンの状態で合わせきれなかった。

試合は1対7で負け。
一点は決めたけど他にもポストに当てたりとなかなかシュートが入らない。

従兄弟とは、やっといいコンビができた。ワンツーしたり。
従兄弟の方は嬉しかったみたい。こうして一緒にボール蹴るのも15年以上振りだからね。

迷惑かけっぱなしなので、出場の前に、まず基礎体力から鍛えねば。

「王者、浦和」に違和感ありあり。

2005-03-15 00:42:15 | Weblog
TBS「スーパーサッカー」を見てたら、試合のダイジェストで、

「王者、浦和」

なる発言していたが、王者はどう考えても年間優勝の「横浜F・マリノス」でしょ。
浦和はあくまで「2004 2ndステージ 覇者」であるわけで、王者の表現はどうしたものかと。
いくら浦和をサポートしてる局とはいえ、腑に落ちませんな。