尾瀬：至仏山、尾瀬ヶ原。

第一弾の至仏山編。

地元のじいさんばあさん達の山歩きイベントに、

母親のキャンセルにより、おらが参加してきました。

アラフォーながら最年少かと思いきや、孫を連れてきたという方がいて、

最年少ならず。聞けば同級生の息子さんだった。

この日は、晴れでもなく、雨も降らず。

常に雲がかかっている感じで、登るにはいいけど、

眺望的にはちょっと残念。

群馬県側の鳩待峠からの登山になります。

登山道入り口。

しばらくは木々に囲まれて、眺望もなく、風もなく、

皆さんのスローペースに俺の中で雰囲気が重苦しい。

ようやく開けてきたところで尾瀬のもう一つの百名山、燧ケ岳が。

先が見えてきた。

おー、あれが至仏山か?!

ようやく山頂手前の小至仏山です。

ただ、あまりのスローペースで、ここのまでの時間で３時間。

コースタイム上はすでに山頂登頂の時間なのですが、

実際は、小至仏…

「この先、下山と山小屋までの移動があるので引き返します。」

なんて話になってしまったところ、

団体行動が出来ない私は、ちょっと待ってくれ！

「体力に余裕があって、山頂行きたい人は行っていいですか？」

希望者を募って、山頂へと向かいました。

って、希望者は俺と、俺の親父と、同級生の息子の三人。

小至仏からの至仏山山頂。

画像の高いところまで着いたと思ったら、まだ先があったという。

がっかりしながら、気を取り直し。

無事に山頂。

遠くに燧ケ岳。

思ったほど、花は咲いていませんでした。

下りはだいたいコースタイムくらいのペースで下山、二時間。

鳩待峠の小屋にこれから宿泊する山小屋で使うものを預けていたので、

受け取り、鳩待峠から鼻の山小屋まで一時間の移動。

山小屋で使うものって、着替えとかが普通なのでしょうけど。

まっさん家のザックにはビールに日本酒。

重いったらありゃしない。

さすが尾瀬です。山小屋と言っても旅館とか民宿みたい。

夕食。

やはり皆さん、焼酎にウイスキーとか持ち込んでいて、

部屋で飲み始めるも消灯時間前にくたばり、21時前には就寝でした。

続きは後ほど。

水戸ホーリー：三島、松本移籍だってよ(涙)

三島選手が移籍だってよ。

うちのイケメンストライカーが。

今季９ゴールで、「来季は水戸にいないなぁ」

なんて友達と話してましたが、

まさかのシーズン途中で…

 

出来れば松本さんからトレードって形で監督くれないですかね⁉

監督はあれだって言うなら、高崎に水戸に戻って貰うようならないっすかね。

ふー。

 

まー、このままJ1に上がってもらって、三島の空中戦がどこまで通用するのかなんて興味津々。

しっかり試合出て活躍してもらいたいです。

松本の皆さん、三島選手はシャイで、

ヒーローインタビューとかよく聞き取れませんが、

大目に見てやってください。

 

しかし、後期のホーリーホックが心配です。

ここはレンタル加入の平松選手に一踏ん張りしてもらいましょう。

昨季の武蔵の二の舞は嫌ですよ。

中村優からサカナクションまでの愛をずらずらと。

または、ヅラヅラと。

「ずれてますよ」「地毛や」

 

変な始まりになってしまいましたが。

記憶が曖昧なのです。

中村優さん。

チャットモンチーのHPのダイアリーで、

あっこびんが「可愛くて泣ける」みたいなフレーズでかわいい笑顔の振りまいてたのを見たのか先か。

ランスマのマラソン大会レポートランナーとして、素敵な笑顔の走りっぷりを見たのが先か。

中村さんのウルトラマラソン（フル以上の距離）挑戦への過程を見てて、

中村さん、すげー！って、長距離への気持ちが芽生えたりしたのですが、

そんななので、ブログとかチェックしたり、

いや、別に谷間が素敵だなんて思ってないですけど。

「27キロ走った後に、サカナクションのライブ、大変」みたいなの見て、

サカナクションかぁ。

そりゃ、27キロも走ればねって。

数年前にＮＨＫのサッカー番組のテーマソングを担当していたのですね。

そん時に、その曲入ってるアルバムを聞いたのですが、

いまいちピンと来なくて、ご無沙汰していたのですが、

麗しの中村さんがお聞きになってるとなると話は別。

ユーチューブでチェックしてみたら、

うー、なんかいい。

ＭＶがなんか妙にいい。

最初に虜になった曲。

 

サカナクション - 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』（MUSIC VIDEO）

 

ボーカルの山口さんが、小島よしおみたいに両サイドに人形携えて踊ってる…

バッハとか旋律とかとっつきにくい言葉を使いながら、

小島よしお的なシチュの踊り。

妙な違和感を感じずにはいられない。

サカナクション - アルクアラウンド（MUSIC VIDEO）

凝ってるな。好き。

サカナクション / 新宝島

ドリフ。

踊り子さんのポンポンが普通にメンバーの顔にかかってる。

・サカナクション / ネイティブダンサー

ナイキのスニーカーがこんなのを連想するＭＶ。

て、よく見たら色合いが違うか。

 

↑　那須ハイランドパークにて。

とりあえずは図書館にあるアルバム借りては聞いている感じで、

まだライトなファンですが。

脳内リピートがあまりに激しすぎな楽曲たちで、癖になりました。

ホーリーダンスなんて曲もあり、ホーリーホック関係ないですけど。

勝手に結びつけちゃったりして。

中村さんはショートにして、さらに可愛くて泣けます。

トマトとチーズとバジルのパスタ。

確かそのようなメニューだったような…

赤塚のグルービーに行ってきました。

数年ぶりに来て、多少、値上がりした感はありますが。

その分、サラダなんかはボリュームあるお得なサイズに。

ボリュームと味と安定した満足感ですね。

 

 

怪我してから２週間、安静にしているのですが、

体重がリバウンドしてないんです！

驚きです！

リバウンドしないダイエットって、

つまるところ、運動なんですかね。

ジョグってる時は、明日、走るからお酒を控えたりしたけど、

今は怪我だから走ることもない！って暴飲暴食するけど、不思議と体重増えてないんですよね。

このまま怪我で暴飲暴食できたら、幸せだ(はあと)

ジョグを継続するのも大変だけど、

一度、走れる体になれば、太りにくいんですかね。

水戸ホーリー。連勝で通算200勝！

強豪ジェフ千葉相手に勝利し、週末のＦＣ岐阜戦です。

今季二度目の連勝となりました。

鹿島好きの人に「水戸が連勝したよ」って言ったら、

鼻で「ふっ（(笑)」と、連勝なんて鹿島のとっては日常のことです。

 

前半は友人との会話でも「なんか自宅で寛ぐようにまったり」と観戦です。

その前半にＦＫから三島のヘッドです。

地味な得点に見えるけど、何気にすげーヘッドって感じてます。

この日はガルパンコラボマッチで、得点時には電光掲示板でガルパンアニメーションが。

チャンスはあれど、前半を1：0で折り返せてよかった。

前半が2：0だったら、2,3節前の悪夢が…

後半は俺より水戸好きな友達が合流して、いろいろ話を聞けて楽しかった。

終盤は岐阜も頑張ってるから、ピンチもあります。

町田戦のロスタイム被弾が頭に残っているので、ピンチには過剰に反応してしまう。

無事、１対0で勝利です。

スマホのカメラ性能を恨む！

皆さんの想像力で、掲示板に何が書かれているか考えて。

 

通算２００勝の記念Ｔシャツを着てる選手たち。

勝利のラインダンスもフラッグで見えない。

相変わらずシャイなイケメン三島。しっかり声を出してください。

沼田社長と三島選手とホーリー君。万歳三唱！

今年のブルーミングＴシャツ。

パッと見、左側はベイスターズを連想してしまう。

ガルパンとコラボのレーシングカー。

レースクイーンも来てました。写真無しですみません。

ガルパン声優さんのトークショウもありました。

尾崎さんて方が来てました。

華さんの声優さんだっけ?!

童顔な感じの尾崎さんに、綺麗な感じのレースクイーンさん２人の、

三人の写真撮ってる様にまた、違和感感じつつ、まさにコラボって感じ。

野菜リゾット：ココス。

ヘルシーかなと思って頼みました。

 

前出のキャンプの話ですけど、

愚痴なんですけど、

始まるまでは不満たらたらだったのです。

自分は同級生とＢＢＱして、酒飲んで、お喋りできれば、それで良しなのですが。

子供なんてのは子供同士で勝手に遊んでいればよしなのです。

友達は「子供に経験させたい」って思いからやりたいらしく。

そんなの自分の家族で経験させてくれ、めんどくさいって思いながらも、

友達がメインで話を進めてもらえるなら楽でいいかと思って、話に乗ったのです。

手助けとして、

俺は友人からお肉をお手頃価格で購入できるよって話したら、

「ついでに海鮮物もお願いね。」

なにを持って、「ついで」なのかさっぱり分からない。めんどが臭い。

 

「子供たちにロープワークを経験させたいから、キャンプまでにまっさん覚えて」

自分で覚えてください。めんどが臭い。

 

「子供たちに燻製見せたいから、燻製器持ってきて、

　燻製の食材はどういったものを使うの？」

「簡単なのは、ゆで卵、ウインナー、チーズとか」

「なるほど」と納得したものの、当日確認したら何一つ用意してはいない。

 

当日の朝に青柳市場で海鮮物を買っていたら、

「焼き肉のたれとか買った？」

「買ってないけど」

「食材は全部、まっさんの担当なんだよ、よろしく」

「はっ?!」

全部ってなんだよ！

俺はお肉に家で作ってる野菜と、謎の’ついで’で海鮮物の準備かと思いきや。

燻製食材にタレ、塩コショウだの何だのと。

当日にそんなことを言われて、わたくしのストレスは言わずもがな。

いらついて、途中で買い出し切り上げました。

その当人は、雨天ばかりが気になり、タープの準備とか早い方がいいから早く来いとか。

 

何かにつけて、「子供に経験」ってフレーズで、

俺はこれっぽっちも思わない立派なことなんですけど。

まず自分の楽しさ第一の俺からするとストレスなことで、

昔からなんですけど、面倒なこと（買い出しとか）人に振ったりとか、

若かりし頃の苦い思い出を思い出しました。

 

その友人もたまにこのブログをみるらしく、

直接言わないで、この場で言うもの卑怯と思いつつ、

あんまりみんなの場で言うと、キャンプの雰囲気がよろしくないとか思いつつ、

子供に経験て何だろう？ってそのあたりのディスカッションしようと思いながら、

俺が酔い過ぎて、そんなことも忘れ。

親が興味あることを子供につき合わせて、経験なのか、

子供にこういうことをやらせたって言う、親の自己満足なのか?!

何もさせないよりはいいのだろうけど。

ホントに子供がやりたいことをやらせての経験なのか?!

子供なんて、目新しければ、なんでもやりたがるから、ホントにやりたいことも把握しにくい?!

だから親の興味あることをやらせるのも、ま、有りなのか?!

よく分かりませんね。

俺は先ずは自分が楽しみ、それを子供がやりたいってなら、一緒にやるだけで。

または子供自ら、これやりたいって明確に言ってきたらやらせるスタンス。

 

結果として、キャンプは良かったですけど、

青柳市場から里美の道中は遠かった…

イライラが遠くさせたのだけど。

キャンプを茨城県立里美野外活動センターで。

同級生たちと例年はＢＢＱでしたが、

キャンプやりたいと張りきる人がいて、キャンプになりました。

私は道具も知識がないので不安だらけ。

旧里美村、現常陸太田市の里美野外活動センター。

紆余曲折ありながら、先週末ですね。

迷い迷っての雨天での強行キャンプの始まりです。

センターの方の配慮で、雨天なのでタープを借りることが出来ました。

その上、雨が吹き込むといけないからと、タープの横にもシートを垂らして。

タープから横のシート、泊るテントの設置までセンター長さんが手伝ってくれました。

おかげで雨天の中でも快適にキャンプ出来ました。

格安な料金の上、センター長さんの気配りと場所のロケーション。

お薦めのキャンプ場。

格安な料金って、大人一人1日190円。一泊すれば2日になるので190×2です。

貸しテント代も、ＢＢＱのためのお皿や飯盒やら一式分込みの料金。

常設テントもありますし、うちらみたいに貸出テントで組立から行うも良し。

値段は変わりません。

ほぼ、食材だけ持っていけば、過ごせちゃう感じ。

あまり写真を撮ってないので、イメージしにくいでしょうが、いいところでした。

画像の左側には小川が流れている。

子供たちはびしょ濡れの泥んこで遊んでました。雨の中でも。

雨のあがった夜には、星ってこんなにたくさんあるんだなってほどの、素敵な星空。

山歩きも出来るし、オリエンテーリングも。

マウンテンバイクも借りられます。

数百人の規模で対応できる広さ。

携帯の電波はかなり悪いですけど。

逆にそれもいい。

翌日は片付けを終わらせて、釣り堀に。

センターから車で5分の若駒釣り堀センター。

ニジマスをその場で焼いてもらった。

 

初めての経験ばかりで、その上、雨天。

次があるかはわからんけど、この経験活かして、さらに快適なキャンプをやってみたいです。

水戸のランニングの聖地、千波湖を走った。

もちろん、怪我前に走ったわけですが、

この時は３度目の15キロ越えで、

３度目のこの時が、一番疲れました。

やはり、聖地！

平日の午前中でもたくさんのジョガー、ウォーカーがいます。

お爺さんをはじめとする、数え切れないほどの人たちに抜かれました。

敵わないっす。

しかし、一人だけはジョガーを抜かすことが出来ました（パチパチ）

 

三十路を越えてからというもの、

フットサルの衰えを感じては、走り込みと。

フットサルのためのジョグだったのですが、

そんななかで、ランスマってマラソン情報番組知って、

当時走っても3～5キロのジョグで、10キロすらあり得ないって思いも、

番組見続けて、長距離への憧れが芽生え、

何年か経ってしまいましたが、

第1回ってのにも惹かれて、水戸漫遊マラソンに申し込んでしまって、

長距離チャレンジに二の足踏んでいたこの状況を、

長距離走らざるを得ない状況に追い込んでみたものの、

構想としては本番まで3ヵ月を切ったら、フットサルを控える計画だったのですが、

このタイミングで怪我ですから。

ちょうど1年前の足首もなんだか良くならずに半年くらい鈍い違和感を感じていたので、

今回、いつになったら動けるようになるのかな？

1年前の古傷がぶり返し？

また長引くのかな？

とりあえず、足首のサポーターしようと思ったら、

2つあったのに、2つとも見当たらない。

どうにも流れが悪い…

七つ洞公園。

再生物語と謳って、ここ数年いろいろと頑張っていますね。

以前は散歩してると蜘蛛の巣にかかったりして、あれでしたが…

今となっては、ＧＷ後とかにガーデニングイベントやったりしてます。

ＮＨＫ趣味の園芸のイケメンさんがイベントに来てたりします。

テルマエのロケ地としても知られてますね。

こないだの冬、通勤時に前を通ったら、

アイドルなのか、歌手なのか、

ＰＶの撮影してました。

冷たい強風の中、フリフリの衣装着て踊ってました。

大変な仕事ですな。

 

最近は流れが良くなくて、

水戸のアウトドアショップ、ナムチェバザールでセールやってるみたいで、

久々に行こうとしたら、ポイントカードが見当たりません。

夜勤前にアマゾンでチェックしていた商品を久々にみたら、いつもより安くなっていたので、

翌朝にショッピングしようとしら、元の値段に戻ってました。

味噌汁椀、倒しました。こぼしました。

極めつけは、

どうやら怪我したみたいです。

いつやったのかは分かりませんけど、たぶんフットサル。

ジョグのおかげで右足にもしっかり体重乗せて動けてるな。

って、動けすぎたのが仇となり、それが過負荷になったのか?!　

どこかのプレイで捻挫したのか?!

木曜のフットサルだとしたら、翌日にチャリ通勤してるし、

日曜に小一時間ジョグしてるし、

怪我後の安静期間にバリバリ運動しちゃってるわけで。

日曜のジョグ後の夜勤時に、体のケアとして、足首回ししてたら、

ピリッと来まして、足裏モミモミしたら、ずいぶんと張ってるんですよね。

けど、動いてる時にそんな痛みも感じることなく、

普段の生活に仕事と歩いていても、違和感無かったのですが、

昨日、買い物で歩いていたら、一回だけピリッと来ましたね。

オーバーワークの疲労からかな?!　痛めているのは確かですね。

マラソンに向けて、不安が募るばかり。

うぅ…

 

明日の山歩きは中止なり。

フットサル。

まずはホーリーホックですが、

前節の山形戦、前半に2得点とリードをしながら、

後半2失点と残念な結果となりました。

今日の試合、松本戦も前半に2得点とリードをしながら、前節の教訓を活かす試合展開としながらも、後半3失点と前節以上の教訓を突きつけられました(涙)

 

わたくしのフットサルですが、

先々週、フットサルの前日に15キロを走ってしまい、フットサルどころではない関節の節々の痛みでにっちもさっちもいかず、

先週も懲りず、前日に15キロを走ってしまい、ホーリーホックと同じ教訓を活かせない試合展開をしてしまいましたが、

今週は前日のジョグを6キロに控えて、しっかりと教訓を活かすことが出来ました！

ホーリーホックも次節こそは教訓を活かしてくれるでしょう。

三度目の正直と行きましょう。

 

フットサルの方は、ジョグの疲労も少なく、いい感じで動き回れたと思います。

が、最近はメンバーも少し入れ替えがあり、

上手い若者が増えたので、いかんともしがたい実力差の前に必死に抵抗するも、サクッとあしらわれる始末。

 

わたくしは左サイドが得意とするポジションなのですが、上手い若者たちに先に入られちゃって、

まっさんの存在価値が無くなると言わしめられる、右サイドで若者の機嫌を損ねないようプレイする所存でございます。

なんか決意表明みたいになっちゃいましたね。

選挙も近いし、良しとしましょう。

そんなんでいまいち自分が納得出来るプレイが出来てない、最近でございます。

 

ま、ジョグのお陰でなんとなく動けるけど、左右の動きは練習してないので、そんな動きの練習をミックスさせるのもいいかもしれませんね。

ベジ丼。吉野家。

いつのだか分かりません。

古いですね。

 

友達が山歩きに行くから、本を貸してくれと。

家に来て、

「登山するけど、那須か上高地か迷ってる」と。

お隣の栃木か長野ですか⁉

またずいぶんと選択肢がかけ離れちゃってること。

山に関してあまり知識がない友達なので、

「上高地はかっぱ橋に大正池とか散策は出来るけど、山じゃないよ」

「そうなの⁉ でもそこから山には？」

「行けるけど、北アルプスって大変な山歩きになっちゃうよ」

もしかしたらと思ったが、やはり把握してなく、話しておいて良かった。

次が驚いたのですが、

職場の人と行くみたいで、

「職場の人から許可出れば、俺も一緒に行きたいな」

「いや、けど、女の人も来るし」

んっ⁉ と思ったが、

「そうなんだ、別にかまわないけど」

「いや、奥さんいるでしょ」

「はぁ(￣□￣;)」

 

真面目というか生真面目というのか。

ただのアホなのか⁉

奥さんいるからって、山歩きのグループに女性いたら行けないのかーい。

フットサルに女性来たら、行けなくなっちゃうよ。

もしかしたら淫らな行為が目的の山行なのかも知れませんね。

それならしょうがない。

喜んで行きたいけど。

不倫、流行ってるし。

なかなかの発言、頂戴しました。