かぶと鶏肉の煮物。

ＧＷ中の休みが昨日しかなかったので、
夜勤を担当してない連中が連休前に、
「どう有休をつけて連休にしようか」
なんて話をしてると、

なんて感じです。

書くネタが無いんですよね。

変な話ですが、
後輩の友人が亡くなったみたいで、
「悲しいです」
って言ってんだけど、続く言葉が、
「原因不明なので、デスノートに名前を書かれた」
とか、ちょっと誇らしげな顔で、
「そいつとメールしたの、俺が最後なんですよ」
なんて、誰かをつかまえては同じ話を繰り返してるのを見てると、
たぶん、こいつは悲しくないんだな。と思えました。

こんな友達を持ってしまった、
亡くなったという後輩の友人を可哀想に思います。


「Ｔシャツメーカー」やりましたか？
暇つぶしにいいですよ。
同僚の名前を使ったら、胸のロゴが「パンティ文学」だった！
高校メーカーもシュールで楽しいです。

ナビィの恋。

西田さんの恋愛話かと思ったら、そのお婆さんの話で。
西田さんの話もちろっとはあるんすけど。
爺さん、せつねえなぁ。
って思います。
沖縄の人はなんでも歌にするのかしら?!
沖縄の人はいつでも三味線(ていうの？)持ってるのかしら?!
そんな疑問が湧いてきました。

大して面白いとも思わんが、
なんか良かったなと思いました。

コアラ課長。

兜王ビートルと同じ監督の作品です。
田村課長がコアラなんですよ。
社長がうさぎなんですよ。

映画の内容は、
サイコ・ホラー
じゃなくて、
サイコアラ・ホラー

出身は青森県飼土荷村。
ほかにもちょろちょろと。
良いくだらなさです。

ヤフーの動画で見れますよ。

埋もれ木。

よく分からないまま、終わってしまった。
なんて形容していいんだろ？って映画でした。
画は綺麗だったりしたんですけど、
話の方は、ぱっととんだりして、
ん?!
って感じで、よく分からないってなりました。

思うのだが、浅野忠信は役者って感じはなく、
素のまま台詞を喋ってるだけの印象をいつも抱いてしまう。
演じてるの？って思うのさ。

07 7節：清水 対 鹿島。

鹿島は清水に対して、苦手意識があると思ってたら、
最近では清水の方が鹿島に対して勝ててないみたいです。
知らなかった。

前半のピンチを決められてたら、厳しい試合になってましたね。
先制できて良かったです。
野沢のドリブル良かったですねぇ。
二点目のときも、マルキーニョスがサイドに持ち出した時も、
野沢とヤナギがクロスして、上手くファーに流れたところに、
綺麗にセンタリングがきました。
後半は清水の猛攻に対して、
見ていて、ふひぃ～って場面もありましたが、
どことなく安心して見られました。
やったぜ、二連勝！


も、つかの間、岩政とヤナギが骨折で離脱
この勢いでレッズを迎えるぞ！って時に・・・
鹿島の苦難は続く

水戸の応援、ケルズにて。

土曜日、従兄に拉致されて、
水戸市役所前のアイリッシュパブ「Kells」にて、ホーリーホックの応援に。
10人くらいのサポーターが集まって、応援してました。
開店前ですが、お店に相談して放送してもらってるみたいです。

お店、良かったです。
ビール最高
お食事最高
ジュースも最高

ギネス、バスは当たり前ですが、
ネストビールが生で飲めます！
燻製？の鶏肉をお酢漬けしたもの食べました。
初めてです。酸っぱい鶏肉。
オレンジとグレープフルーツのジュースがまた美味
ぐいっと搾るのではなく、もみもみして搾るので、
渋味がなく美味しかった。
感動

また行きたいと思いました。


07 10節：C大阪 対 水戸。
試合の方はいい感じで支配している場面もあって、
今まで見た中では良い内容でしたが、
結局、得点には至らずスコアレスドロー。
ぺナルティーエリア付近からの仕掛けに工夫が必要です。
押し込んでた割りに決定的チャンスの数は少ないので。

飲みながらの応援は最高です

チンジャオロース。

レシピを見ながらチンジャオロースを作ったんだけど、
なんだか「つゆだく」に。
しっかり下味をしたので味は良かったです



アルデンテ対ルーズのサッカーの試合を企画したのです。
両チームの力関係が拮抗してると思ったので。
しかし、蓋を開けると、
アルデンテの方は、助っ人に21歳若手を4,5人用意するらしく、
対するルーズは一年前に解散したきりの全員30歳以上。
30歳以上が一年運動していないと、かなりの衰えは明白。
アルデンテの先輩がルーズの現状を聞き、
「そんなじゃ、(ルーズは)勝てないじゃん。
　助っ人の若いのは結構うまいよ」
なんて言って、高笑いするんすよ
きっー！悔しい
そりゃ、運動してない30のおっさんが、
運動してる21には勝てないから、反論は出来ないけど。
けどね、今回のアルデンテの強さは助っ人の力でしょ！
助っ人いなかったら、
アルデンテ弱いじゃん

自分、アルデンテに所属していながら言い切るよ！
アルデンテ自体は弱いの！
何を勘違いしてんだよ！
ちくしょー！
こっちも強力助っ人を用意してやる！

んっ?!
思ったけど、
そんな友達、
誰もいない

潔く負けてきます

ウーマンリブ先生。

クドカン作・演出の舞台をTVで拝見しました。
おもしろかったです。
皆さん演技もしっかりしてるし。
ただ、下ネタ連発で、ちと品がないかと。

俺一人で見てたから、よかったものの、
まったく内容を知らなかったので、
親がＴＶ見てるときに、
「ちょっと見せて」
なんて一緒に見始めてたらと思うと

07 Ｕ-22 シリア 対 日本。

無事に最終予選に進めたみたいですね。
最終予選突破は多いに不安ですけど。

だらっと見ましたけど、
前半はまずますで、
後半は相手の勢いを押さえ込み、
押し返すことがままなりませんでしたね。
平山・梶山、パッとせず。
増田は先発じゃないし。
実況でも言ってたけど、
グランド上での意見の交換が少ないと。
おとなしいと。
ホントおとなしい印象で、
強いリーダーシップを発揮する人が見当たんない。
こんなんでこの先、大丈夫？
って不安になるんすよ。

07 6節：横浜FC 対 鹿島。

こちらはようやく春が訪れた

やなーぎさーわっ！

見ていてハラハラしましたが、しっかり決めてくれて、一安心。
野沢も一応、復帰。
早くコンディション上げて、復活といって欲しいところ。
田代もそろそろ戻るそうで。
駒が揃いつつある。
正直、1点リードで本山なんか疲れてる感じだし、
交代させたいけど、ベンチメンバー見ると、
五輪代表で増田いないこともあるし、
経験不足の若手ばっかり。
交代しにくいよね、監督さん。

昔から思うが、終了間際のボールキープ。
コーナーフラッグ近くでやってるやつ。
やめて欲しいよ。
勝っても欲しいが、そこまでしなくてもって思うのは俺だけ？
せっかくの全国放送なのに、それじゃファンも増えないって。
観客数減ってきてるのに。
見ていて楽しくさせなきゃ。

07 9節：水戸 対 札幌。

春が遠いというか、このまま過ぎ去ってしまいそうな。
未だ勝ち星なしです

やはりミスからの失点。
自滅の感が・・・。
先制された後の村松の決定機が入っていれば！
なんて、たらればも言いたくなりますが。
以前に比べれば、チャンスの質など良くなってるかなと思います。
が、まだまだイージーミスが目に付つくのも事実。
数少ない決定的チャンスはしっかり物にしないと。
数少ないんだから・・・。
がんばってくれ

DEATH NOTE：デスノート（後編）

監禁プレー好きには楽しめる映画？！
その上、戸田恵梨香ファンだったら楽しさ倍増？！
だから私は楽しめました。

松山ケンイチ？！名前違ってる？
前編より好印象。

前編見て、漫画読んで、
後編はどうまとまるの？
って興味で見だしたのです。
Ｌがあんなで悲しいけど
思ったより、無難にまとまってました。
途中で、「はっ?!俺見入ってる!」
自分にびっくり

機動戦士Ｚガンダム ‐ 星の鼓動は愛 ‐

見てなくて、これから見ようという人は読まないほうが。











おぉ、エンディング違う！
めでたし、めでたしですね。
たくさん人が亡くなっていくのは悲しいねぇ

しかし、
この映画のジェリドって、
・・・。

機動戦士Ｚガンダム ‐ 恋人たち ‐

ロボットアニメにはふさわしくないような。
-恋人たち-

ちょこっとお互い想いあったら、戦いに出て、
ボーンとやられて。
やっぱ展開早くて、落ち着かないね。

サッカー日本代表が世界を制する日。

とりあえずスタート。
その１です。

サブタイトルは、
「ワールドクラスへのフィジカル４条件」
2001年12月発行です。

はじめに。
ということで、サッカーで言う「柔らかなプレー」の
柔らかいってどういうこと？
この本ではそれを「筋肉」と考えた。
柔らかい筋肉とは？
柔らかいことがプレーにどういった影響が？
そんなところから、代表の今と未来への希望が・・・。
代表をワールドクラスへと導く４条件とは、
柔らかい筋肉。
アクセル筋(ももの裏側)。
腸腰筋。
センター(体軸)。
だと。
サッカー以外のトップアスリートの話などを折り込み、
４条件についての理解の助けになれば。
てな始まりです。