NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

水戸ホーリー:アルビレックス新潟戦。

2018-09-28 02:19:39 | Weblog

水戸ホーリーホックが条件付きながらJ1ライセンスを取得しましたね!

とはいえ、な話ですが、現状この順位ではですね…

J1に昇格できなければ、例年通りになります。

ここは選手の皆さんに頑張ってもらいましょう!

 

アルビレックス新潟戦はケーズデンキスタジアムへ観戦に行ってきました。

が、やっぱり下位に優しいホーリーホックが発動ですね。

前半は特に何もない、両チームつまらない内容に終始。

後半はペースを握りましたが、チャンスに決めきれず、

特に涼太郎のスルーパスに抜け出した田中のシュートシーンとかうまかったですね。

シュート以外は。

木村のFKに合わせたジェフェルソンバイアーノのシュートも決めきれず、

何が起きた?!って感じで失点して終了です。

先手を取れなかったのが全てですね。

審判もしょぼかったです。

久しぶりに、こいつはダメな審判だなって思いました。

 

新潟サポは、松本山雅サポと変わらず、またはそれ以上に迫力が凄かったですね。

決定的チャンスになるでもなく、単に攻撃へと切り替わった時の盛り上がりとか、

フライング気味の盛り上がり?!って感じました。

あんまりフライング気味にやられるとうっとうしくも感じます。

水戸の観戦者は静かなので、羨ましくもありますが。

 

チーム事情は知りませんが、アルビレックス新潟はJ1から降格してきただけあって、

個々の技術がしっかりしてるなって感じました。

先制してからの守備の強さも感じたし、

でもそれだけ(個々の強さだけ)だから、こんな順位にいるんですかね?!


水戸ホーリー:松本山雅、町田、横浜FC戦。

2018-09-21 03:14:08 | Weblog

久しぶりの投稿になってしまいました。

稲刈りで疲れ気味でございます。まだ終わってませんが。

昨年は疲れからか肺炎まで患ってしまいましたが、

今年は体調崩すことなく終えたいものです。

 

さて、ホーリーは上位3チームとの対戦を1勝2分で切り抜けました。

J2の1~3位が相手なので上出来な感じはしますが、

チームとしてプレーオフ進出を考えると2勝はしたかったのかなと思います。

松本山雅戦は現地、ケーズデンキスタジアムで観戦しました。

後半開始の2回ほどのチャンスをものに出来ていたら、グッと勝利が近づいたかと思いますが、

決めきれずの追いつかれてのドローとなりました。

ジェフェルソンバイアーノとバティスタの2トップも見ごたえがありましたね!

とは言え、2人とも前線に張っちゃうと、今までのパスワークが無くなり、放り込みのサッカーになってしまいますが…

使いようですね。

松本山雅のサポーターの応援の迫力が凄かったです!

素晴らしくて、羨ましかったです!

 

町田戦はダゾーン観戦ですが、

シュートも少なく、何ともつまらない試合内容でドローでした。

横浜FC戦は時間が無くダイジェスト映像しか見ていません…

見事なパスワークからの2ゴールでしたね。

田中選手の1対1で決めていれば、文句なしの試合結果でしたね。

 

 

そういえば、久しぶりにフットサルをやりました。

未遂とは言え、今年の富士登山が終えたので、

怪我しても自分に迷惑がかかるだけだ!

って状況になりましたので。

半年以上振りなので、イメージ通りのプレーなんてできませんが、

もはや、久しぶり過ぎてプレーイメージすら湧かなかったのですが。

ボールに弄ばれながらも仲間と楽しく過ごせました!

身内だけの紅白戦でまったりプレーですが、

ゴールを決めると気持ちがいいものですね!

水戸黄門マラソンが近いので、またフットサルを自粛しますが、

ジョグとは違う筋肉を使うので、体にもいい刺激にもなりました。

ホントはマラソン大会に向けて、走り込みの時期と行きたいところですが、

稲刈りや不安定な天気で走り込みも出来ず、

じれったい気持ちにもなりますが、焦らず調整していきたいものです。

 

上位に善戦、下位に取りこぼす水戸ホーリー、

暫定的に笠松をホームスタジアムにして、J1ライセンスを申請しています。

結果が出るの、今月末みたいですよ。

どのような結果になるのか楽しみですね。

J1ライセンスがもらえた時に2桁順位ではあれですので、

最低でも1桁順位で終えてもらいたいなと、個人の希望。

来シーズンの選手編成にも影響があるとみるので。

今シーズンはシフトが合わず、スタジアムに行けてませんが、

せっせこ応援に行かなければですよ。

 

ケーズデンキスタジアムで僕と握手!