NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

カブの田舎風スープ。

2006-11-29 21:09:52 | Weblog
材料
・かぶ
・ベーコン
・たまねぎ(みじん切り)
・固形キチンスープの素
・オリーブ油、バター、小麦粉、塩、こしょう

1.オリーブ油でたまねぎを透き通るまで炒め、ベーコンを加えて脂が出てきたら、さらにかぶを入れ、透き通るまで炒める。
2.そこにバターを溶かし、小麦粉をふってなじむまで炒める。
3.水を加えて煮立ったら、スープの素・塩を加えて煮込み、最後に塩・こしょうで味を整える。

こんな感じです。
画像はかぶの葉ではなく、ほうれん草を入れてます。
かぶの葉がしなしなになっちゃったので。


なんだか風邪がすっきりと治りません。
ひき始めて一週間にもなるのに。
今日、フットサルがあったんだけど、無理して行って仕事に響くと・・・
なんて考える自分に「大人になったなぁ」
と感心します。

'02 W杯 : ドイツ 対 アイルランド。

2006-11-27 22:40:07 | Weblog
共にロングボールが目に付くかなという展開。
19分。左からのアーリークロスに反応したクローゼが抜け出し、ヘディングで先制。
なかなかのスピードです。
両チームとも、ゲームメーカー的存在がいないので、その分技術のしっかりしているドイツのペース。
アイルランドも悪くないのだが、周りのフォローの少なさと相手のプレスにかかり、上手く前へ進めることが出来ない。
前半終盤は盛り返すも決定的な形までには。
後半も前半と同じような構図で始まります。
負けているアイルランドが徐々にペースを上げ、支配していきます。
しかし、決定的チャンスに立ちはだかるのはカーン。
二度三度あったピンチもナイスセービングで防いでしまう。さすが!
ドイツもカウンターを仕掛けるもアイルランドもしぶとく防ぎ、追加点まではいかない。
終盤、アイルランドは長身クインを投入し、パワープレイに出ます。
放り込むもなかなかチャンスに結びつかず、このまま終了と思われたロスタイムに、DFラインからのロングボールをクインがおとし、走りこんだロビーキーンが押し込み、土壇場で同点。
そして、このまま試合は終了。

気になったのは、バラックですね。あまりボールに絡んでる印象はなかった。
いい印象はダフ。いいスピード、技術を持ってますね。

'02 W杯 : ナイジェリア 対 スウェーデン。

2006-11-27 22:37:59 | Weblog
立ち上がり、ハイテンポのスウェーデンが二度三度とチャンスを作ります。
そのテンポに飲まれるようにナイジェリアは落ち着きが無い。
以外にスウェーデンの選手もテクニックがあるんだなと感心。
しかし、序盤をすぎると徐々にナイジェリアのペースへと。
高いレベルのテクニック、キープに身体能力。
スウェーデンの選手たちには余裕が感じられなくなってきた。
そんな中(27分)、ナイジェリアが左サイドから右へ展開。
ゆとりあるし、仕掛ける?と思ったときにニアへセンタリング。
そのテンポでセンタリング?!と意表をつかれた。
ピンポイントでドンピシャヘディングシュートでナイジェリアが先制。
ゴール後のパフォーマンスも長いバク転からバク宙とこれもすごかった。
しかし、全体的に間延びしているナイジェリア布陣。
スウェーデンFWへのチェックがゆるいため起点を作られます。
そこからの展開でしっかりとパスをつないでチャンスをうかがうスウェーデン。
そして、35分にはリュングベリからのパスをラーションが巧みなトラップから抜け出し、落ち着いてDFをかわして同点ゴール。
そんな前半でした。
後半も個人のナイジェリア、組織でスウェーデンの展開。
ひょんなことからスウェーデンのチャンス。
GKのゴールキックがスウェーデンFWに渡り、DFがPA内で焦ってファールでPK。
悔やみきれないミスですな。これで2対1。スウェーデンがリード。
その後、ナイジェリアが怒涛の攻撃かといえば、そうでもない。
二度ほど決定的なチャンスはあったが、決められず。
あまり必死さが感じられないチームね。アフリカのチームは精神的にムラがあるのかね?
しかし、個人はすごいですよ!
特にオコチャなんて、スーパーなドリブルあったし、何しだすかわからん。
見てて楽しいチーム。
スウェーデンもリュングベリが絡むとおもしろいです。
このW杯では、怪我してたらしいけど、怪我してなかったら、すごいんでしょうね。
チームとしても、しっかりつないだり、チャンスも作ってたし、両チームとも長所を出し合った、なかなかおもしろいゲームでした。

'02 W杯 : ポーランド 対 アメリカ。

2006-11-27 22:37:37 | Weblog
D組の最終戦。
ポーランドは予選グループ敗退が決まってます。
アメリカは引き分け以上で確実に予選グループ突破がかかっている。

試合は立ち上がりから激しいです。
いきなりCKのこぼれをオリサベデが押し込み先制。
直後にはアメリカがシュートを決めるもファウルを取られて得点ならず。
このリスタートからポーランドはスピーディーな攻撃で左サイドを突破、折り返しを上手く決めて、2対0。
まだ、5分も経ってません。
こうなるとアメリカは攻めるしかないのですが、ポーランドのプレスになかなかチャンスを作れません。
徐々にプレスがゆるくなり、アメリカが押し込み始めます。
そして、ポーランドはカウンター。決定的な場面も作るもアメリカ必死に守る。
完全なアメリカペースになるも、ポーランドは人数をかけて、集中力を切らさずにしっかり守ります。
アメリカは焦りからか、真ん中からの攻撃が目立ち、それもポーランドの守備を助けたかなと。
後半もアメリカが攻め、ポーランドが守る展開。
ポーランドのカウンターが目を惹きます。
21分にはショートコーナーからドンピシャヘッドでポーランドが追加点。
30分にはポーランドがカウンターからPKを獲得するも失敗。
38分にアメリカがやっと一点を返すことが出来ました。
このまま3対1で終了。

アメリカは敗戦もポルトガルが韓国に敗れたため、グループリーグ突破。
ポーランドはこの試合のような戦いが出来ていれば、グループリーグは楽に突破できたであろう素晴らしい試合でした。

'02 W杯:ドイツ 対 カメルーン。

2006-11-27 22:37:18 | Weblog
カメルーンにエトーいますね。
この試合では今のバルサほどの輝きはなかったですね。

予選リーグ突破のかかってる試合。
引き分けでよいドイツは穏やかな立ち上がりですね。
これでもかと丁寧にパスを回します。
ドイツFWヤンカーは前に試合といい、気合が空回りしてる印象。
11分。カメルーンが前からのプレスでボールを奪い、カーンと1対1になるも決められず。
カーン素晴らしいですね。相手をみて辛抱強く動き出さなかったのがよかった。
キープ率はドイツ。機を見ての攻撃のカメルーン。
ドイツはヤンカー・クローゼにボールが納まらないので決定的な場面はなし。
単純にヤンカーに放り込むので、変化のない攻撃で面白みがない。
その点で、このときのバラックには物足りなさが。
逆にカメルーンはFKやその流れからチャンスが2,3度ほど。
39分。ドイツのラメローがイエロー2枚目で退場。
カードが多い試合です。
後半は一方的になりそうなカメルーンの攻撃ですが、
4分にカメルーン最終ラインのパス回しをドイツに奪われ、カウンター。
あわてたカメルーン。一人に対して、三人も対応に行ってしまいます。
その空いたスペースに後ろから走りこまれて、ドイツ先制。
なんとももったいない失点。そんなに慌てる必要もなかったろうに。
守るだけでOKのドイツ。人数をかけて堅い守り。
こうなった時のドイツ・イタリアあたりは強そうね。
一向に突破口が見当たらないカメルーン。
28分にFKからヘッドもポストに阻まれる。
31分にはカメルーンもイエロー二枚で退場者が。
人数が同数になったドイツ。
久しぶりに人数かけて攻め込んだなと思ったら、なんともあっさり追加点を取っちゃいました。
カメルーンの方は退場により、集中を切らしたみたいですね。
試合はこのまま終了。2対0。
イエローカード18枚。そのうち退場者2人。
審判がひどかった。

'02 W杯:スウェーデン 対 セネガル。

2006-11-27 22:36:59 | Weblog
ベスト16の戦い。
なんでか、リュングベリがいませんね。
試合は立ち上がりにスウェーデンがトリッキーなFKからチャンスをつかみます。
決まりませんが。
スウェーデンは前からのチェックを行い、セネガルに余裕を与えません。
うまくパスを回せないセネガルは蹴り込むだけの攻撃ですが、うまく通ったときにはチャンスを作ります。
さすがの身体能力というか、個人能力ですね。
リズムをつかんでいるスウェーデン、11分にCKをニアに蹴り込みラーションが合わせて先制。
先制されて、周りの動きが出てきたセネガル、動くことでパスコースが出来るので攻めが形になり始めました。
チャンスと見ると1対1でどんどん勝負をしかけるセネガル。
しかし、スウェーデンはしっかりとカバーが出来ています。
そんなセネガル、左サイドを突破し打ったシュートが流れたところを押し込むもオフサイド。
まれにカバーに入ったDFまでも抜きさってしまうセネガルの個人技、すごいっすね。
37分にバイタルエリアでパスを受けたセネガルFW、前と後ろと囲まれながら素早いステップからミドルシュート!
同点です。
停滞している攻撃の中での組織を破る個人技。
特にセネガルのディウフは素晴らしいっすね。
2,3人に囲まれてても、突破しちゃうときもあるし、FWらしい活躍。
終盤はセネガルリズムで前半終了。
後半の序盤はまたもしっかりと攻守に人数かけてペースを握るスウェーデン。
サイドを突いてチャンスを作ります。守備も再びしっかりしてきた。
しかし、このときに点が決められなかった。
その後は単発ながらお互いにチャンスをむかえるも決められず。
75分には途中交代で、今輝くイブラヒモビッチが登場です。
一度、強くしなやかな突破を魅せました。
終盤になるにつれ、延長を意識しての戦いなのか、単調な縦パスの攻撃が目立ちます。
人数をかけて攻撃に出たときはチャンスになりかけるのだが、いかんせん負けたくない気持ちが人数をかけさせないっすね。
そのまま、後半終了で延長戦に。
延長戦は後半の終わりみたいな戦いではなく、ゴールへの積極性が高くシュートシーンが多いです。
スウェーデンはサイドを基点にチャンスが出来ます。
スベンション?のゴール前での超絶ターン!から決定的シュートを放つもポストに阻まれる。
両チームともにFWがそれぞれの個人技を魅せてくれる、楽しい展開です。
しかし、13分ちょっと中盤のプレスが遅れドリブルを許したスウェーデン。
後手になってしまった。
これでドリブルする選手に対しクロスするように走り始めたセネガル選手を掴みきれず、ヒールパスでスイッチされ中央を突破されミドルシュートでジ・エンド。

いやー、面白かった試合でいた。

'02 W杯:スペイン 対 アイルランド。

2006-11-27 22:36:43 | Weblog
ベスト16の戦い。
テンポの速い、激しい立ち上がり。
楽しめそうな試合になりそうです。
7分に右サイドのスローインからのセンタリングをモリエンテスが決めてスペイン先制。
一瞬の隙ですね。集中力が切れたというか、スローインの展開で後手を取ってしまって慌てた分、中のマークもずれてしまった。
スペインはさすがのボール回し。素晴らしいです。
対照的にアイルランドはFWにロングボールを当てて展開する。
スペインが23分あたりに素晴らしいダイレクトパス交換からゴールもオフサイド。
残念です。
ラウル・モリエンテスはいいコンビですね。
良いタイミングでくさびを受けたり、裏のスペースを狙ったりと。
後半は立ち上がりすぐにラウルの個人技からモリエンテスへのチャンスもナイスキーパーで決められず。
アイルランド、早めに長身FWクインを投入します。
これでダフがサイド(特に右)に流れることが多くなり、チャンスを作り始めます。
16分にはそのダフのドリブルからPK獲得。
も失敗に。これは痛い。
クインがいることによりターゲットめがけてシンプル攻撃で決定的チャンスをむかえるも決められず。
スペインは運動量が低下したことと、FWにボールが収まらないので攻撃が出来ない。
このまま終了と思われた89分にアイルランドまたもPK獲得!
今度はきっちり決めて延長突入です。
今大会のアイルランドを驚異的粘りを見せますね。
延長はスペイン、FWが一枚だけで縦一本の攻撃が多く、疲れからかフォローが遅れたり少なかったりで攻めに怖さがない。
アイルランドは良く走り攻撃に出るも、スペインの守備陣を崩すまでには至らず。
中盤なしの展開でゴール前のシーンが多くなるのかと思いきや、互いに粘る守備で見せ場も少なく退屈。
そのまま終了し、PK戦に。
PK戦はお互いによく外すも3対2でスペインの勝利。

'02 W杯:コスタリカ 対 中国。

2006-11-27 22:36:25 | Weblog
予想通りというか中国の技術の低さが目に付きます。
特にロングキック。
そんな中国はやはり引いた状態からのカウンター狙い。
まあ、遅攻だとスペースがなくてあまり攻めにならないからね。
かといって、コスタリカペースとも言えない展開。
膠着した展開とでもいうのか。
中国、スペースがあり縦へ縦へとはまるとチャンスになりかけるが、やはりどこかでミスが出てきてしまう。
コスタリカもサイドを突くなど攻め込もうとするが精度はなく。
後半。
単調です。コスタリカがボールを支配するも崩せる気配はあまりない。
二列目の飛び出しなど変化がほしいところです。
15分過ぎ、コスタリカが強引に中央突破をし、素晴らしいヒールパスからシュートをするも阻まれるが、こぼれたところを押し込んでようやく先制。
コスタリカは立て続けにショートコーナーをキッカーに戻すと見せかけてターンしてセンタリング。ニアでヘッドを合わせて追加点。
見事でした。
中国はなすすべなく、疲れも見え始め中盤のプレスもゆるくなったり、1対1の間合いも開きすぎたりとやられ放題。
どうにもならず、そのまま試合終了。

'02 W杯:スペイン 対 韓国。

2006-11-27 22:36:07 | Weblog
ベスト8の戦いです。
ラウルは怪我でベンチスタート。
スペインのしっかりした守備により、うまく前へと進めない韓国。
ロングボールを使い始めるとそれなりにボールを運べます。
そうなると守備も活性化されるのか、中盤守備が激しくなり、スペインのパス回しが機能不全になり始めた。
1トップのためかラウルもいなく、くさびが上手く収まらない。
中盤も人数はいるが、逆に窮屈に感じるときも。
FKからチャンスを作った辺りからスペインも盛り返し始めます。
攻撃に連動性が見れるようになってからは、悪いボールの奪われ方が少なくなったので、終盤は個人技も活かし始めたスペインペース。
一方的に押し込むが両チーム無得点のまま前半終了。
後半。
立ち上がりにスペインがFKからヘッドで決めるも、その前にファールを取られて取り消しに。
右サイドをバレロン・ホアキンで崩し、モリエンテスへ渡るも決められず。
それなりに見所もあって、お互いに攻め合う展開になります。
バレロン・ホアキンの個人技。
ソル・ギヒョンとプジョルの一対一。これはプジョルの完勝だけど。
ソル・ギヒョンはサイドを左から右へと変えてしまいます。
互いに決め手を欠き、試合は延長戦へ。
延長が始まってすぐに、右サイドをホアキンが突破し、それをモリエンテスが決めるも、センタリングの際、ゴールラインを割ったと判定される。
これはリプレイを見るかぎり、誤審です。
スペイン、カウンターをしかけクリアをされるも素早くリスタートをし、隙を突いてモリエンテスがシュートもポスト直撃。
見ていて力の入る攻防も、そのまま延長戦が終了でPK戦です。
スペインは終了間際にCKを獲得するもロスタイム無しで終了のホイッスル。
誤審といい、このあたりも韓国は審判に守られてます。
Pk戦は互いにきっちり決めてきます。
が、スペイン四人目のホアキンがキーパーとタイミングがバッチリ合っちゃって失敗。
最後にホンミョンボに決められて、韓国勝利。
韓国サポーターのお父さんが3歳くらいの娘にキスをしようとしても、嫌がられてる映像が印象に残りました。

スペインは交代選手がいまいちフィットできず(特にメンディエタ)その辺がもったいなかった印象。

'02 W杯:セネガル 対 トルコ。

2006-11-27 22:35:13 | Weblog
浦和にいたアルパイがいる!
そんな見応えのある試合の立ち上がり。
もう少しのところで決定的なシーンにつながる場面が多く見られる展開です。
お互いにだけど、意外と言うかトルコって技術ありますな。
崩そうとしたり、ミドルを織り交ぜたりと、ふむふむ。
セネガルはとりあえず前線に当てるところから攻めが始まってるかね。
そんな中、ロングスローからこぼれたところをシュートしたが、オフサイドポジションにいた味方に当たってオフサイド。
その後26分。トルコのハカン・シュクルがパス一本に抜け出し抜け出すもチャンスに痛恨のトラップミス。
このあとからはトルコペースだけど、パスが回り攻めてるように見えるがシュート数は比例しない。
37分トルコ。左サイドのスペース目がけてダッシュを始める。
この時、ボールはまだ中盤でパス回し中だが、ボランチが糸を引くようなパス出しをします。
そのままセンタリングもまたもシュクルは合わせきれず。
その後もチャンスが決めきれず。
セネガルの方も終了間際にカウンターでディウフがチャンスにワンテンポ遅れて打ち切れぬ場面が。
後半も立ち上がりから見応えあります。
守備もしっかりしてるし、攻撃の時の動きもあるからパスが回って面白い!
そこに個人技のスパイスもしっかり入ってるし。
膠着状態からトルコペースへ。
ラストパスがもう少し正確なら決定的なシーンになるのにと言う場面が数回。
セネガルは攻め手がなくなってきます。
運動量が低下し始めたし、守備も受け身の感じに思える。
トルコは攻めてる割に人数をかけてない印象。
カウンターが怖いんですかね。
0対0で延長突入です。
3分にGKから素早い展開です。
右サイドのウミト・ダバラのセンタリングをニアでイルハンがハーフボレーであっさり決着ありです。
けして簡単ではないシュートをよく決めました。

一時期騒がれたイルハンもいまは何処へ?

豆腐と鳥肉の団子。

2006-11-24 22:29:42 | Weblog
風邪ひいちゃいましたよ。
昨日、職場で体温測ったら38.8度もあってびっくりした
体温を知って、さらにダルさが増しました。

先輩が俺を帰宅させようと上司に話を持ちかけても、夜勤なので上司はかなり渋ってるし・・・。
想像してたとはいえ、まいったまいった。
融通の利かない職場は大変です。


周りの人に迷惑かけるから、自己管理をしっかりせんとなぁ。
と改めて痛感。
みんなも気をつけて。

駅弁。

2006-11-23 11:27:32 | Weblog
スーパーで駅弁フェアやっていたので。

確か鹿児島の黒豚弁当。


確か米沢の牛肉弁当。

旅番組とか見てて、いつも気になっていた弁当。
見事に半熟卵を割るのを失敗しました。

日常で食べるには、どちらも濃い目のお味で。
ぜひ旅先で食べてみたい

すまないことをした。

2006-11-23 00:10:20 | Weblog
GTR FCの試合に行ってきました。
2対3で負けです。

えぇ、俺のせいです。
俺が決定機をことごとく外したから
みんなに申し訳なくて。
どうにもこのチームでプレイすると周りとのコンビネーションが合わなくて。
俺がワンツーしたいときに走られちゃったり。
パスをもらいたい時に来ないから、動き直そうとしたときにパスが来たり。
チグハグなプレイばかりです。

個人的には前線に張りすぎたかなと。
俺としては前線に誰かがいて、その周りを動いてチャンスに絡むプレイのほうがやりやすいし。
とはいえ、あれだけのチャンスを決めきれないゴール前の落ち着きの無さが・・・。
うちのエースS君が後半はGKをやり、U君に、
「まっさん頼みます。」
なんて言われたから、張り切って気負いすぎたのが裏目に。
収穫は「今日は走れてたね。」と言われたことくらい。
確かに思った以上に走れてた。
ただ、ここ一ヵ月半の間に3.5キロほど太った身体が重くて重くて。

体重を減らして、スタミナは維持して、次の試合に臨みたいと思います。
本日も無得点。
年間20得点が遠い

06 U-21 日本 対 韓国。

2006-11-21 22:02:41 | Weblog
なんだか仕事がある日より休日のほうがすごく疲れるな
これなら仕事のほうがましかも。

最近はいくら寝ても寝たりないよ。
昨日は10時間とか寝たんだけど、ぜんぜん眠い。


おぉ、増田君得点決めてるよ!
だけどまだまだ様子見のシーンが多くて足が止まってますよ。
あと、どんどん自分で仕掛けなさい。
水野と家長の両サイドは面白いなぁ。
サイドばかりではなく、チームとして中でもチャレンジする場面が増えれば、もっと二人が活きてくるかも。
全体的には物足りなさを感じたねぇ。

増田といえば、大分の増田は引退だって。
悲しいね。
元鹿島アントラーズだからね。
大怪我さえしなければ、本人にとっても鹿島にとっても、代表にとっても?!
また違った現在があったかも。
一番違ったのは小笠原かも。

増田選手お疲れー様でした。
また鹿島に貢献してくれたら嬉しいです。

06 インド 対 日本。

2006-11-17 13:15:55 | Weblog
中村憲剛のミドルシュートはすごかったですね

前半に水本が負傷して、交代して入ったのが長谷部。
これでDFと守備的MFが全員、チームでは守備的MFを務める選手達。
今野・阿部・鈴木啓・長谷部・中村憲。
JリーグのDFの人たちは努力してください。

なんだかグランド状態が悪いのにダイレクトでプレーしたりで、ミスを犯してなかなか落ち着きません。
もっと状況に応じてプレーの選択をしてほしかった。
けど、サイド攻撃の意識が高く感じられたり、照明が消え、犬がグランドを走り回ったりで余計なところで楽しみがあった試合です。