NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

厚揚げの煮物。

2006-02-26 13:57:44 | Weblog
厚揚げ、がんもどきの煮物を作りました。
「今夜の夜勤が明けたら、酒飲むぞ!」
と気合が入ってたので、そのつまみとして。

煮物を作る。
略すと「煮もる」。

厚揚げ、がんもどきを煮もる。


ファイティングをニモる。

素晴らしかったですね。

2006-02-25 14:28:59 | Weblog
前の晩は嫁さんが実家にお泊りだったので、のんびりとお酒を嗜み夜更かしを楽しみながらも、女子フィギュアの時間には目覚ましをかけて、きっちりと観戦しました。
三時間ほどの睡眠時間だったので、起きれる自信はなかったのだけど。

荒川選手。オリンピックが迫り、インタビュー等の映像を見てると、芯の通った表情にゆとりや自信が表れてるなと見えたので、期待してました。

競技の方は技術的なことは分からないけど、凄いことやってんだろうなと眺めてました。
しなやかで優雅な演技。
終盤の滑りを見てたら、
不思議な感覚におそわれました。
最後のスピンからフィニッシュの時の表情が見えたときは、
「楽しんでるな。」
と実感できたものです。

素晴らしい演技を魅せてもらいました
金メダルという結果もついてきて良かったです。

ギターを弾いてみた。

2006-02-22 22:47:02 | Weblog
正確には弾かされた。

ぶらっと従兄宅へ遊びに行ったら、布袋信者の従兄に布袋についての語りを聞き終えたところで、
「よし、レッスンだ!」
と無理やりギターを渡された。

相変わらず楽器というやつは難しい。
何かしら覚えようと思っても継続して続ける時間的余裕がなかなか持てないし。
アパートで練習すると嫁に「うるさい!」と一喝されるし

コードを三つ教わり、ゆっくりとリズムを外しながら弾く。
従兄が鼻歌をのせてくる。
「これがデビット・ボウイの曲のサビだ。」
下手でもこういったフォローをしてくれると心地好い
そのあとに、布袋のライブDVDも見せられた。
アンコールで外国人ダンサーがおっぱいをさらけ出してる
いいライブDVDだ。
実家が出来たら何かしら楽器を始めようと心に誓うのであった。

最近はレミオロメンの「ether」をよく聴いた。
「朝顔」に比べ、随分と明るくなった印象だ。
ナイスポップです。
それとミスチル「IU」
前作ほどの大作感は感じませんでした。
その分軽くていいです。
歌詞の内容なんて考えずに、
「たった0.05mm 合成ゴムの隔たりを」
と、ふふ~んと口ずさんだあとに、
「あっ!」
って気が付きました。遅すぎです。
今からはくるりの「NIKKI」にはまります。

'06 アジア杯予選:日本 対 インド。

2006-02-22 21:53:44 | Weblog
なかなか我慢の必要な先制点までの展開でした。
序盤のチャンスを逃してからはうまく決定的な場面まで行く機会も少なくなって。
サイド攻撃を意識するのもよいけど、1対1で突破が厳しい場面も多々見られたので、加地に展開した時に福西なり長谷部なりもう少し絡んだ突破を考えてほしかった。あまり策がなく、何となく放り込んでるシーンが多いので。
相手がいまいちなので個々の評価はしにくい。

一点目。前半32分
インドペナルティーエリア付近でのこぼれ球に巻が競る。ふわりと浮いたボールをマヘシュがGKにヘディングでパックパス。これに反応した小野が、ダイレクトでシュートを放つ。
二点目。後半13分
中央をドリブルで進んだ小野が右サイドの加地にパス。加地はDFを2人かわして中央の小野に再びパス。ペナルティーエリアの中でパスを受けた小野は、さらにフリーで走り込んだ長谷部に流す。長谷部はこのボールをダイレクトで右足インサイドのシュート。シュートはわずかに巻に当たって、そのままインドゴールに突き刺さる。
三点目。後半23分
左サイドでボールを受けた三都主がミドルシュート。これはGKがはじいてCKに。このCKから三都主がニアの福西に鋭いクロス。福西のヘディングシュートは、インドDFの懸命のクリアも及ばず、ゴールに突き刺さる。
四点目。後半34分
ゴール前中央を佐藤とのワンツーで抜け出した久保が、飛び出したGKを良く見てループシュート。
五点目。後半38分
日本が前線から激しいプレス。奪ったボールを加地が前線の佐藤にパス。佐藤は巧みなボールの呼び込みから左足でシュートを放ち、念願の代表初ゴール。
六点目。後半48分
長谷部がペナルティーエリア内左側の小笠原にスルーパス。小笠原はインドDFとGKを引き付け、中央にパス。これを福西がスルーし、最後は久保が左足でゴール。

'06:日本 対 フィンランド。

2006-02-18 21:48:29 | Weblog
2対0で勝利です。
ちょっと相手のレベルがいまいちでしたが。
まずまずの試合をしたと思います。
コンディションも上がってきた印象。

小笠原が2得点に絡みました。
相変わらず抜け目なくスキを狙ってのいい絡みでした。
一点目は右サイドスローインの時にDFラインの裏を突いてボールを受け、久保へのセンタリング。
二点目は自陣で受けたボールをそのままシュート!
50m以上ある超の付くロングシュートでした。
鹿島の時もチャンスと見たら狙ってるシュートです。
それ以外はまずますで及第点の出来かと。
小野はやはり少し後ろ目でボールを捌きながら前への係わりを持ちながら攻撃に絡む方が特徴が出しやすいと思います。
今回の相手なら小笠原の位置でのプレイを見たかったが。
福西もアメリカ戦に比べれば安定し始めた。
とりあえず、それぞれ個人が特徴を見せてくれたいい試合になったと思います。

不満は支配した割りにシュート数が少ないことですかね。
夜勤前に一眠りするので、こんな感じで終了。
おやすみ

残念でした、上村愛子。

2006-02-12 23:14:04 | Weblog
ちょうど夜勤の休憩時間をモーグル決勝の時間に合わせて、張り切ってTV観戦。

ほんとに残念でした
やはり基本は滑りの技術を争う競技ということなのでしょう。
上村愛子のタイムが28秒。メダル獲得者達は26、27秒台。
ここでの1秒以上の差は大きいんですね。
あまり知識がなかったので、エアばかりを注目してました。
しかし、そのエアでは魅せてくれましたよ
この上なく素晴らしいエアに、
「おぉ!!」
興奮をおぼえました。
思ったより得点が低いなぁなんて思いながらも2位につけたので、失礼ながら残りの競技者よ、ミスってくれ
と願い、ドキドキしながら観戦したが、結果は5位に
しょうがないっすね、上位の人たち滑りが上手かったですもん。
次のオリンピックも頑張ってください

そんで不満を
何も考えてないかのように(たぶん何も考えてない)むやみやたらとCM入れすぎです。
解説の方がコメントを話してる最中でもですよ!
注目種目の放映権が取れれば、視聴率は何もしなくとも稼げる。
あとはスポンサーのCM流して、日本選手だけをしっかり放送しとけばいいだろ。
なんて安易な考えが見え隠れ。
あと、カメラのアングルがあまりよろしくなかったです。
非常に見づらかった
最後は荻原のコメント。
競技に対するコメントが言えないせいなのか、変に感動を煽るようなコメント。
ただの自己満足ですよ。
すぐにTVのバッチリ電源OFFですよ。
あんたのおがげで、競技に対しての興奮とメダルを取れなかったことに対しての脱力感などの感情が波のように引いていきましたよ。
もう少し浸っていたかったのに

'06 アメリカ 対 日本。

2006-02-11 15:38:56 | Weblog
野球場での試合でしたね。
中学校時代なら、よくこんなことありますよね。
野球部とサッカー部が同じグランドって。
試合でボールを追ってたら、マウンドがどんどん近づいてきて、
どうしよう?
と思ったこと。やりにくいったらありゃしない。

試合のほうは全然ダメでしたね。
立ち上がりの10分くらいまでは、前線からプレスが出来たりしたましたが、その後は何も出来ないまま前半終了。0対2。
アメリカの二点目は素晴らしい中央突破でした。
慣れないグランドに苦しんで、アメリカの激しいプレスにキープもできず、判断も遅くなり、そしてミスを招く悪循環。防戦一方でした。
ボールを受けてから判断してても、狙われるだけです。
1トップの攻撃に注目する以前の問題です。
ただ耐えただけの前半。
後半はメンバーチェンジを行い、心機一転さあ行くぞ!
って、CKからあっさり追加点を奪われる。
さすがに前半から飛ばしすぎてたアメリカも徐々にプレスが緩くなります。
守備的MFラインで前を向けるようになってからは、少しずつ日本らしさを見せてくれます。
初出場の長谷部も頑張ってました。
まず追い上げの一点目は小野から落ち着いて右サイドの加地へ。
加地が相手を抜ききる前にセンタリングを巻が飛び込みヘッドで一点。
その後も押し込みますが、試合全般を通してのことだけどパスミスが目立って決定的な場面をなかなかむかえられなかった。
終了間際にCKから中沢が決めて、一点差に詰め寄るも試合終了。
2対3で敗戦。

アメリカとのコンディションの差があって、新戦力以外はあまり見るべきところがなかった試合に見えました。

デリスショコラ。

2006-02-07 22:05:52 | Weblog
水戸市渡里の方にあるココスの裏側にあるお店パティスリー「ファーヴール」。
まだ開店して、何年と経ってないお店と認識しています。
行ったときは夫婦らしき方々がお二人でお店をやってましたが。
実際はどうなのでしょう?
近くには「木の葉ずく」もあるので大変かと思うが頑張って欲しいものです。

夕方に行ったので、シュークリームが売り切れなのが残念でした。
写真のケーキの他に、プリンも食べました。
どちらも美味しかったです。

次はぜひともシュークリームを食したいですな。

'02 W杯:ウルグアイ 対 デンマーク。

2006-02-07 22:04:13 | Weblog
デンマークはワイドな攻撃が基本ですね。
ウルグアイは意外というかロングボールでの攻撃が目立ちます。
ゴール前のシーンがなかなか多く見ごたえある試合です。
そして、予想外なのがデンマークのショートパスでの攻撃の組み立て。
なかなかのパスワークを魅せてくれます。
まあ、よく考えればラウドルップ兄弟とかテクニカルな選手も輩出してる国ですね。
デンマークは両サイドの二人のドリブルが利いていて、ここからチャンスがうまれてます。
ウルグアイは中央のダリオ・シルバを狙う単調な攻撃なのであまりチャンスが出来ない。
完全にペースを握るもゴールには至らないデンマーク。
このまま前半終了と思った時間帯に左サイドをワンツーで崩し最後はトマソンが決めます。
非常に見事な崩しからの得点でした。
後半も早々、デンマークがCKのこぼれをつなぎ強烈ミドルを決めます。
アウトサイドにかけた、これまた見事なシュート!
お互いに攻め合うも分がいいのはデンマーク。
段々とウルグアイの動きが悪くなり始め、完全にデンマークペース。
ウルグアイはレコバ頼みでかなり厳しい。
38分。左から右へ、右から左へと展開し、最後はトマソンがヘッドでダメ押しですね。
これだけ振られるとマークもずれるね。
結局、試合はゲームメーカーはいないけれど、シンプルなパスワークからのサイド攻撃を見せたデンマークの完勝でした。
いや見事。

卵なしチーズケーキ。

2006-02-06 21:53:30 | Weblog
マリア・ヴェルトで買い求めました。
珍しいですよね。


本日で実家の片づけがほとんど済んで、いよいよ明日から実家の解体が始まります。
今日は雪が降るなかの片付けで、寒さと埃で調子を崩しました。
鼻水が止まりません
さらに最後なので、と実家の写真を撮ろうと思ったが忘れてしまいました
徳ちゃんに撮影を依頼したとはいえ、自分でも撮りたかったです。

次に見るときは形を変えた実家を見ることになるですね。
新しい家が建つとはいえ、今まで育ててくれた家がなくなるのは寂しいものです

見てますか?時効警察。

2006-02-04 21:42:06 | Weblog
第一回目は見逃したが、その後はしっかりと録画して見てますよ
内容は時効になった事件を趣味で解決していくっていう、あまり実のない設定と思うのは俺だけか。

久々に連続ドラマを見ていますが、なぜかって?
監督が以前観た映画の「亀は意外と早く泳ぐ」の三木監督だからです。
小ネタ満載のコメディーが心地よかった
今回も裏切ることなく、楽しい。
あと、「ショートフィルムズ」で気になる存在になった麻生さんを見るのが楽しみ

放送を重ねるたびに、オダギリジョーと麻生さんの演技が馴染んできたかななんておもったり、ただ俺が見慣れてきただけかなと思ったり。
とりあえず、いい感じです。
岩松さんにふせえりさんは「亀は意外と早く泳ぐ」にも出演していて、三木監督には欠かせないキャストなんですね。
最高にいい味出してますよ

気が向いたら、見てみて下せ~な
画像はドラマの最後にオダギリジョーが犯人に渡すカードです。
あくまで趣味なので誰にも話しませんよ。って約束カード。


「趣味ですと 逮捕はせねど 罪は罪」
シーーーッ

焼き大根。

2006-02-02 11:11:31 | Weblog
簡単でおつまみにもってこいです。

ごま油をしき、弱火で大根をじっくり炒めます。
両面に焦げ目がつくまで焼けたら、しょう油とみりんを1:1の分量でいれて、味をしみこませたら、お皿に。
たっぷりの削り節をかけて、出来上がり!