NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

世界サッカー紀行:後藤健生 著を読み終えない。

2005-02-22 00:31:02 | Weblog
これまた、古本屋で100円で購入。

内容は「世界のサッカーは、南米は個人技、欧州は組織と簡単に言い切っていいのか、同じ欧州でも、こんなにサッカーは違うものだ。」を発端にし、各国のサッカーについて、スタイルや歴史について、書いてあるものです。

1997年に発売されたもので、当時とは強い国の構図が変わってきてるので、取り上げられてる国の中には、まったく読む気がおきない国(現在は弱い)とかもあるので、全部は読んでないです。
フランス、スペインなどは興味を持つが、スコットランドやモロッコにはそそられない。
この筆者は、ほんとに知識が豊富な人で、サッカー以外の歴史でもこと細かく書いてあります。
その辺にも興味がないので、飛ばします。
部分的に流し読む程度。
100円というのも、読みきらなきゃ!みたいな義務感が出てこないので、もういいや。
って、読むのをやめました。

さすがに、サッカー好きな俺でも、全部読むには、ちと厳しい本でした。

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