東日本大震災と強い余震のため古民家周辺の市道の被害が拡大しています。
（撮影平成２３年５月７日）
地割れに雨水と余震の連続で放置された状態です。
田んぼの代かきで水を張っても水平が取れずに土が出ている場所がありました。
生活道路の市道の被害の拡大が余震と降雨で予想されます。
早期の復旧を待ち望んでいます。
各地で地割れや片側通行の道が多く、古民家周辺の地割れは地滑りの状態に近づいています。
写真上が束稲山と農家民宿です。
（東日本大震災の被害の試算が完了していないのは、余震で完全に修復が困難な場所が多いためでしょうが、生活道路の市道は迂回が予想されます！）
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YouTube: 枯れない花 高橋真梨子