古民家の果樹園の栗(ポロタン)に新芽が出ていました。
朝方の雪は殆んど融けています。
平地農法で低木化の剪定は今年の収穫の際に決まります。
栗(ポロタン)の新芽が出て膨らみ初めています。
収穫体験が今年からして頂けそうです。
添え木の竹が古く感じますが、風雪に耐えて役目を充分果たしています。
下草が緑色に変って来ています。
平地農法で養分の下草刈りまで、別の作業に入っています。
栗(ポロタン)の第1期の植樹した区画は順調に成長しています。
第2期の区画の栗(ポロタン)にも新芽が出ていました。
若木に勢いがついて成長し始めるには気温が少し低いです。
今日の夕方の気温がー1℃でしたが下草の様子から地面は根の保護を充分にしてくれます。
古民家の栗(ポロタン)の第1期、2期の平地農法の果樹園の全景です。
栗(ポロタン)の果樹園の 第3期の植樹は4月頃に開始予定です。栗(ポロタン)の植樹本数は現在、約100本の計画です。
(雪解けは里山の古民家(標高約200m)の栗(ポロタン)の果樹園まで来ています!)
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YouTube: 枯れない花 高橋真梨子