こんばんは、ぐっちょんです
今日はとあるアウェイな懇親会がお昼にあったのですが
さすがに昼から呑む気にはなれず
ひたすらドリンクと配膳に徹しておりました
さて、今回の週末版は、この後に観た映画について書いてみます
『さよなら渓谷』
『悪人』の原作者である吉田修一による長編小説の映画化
真木よう子と大西信満による夫婦は
緑豊かな渓谷近くの市営住宅に住む
どこにでもいそうな夫婦
その隣宅で実の息子を殺した母親が逮捕される
という事件が発生して…
そこに大森南朋演じる週刊誌記者が事件の周辺事実を
問い詰めていくほどに、この夫婦の実像が暴かれる…
といったストーリー
とどうにかあらすじをザラッと書いてみました…
この作品は語ろうとすれば語ろうとするほどに
ネタばれになってしまいそうな内容でして…
ひとまずそれは書かないでおきます
端的に書けば、夫婦の愛の形というものは
その夫婦以外の他人にとっては理解されない
多様なものなのでしょうか
どのような形がその夫婦にとって幸せなのか
不幸なものであるのかということを問い詰め
観る者に投げかけてくる作品といったところでしょうか
とにかく、真木よう子さんの複雑な喜怒哀楽の感情を重ねた
迫真の演技が見ものと云える作品ではないでしょうか
今日はとあるアウェイな懇親会がお昼にあったのですが
さすがに昼から呑む気にはなれず
ひたすらドリンクと配膳に徹しておりました
さて、今回の週末版は、この後に観た映画について書いてみます
『さよなら渓谷』
『悪人』の原作者である吉田修一による長編小説の映画化
真木よう子と大西信満による夫婦は
緑豊かな渓谷近くの市営住宅に住む
どこにでもいそうな夫婦
その隣宅で実の息子を殺した母親が逮捕される
という事件が発生して…
そこに大森南朋演じる週刊誌記者が事件の周辺事実を
問い詰めていくほどに、この夫婦の実像が暴かれる…
といったストーリー
とどうにかあらすじをザラッと書いてみました…
この作品は語ろうとすれば語ろうとするほどに
ネタばれになってしまいそうな内容でして…
ひとまずそれは書かないでおきます
端的に書けば、夫婦の愛の形というものは
その夫婦以外の他人にとっては理解されない
多様なものなのでしょうか
どのような形がその夫婦にとって幸せなのか
不幸なものであるのかということを問い詰め
観る者に投げかけてくる作品といったところでしょうか
とにかく、真木よう子さんの複雑な喜怒哀楽の感情を重ねた
迫真の演技が見ものと云える作品ではないでしょうか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます