藤が見頃かもということで藤岡の藤まつりに行ってきました。
家から１時間弱で着きました
緑いっぱいの公園
庚申山総合公園
山あり池ありウォーキングコースもあります。
藤は見頃でした
藤の種類もたくさんありました。
これは昭和白↑
小高い丘では野外コンサート。
懐かしい曲が流れてきます
アスレチック広場やミニ遊園地あり。
ミニ動物園は子供達で賑わっていました
ゆっくり藤の写真撮ったあと庚申山へ１時間ほどハイキング。
標高189m
楽しめました〜
ホメオパシー相談会のあと、一人ランチしました
お勧めの和食処芳月に行ってみました。
庭が見える4人掛けのテーブルにゆったりと。
新緑の庭をながめながらの食事はそれだけで豪華
芳月弁当を注文すると、この時期白ご飯とたけのこご飯どちらか選べますとのこと。
もちろん、たけのこご飯
豪華なお弁当がでてきました～
これで千円なんてお得すぎる
どれも全部おいしかった～
な、なんとコーヒーまで付いていました
お得感ありすぎ
そして、
「どうぞ、ごゆっくり」と声をかけていただきました
あまりにも新緑がきれいなのでちょっと寄り道。
山吹の里歴史公園（越生）↓
水車小屋の奥にある階段を登っていくとこんな景色が↓
公園の案内板には↓
鷹狩の途中、にわか雨に遭った若き日の太田道灌は、蓑を借りに貧しい民家を訪ねた。すると、出てきた娘が何も言わずに一枝の山吹を差し出した。
娘の謎掛けが解けなかった道灌は、「蓑がない」悲しさを『七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだになきぞかなしき』という古歌に託した少女の思いを後に知り、自分を恥じた道灌は歌道を志し、文武両道の武将になったという伝説の故地といわれるのが、ここ山吹の里歴史公園である。
毎年4月から5月にかけて、春風に揺れながら黄金色に輝く約3,000株もの山吹が歴史を感じさせる水車小屋とあいまって風流な趣を醸し出します。
とのこと。
ヤマブキの花は一重もあり、八重もあり見ごろでした
今日は大宮の料理教室でした。
出かけるのに気持ちいい季節になりました
料理教室でもウォーキング講座でもマスクナシを推奨。
自然派の人たちはマスクは脳に酸素を取り入れにくくなるので、
なるべくしたくないと思っています。
ウイズコロナ。
最近はマスクしなくていい美容院にいっています
今日も井上正康さんのお話を先生がしてくれ、納得。
今日の料理
酢豚風、春雨と桜エビの中華風スープ、うどとこごみの天ぷら、ウドの酢味噌和え、春キャベツのサラダ等々。
主に酢豚（風）を作りました。
干しシイタケの戻し汁を中華スープのほうに全部使われてしまったので鰹節で出汁を取り、入れました。
失敗したほうが作り方、頭に入ります
自然のめぐみいただきました
スィーツは玄米シフォン。
ケーキ屋さんで売っているシフォンケーキよりおいしかった
やっぱりメレンゲがポイントのようです
今日はきのう、おとといの暑さがおさまりホッとです
おととい暑い中、実家の家庭菜園の区分けしたり、ごぼうや人参の種まきしました～
狭いながらも工夫すれば、野菜もいくらか育てられます
ホームセンターなどでは野菜の苗がたくさん並んでいて、早く植えたくなりました。
菌ちゃん農法で土作りはまだできていないのに、待ちきれず平らにしてしまいました
６区画に分けてみました。
右の南側にごぼう、人参の種まき、
右真ん中にビーツの種もまいて、
その後ろはキュウリの予定。
やり始めると夢中でしたが、
家に帰ったらぐったり
急な暑さで体が慣れていなかったかな
Yさんにいただいたごぼうの種↑
あざみの花のようなところに種が入っていて、取り出すのに１時間くらいかかりました
それでもモロヘイヤの種よりずっと大きい。
ユーチューブを見るとこぼれ種で芽がでてくるようです。
広い農地で不耕起栽培なら、それが良さそう
家庭菜園が楽しい季節になってきました
今日は久しぶりにありおさんは釣りに行きました
２週間ぶりかなぁ。
アウトドア大好きだと思っていたけれど定年になって家に居るとき多い
冬なんかほとんど出かけないし・・・
自分の時間が欲しい
掃除機かけるときもなんか居るとかけづらい。
いるとなんとなく気にしてできないことある。
夫源病になる
それでも最近は出かけると言ってモタモタしてると、
「早く出かけて欲しい。うちにばっかり居られるとストレスになるなぁ～」とポロッと言っている
溜めないでどんどん言いたいこと言っていくのがストレス溜めないコツ
きのう、おから頂いたので、久しぶりにおからサラダとおから煮作ってみました。
おからサラダにほんのちょっと酢を入れて、
おから煮は塩の代わりに塩麹入れてみました。
二品とも美味しくできました
