日本製のコロナワクチンができて承認されるらしい。
第一三共。
杉並区議会議員そね文子さんのホームページより
安川獣医師は、人獣共通のコロナウイルス感染症を臨床の現場で多く診てきた立場から話してくださり、新型コロナワクチンやPCR検査の問題が良く理解できました。豚や鳥でもワクチンをつくろうと獣医師たちが長年取り組んできましたが、ワクチンを打つと感染増強抗体(この抗体があるところに感染すると重症化する)ができてしまい、実験動物は全部死んでしまってワクチンを作るのをあきらめた。このことを知っている獣医師はみんなワクチンを打っていないと。ADE(抗体依存性感染増強)を抑えるワクチンができない限り、コロナウイルスに対応するワクチンは危険。日本の現状は、日本人は細胞性免疫が働いて、コロナウイルスに強かったのに、ワクチンを真面目に打ったために細胞性免疫が抑制され感染が広がり、重症化も起こっていると。コロナウイルスは変異が激しく1週間から2週間でどんどん変異していく、それに対応するワクチンはできないというのも納得がいく話です。
一年前のデータですが・・・
(2022.11月現在)↓
杉並区ではコロナワクチン死亡報告8名
30代以下の副反応報告は28名(障害の恐れのある重篤なものが7人)