アリときりぎりすと猫一匹

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レプリコンワクチン日本だけ承認?

2024年08月21日 | ワクチン・薬害

 

 

 

理由は承知してない?

政府、いいかげん過ぎ

 

うつみさとるXより↓

 

夏本番になってツイッターではレプリコンの話が増えました。残念ながら今回の都知事選の結果をみても明らかなように、レプリコンワクチンは導入され周囲にも影響を与えるでしょう。医学的にはすぐには死なないと推測します。しかし今までの新型コロナワクチンよりも、タイムラグがはっきりした形で問題を起こすでしょう。

 

新型コロナワクチンも2020年から多数の人が亡くなるといい、圧倒的にバカにされてきました。そもそも2012以降からワクチンも効かずひどいことはお伝えしてきましたが、圧倒的にバカにされてきました。でも歴史はずっとその通りになっている。なぜわかるかって論文や研究より違うところを見てるからです。

 

レプリコンワクチンの対処方法はありません。新型コロナワクチンよりひどくなりますが、実際のところほとんどの人は後遺症治療さえうまくいっていません。超過死亡などの時系列を追えばわかるでしょう。そしてレプリコンが恐れられる理由は、mRNAの設計図を増殖するというワクチンだからです。これはスパイクタンパクを増殖するワクチンよりもタチが悪く、周囲の人のほうが影響受ける可能性が高いからです。まだ導入されてないけど高いです。

 

結局形は違えど2021年と同じです。だから逃げてもムダだし下手に解毒なんぞ考えてもムダです。依存症やヤク中の専門家としてはっきり言っときますが、解毒はそんなに甘くはないのです。打つ数が新型コロナワクチンより少ないので、相殺されて似たようなことになるでしょう。唯一方法があるとすれば人の数で止めることだけです。

 

そして新たに打たないこと、打った人との接触を減らすこと、日々の食や環境に留意すること、適度な運動、そしてなにより生き方を見直すことです。もはや◯◯だからしょうがない、なんて仕事の仕方や生き方してる時代は終わりなんですよ。すでに2020年に終わっていて今回はそれに気付く最後のチャンスにすぎません。

 

医師よりワクチンに詳しくなりましょう。おそらく医師は、製薬会社や後援を受けたワクチンを推奨する書籍しか読んでいません。

 

だから、健康に投資しましょう。体が資本です。

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中身は?

2024年08月02日 | ワクチン・薬害

うつみさとる医師の見解↓

 

新型コロナウイルスのワクチンには、怪しい新技術と材料が使われています。mRNAは当たり前として、たとえば、日本で承認されているファイザー社やモデルナ社のワクチンに添加物として入っているポリエチレングリコール(PEG)です。

 

PEGは厚生労働省も発表しているように、化粧品や大腸内視鏡検査時に下剤として使用する医薬品に含まれている場合もあります。2018年の研究「ポリエチレングリコールとポリソルベートに対する即時過敏症」は、ポリエチレングリコールを含む製品は処方薬を含め、1000種類以上あると報告しています。「化粧品やシャンプー、薬といった日常生活に密接にかかわっているものなら、無害なのでは?」と思うかもしれません。

 

たしかに、ポリエチレングリコール自体にそれほど強い毒性はありません。

ただ、新型コロナウイルスのワクチンに使うとなると、話はまったく別。ワクチンに含まれて注射され体が覚えてしまうと、ポリエチレングリコールに過剰反応してしまうようになるからです。ポリエチレングリコールが含まれている製品を使用するたびにアレルギー反応やアナフィラキシーショック反応が起こることもある、ということになります。

 

ほかにも公式に認められているものとして有名なところでは、堕胎された人間の細胞です。ジョンソン&ジョンソン社のつくっているワクチンは堕胎児の網膜組織由来の細胞を、モデルナ社のワクチンは堕胎児の腎臓組織由来の細胞を、それぞれ使用しています。

これは人が人を食べる思想のカニバリズムという観点からも、リスクの可能性を探る必要があると考えます。いわゆる狂牛病やBSE(牛海綿状脳症)と呼ばれることになった病気と、同じことが起こりうるということです。

 

アルミ、酸化グラフェン、DNA汚染などの話はまた今度に。

 

コロナよりコロナワクチンのほうがこわいんじゃない

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レプリコンワクチン反対集会

2024年07月29日 | ワクチン・薬害

 

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病気の原因

2024年07月28日 | ワクチン・薬害

俳優の小堀正博さんが2024年3月、ギランバレー症候群になったそうだ。

最近、若い人でも難病にかかる人が多くなっています。

 

若い人でも難病になる原因を考えないと、これから益々病気が増えていく。

 

病院では対症療法するだけ。

原因はつきとめない。

 

病気の原因はかなりの確率で薬毒であるという情報がある。

 

風邪をひいたら、熱をあげて身体の悪いものを(汗などで)出す。

薬で熱を下げて身体の中に毒を溜めてしまわないこと、と教わった。

 

つもりつもって治りにくい病気になるという説はよく考えればわかること。

 

わかっている人は少ないなぁ。

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何かおかしい

2024年07月26日 | ワクチン・薬害

第9回WCH超党派議連の会合後、参加者の方が話しているユーチューブを見ました。

 

佐々木みのり先生(肛門科医)によると、

コロナワクチンが始まってから、あきらかに今までと違う症状で来られる患者さんが増えたと。

肛門の帯状疱疹の患者さんを

半年間で10例見たそうだ。

佐々木みのり先生は皮膚科医4年、肛門科医26年の経歴。

肛門の帯状疱疹はこの30年間でわずか1例しかなかったのに・・・

半年で10例

肛門の帯状疱疹は免疫が著しく低下している人にしか出ないと。

 

やっぱり、おかしい。

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