この間料理教室の帰り際でのこと。
「きり子さん、本読むの好きですか?」と聞かれ、「ハイ!」と答えると一冊の本を貸してくれました。
題名は「病いに学ぶ」
この本を書かれた常岡一郎氏はもう亡くなられているが、若い頃に患った肺結核を克服してからは世のため人のために動き回った人と聞いている。参議院議員を12年。戦後の大変な中、戦災孤児100人、身寄りのないお年寄り100人を養い、心に光をつける運動を全国的に展開されたという。
東城先生に質問されてもわからなかった答えがここに書いてありました
今まで疑問に思っていて解決できなかったことも「そういうことか」とうなずける、そんな言葉も書かれていました。
常岡先生の本、何冊か取り寄せて読んでみようー
「きり子さん、本読むの好きですか?」と聞かれ、「ハイ!」と答えると一冊の本を貸してくれました。
題名は「病いに学ぶ」
この本を書かれた常岡一郎氏はもう亡くなられているが、若い頃に患った肺結核を克服してからは世のため人のために動き回った人と聞いている。参議院議員を12年。戦後の大変な中、戦災孤児100人、身寄りのないお年寄り100人を養い、心に光をつける運動を全国的に展開されたという。
東城先生に質問されてもわからなかった答えがここに書いてありました
今まで疑問に思っていて解決できなかったことも「そういうことか」とうなずける、そんな言葉も書かれていました。
常岡先生の本、何冊か取り寄せて読んでみようー