この世界の片隅に 上、中、下
刊:双葉社(2008/1~2009/4) 著:こうの史代
★★★★★
すずは広島の江波で生まれた絵が得意な少女。
昭和19年、18歳で呉に嫁いだすずは、戦争が世の中の空気を変えていく中、ひとりの主婦として前を向いて生きていく。
だが、戦争は進み、呉はたびたび空襲に見舞われる。そして昭和20年の夏がやってきた・・・
∞∞∞∞∞
映画で感動して、ソッコーAmazonに注文して手に入れて一気読みしました。
か、か、か、感動ぉぉぉ~
アニメ映画がとても忠実で、かつ、アニメの良さを200%出していることがよくわかりました。
原作もアニメにないディティールが描かれていて、また感動。
そんで、すずさんの声は「のん」さんしかないッ!って、あらためて感じました。
刊:双葉社(2008/1~2009/4) 著:こうの史代
★★★★★
すずは広島の江波で生まれた絵が得意な少女。
昭和19年、18歳で呉に嫁いだすずは、戦争が世の中の空気を変えていく中、ひとりの主婦として前を向いて生きていく。
だが、戦争は進み、呉はたびたび空襲に見舞われる。そして昭和20年の夏がやってきた・・・
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映画で感動して、ソッコーAmazonに注文して手に入れて一気読みしました。
か、か、か、感動ぉぉぉ~
アニメ映画がとても忠実で、かつ、アニメの良さを200%出していることがよくわかりました。
原作もアニメにないディティールが描かれていて、また感動。
そんで、すずさんの声は「のん」さんしかないッ!って、あらためて感じました。