雷都の風

責任者出ていらっしゃーい

スバル フォレスター e-BOXER の無給油スキー行と燃費

2021年02月11日 | 自動車
ある時のスキー行のこと、妻の車「スバル フォレスター e-BOXER(5AA-SKE) 2000cc+モーター」で志賀高原へ出かけてみました。
一般道を10kmほど走って北関東道にスイッチ、関越道を経由して上信越道「信州中野IC」から志賀高原へ向かいます。
いつもは「スバル アウトバック(BS9)2500cc」出かけているのですが、今回は、燃料タンク容量の小さい(48ℓ)プチハイブリットで往復できるのか検証してみました。
結果、帰路高速道路上で燃料警告灯が点灯してひやひやしましたが、ぎりぎり往復できました。
警告灯が点灯した時点で次のガソリンスタンドは、自宅近く・・・
600kmほど走行して42ℓ消費、車の燃費表示では、13.5km/ℓ、計算が合わない?

スタッドレスタイヤは、これを履いています。
ヨコハマ iceGUARD SUV G075
スキーキャリアなどは、無し。

おまけ
面白い現象を一つ
焼額山スキー場駐車場を出るときに車に表示された残りの燃料で走れる距離が160km
山を下るほどにその距離が増えていって、高速に乗るころには、あと280km走れる表示???
不思議で困った現象でした。

もう一つおまけ
いつものアウトバック(ルーフボックス装着)でのスキー行では、概ね11.5km/ℓ
スタッドレスタイヤは、ブリヂストン BLIZZAC DM-V3
ダンロップから履き替えて、1km/ℓほど燃費が悪くなりました。
乗車人数にかかわらずほぼ同じ燃費、クルーズコントロールを使って走行しています。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スキー行 志賀高原ピーカン | トップ | スキー行 ヤマボクワイルド... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

自動車」カテゴリの最新記事