雷都の風

責任者出ていらっしゃーい

息子と自転車練

2022年11月27日 | 自転車
久しぶりに息子と走ってきました。
10月末から年内いっぱい隣町の某自動車工場で研修中の息子、自転車も積んできていました。

気温10℃ 快晴 微風
いつものルートで雷都森林公園周回コースへ向かいます。

走り出しや日陰は少々肌寒く感じますが、すぐに汗ばんできました。
気持ちよい午前練になりそうです。

 日光連山

ズームすると

雪をかぶっています。
今年の初滑りはいつになるかなあ

 里山
良いねえ

 赤川ダム
干し上げて何をしているんだろう。
魚は、何処へ?

今回も思ったけど、サイクリストが少なめに感じます。
その代わり、古賀志山への登山者は、たくさん。

鶴カントリーの上りや古賀志林道をひいこら登って、息子に引いてもらって、らくちんで無事帰宅。

走行距離 ちょっぴりの45km 息子は、もっと走りたそうだったけど・・・

おぼえ

ボトル 1.5本
SOYJOY 1本

15℃対応ジャージ+ウィンドブレーカー
10℃対応パンツ
フルフィンガーグローブ
ちょうど良いウェアリングでした。



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北海道タンデムツーリング 2022 その5 持ち物など

2022年11月23日 | 単車
夏休みから3カ月もたってしまいましたが、覚えとしての記録。
そして、来夏も・・・

ペンション 風の道

今回の準備にあたって、27年前の北海道タンデムツーリングの装備の思い起こしから始めたのですが、うーむ。
往路モトトレイン、復路フェリー、道内4泊の6泊7日。このときは、今回ほど暑くなかったので洗濯はしなかったと思うのだけれど・・・

   往路 函館駅

   復路 室蘭→大洗

自宅から大洗港フェリーターミナルまで猛暑の中を走るし、着替えた下着をそのまま持ち帰るのも嫌なので、旅先での洗濯を考えて準備を進めました。
フェリー往復で2泊、ペンションなどで3泊の5泊6日。

◇衣類など(妻もほぼ同じ)
  3シーズンジャケット: 1枚
  ジーンズ:1本
  パジャマ代わりにもする部屋着(私は、ジャージの上下): 1セット
  アンダーウェア・靴下(モンベル製ウィックロンTシャツなど): 4セット
   ※ 寒いときは雨具を着て凌ぐ予定。いざとなれば購入するつもり。(今回は杞憂でした) 
   ※ 当時の写真を見返してみると、泊数分のアンダーウェア上下を持っていったようだね。しかも綿のTシャツやポロシャツで平気だったんだ。
     更に、中間着にトレーナーも併せていたわ。↓
  
   ニセコ トムテン
  この宿、まだあるかなあ?

   ※ 往路フェリー内のコインランドリーでジーンズとアンダーウェア類、美瑛町と復路フェリー内でアンダーウェア類を洗濯。都合3回洗濯。
     美瑛町では、昼食中に洗濯をして時間を有効利用。

◇その他 
  妻の化粧用品と頭髪セット用のドライヤー(これ必須ね)、私のシェーバー。
   ※ 27年前も勿論携行。
  靴は、トレッキングシューズ。ゴアテックスなのでブーツカバーを横着してもOK。
  レザーグローブ、レインウェア、レイングローブ、念のためブーツカバー。
  処方されている薬(年を取るといろいろね)と常備薬、散策用に日焼け止めなど。
   ※ アメニティー関係は、フェリーや宿に用意があるので省略。

◇小道具
  コンパクトデジタルカメラ、双眼鏡、タブレットPC、充電機器。
  走行中の通話用にヘルメットに装着するインカム
   ※ 前回は、携帯電話などあるはずもなく、勿論タブレットもなし、カメラはフィルム。

◇バッグ
  シートバッグ: ゴールドウィンリアバッグ78(48~78ℓ可変)
  タンクバッグ: コロナ(前回も使用!)
  他に: 宿からピストンツーリングする時の為の小さめのバッグ
   ※ 前回は、スキー用の大型バッグを使用(まだ有るかも?)。両脇にスキーブーツを入れる荷室があるので何かと便利でした。
     こんな感じ
       美瑛にて
      ヤマハFJ1200A

     妻の服装
      
  
◇単車(CB1100EX)の追加装備無し
  リヤキャリヤ: 27年前に妻とタンデムで走った時は、テールカウルの上ににバッグを縛り付けられたのですが、今回の単車には積載装備が何も無し。
  レーダー探知機: 過去の旅(4輪・2輪)では大変お世話になりました。
           CB1100EXだと制限速度が気持ちの良い速度域なので、必要なかったかな。
  ドライブレコーダー: 今のご時世、必須なのでしょうね。あと、旅の記録とか。(当時こんな概念あったかなあ?)
  パンク修理剤: スリーボンド タイヤパンドー (単車に乗っていてパンクの経験は無かったはずだが、念のため。)
          でも、チューブタイヤなんだよね

◇独り言
  十数年ぶりの単車、しかも新車。5月に納車されていたものの、左大腿骨の抜釘手術後の松葉杖が7月上旬に取れてからソロで2度、タンデムで1度走行のみ。
  初回のオイル交換も済まないうちの北海道上陸。さらにタンデムで初の高速道路走行。
  お馬鹿だね。


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抜釘から6カ月

2022年11月15日 | スキー・大腿骨骨折
左大腿骨から髄内釘を抜いて6カ月、診察に行ってきました。

 正面
骨折箇所が膨らんでいますが、年数経過とともに元の太さに戻るらしいです。
生きている間に戻るかどうかは、微妙ですね。
ネジが入っていた穴が見えていますが、塞がっているそうです。

 側面
骨折箇所がまだ判りますが、完治のお言葉をいただきました
ただし、スキー行においては、スピードの出しすぎに注意とくぎを刺されましたが
衰えた筋力を以前以上に鍛えなおさねば

2021年 2月27日  スキーにて左大腿骨骨幹部骨折
2021年 3月 1日 逆行性髄内釘手術
2021年 5月25日 全荷重OK
2021年12月12日 スキー再開
2022年 5月20日 抜釘手術(暫らく松葉杖)
2022年 7月 1日 全荷重OK
2022年12月某日 雪が降り次第スキー行の予定

骨折から1年8カ月半、屈伸運動をすると左ひざにゴリゴリ感はあるけれど、日常生活に支障なし。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。

おまけ

 うめ♀
前足だけティッシュボックスの上、お気に入りの場所らしいです。
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