3年ぶりで長野県「八方尾根スキー場」へ行ってきました。
こんな天気を期待していたのですが・・・
リーゼングラート
天気の崩れが早かったようで
今回のリーゼングラート
朝一のスキー場トップです。
時系列を戻して
今回は、車で横付けできる咲花ゲレンデから入ります。
咲花ゲレンデ
なんと7:30からリフトが営業運転開始。
午前中目いっぱい滑れば、明るいうちに帰宅も可能ですよ。
目の前の咲花プラザは、営業最終日で生ビール¥350-とか。
でも、我慢です。
北尾根から
この時は、頂上付近の視界も開けていたのですが・・・
お茶休憩は、ここサンテラスパノラマ。
モーニングコーヒーが¥100-
サンテラスパノラマ前
奥に見えているのがは、岩岳のサウスゲレンデ。
滑っている人が見えます。
沢山滑って、昼食をとって、家族のために迂回コースを使って下山。
まあ、私の足もヘロヘロなんですけどね。
オリンピックコースから咲花方面
もっと寄ってみると
咲花ゲレンデ遠望
駐車場に私の車が見えています。
ゲレンデに横づけの意味がわかりますでしょ。
パノラマゲレンデから上は、乾いた雪がしまって滑りやすかったのですが、当然のように混雑。
そこから下部の前日緩んで荒れたまま凍ったこぶ斜面は、チャレンジする人も無く、日差しがあって多少でも緩んでくれればなあと思いながら当然パス。
リーゼンコースは、人が少なく気持ち良く滑れたのですが、時折視界が利かなくなるので難儀することしばし。
それでも、三月とは思えない気温と積雪量の中、雄大な北アルプスの景色は見られませんでしたが、十分楽しませていただきました。
おまけ
3月も末だというのに、往路復路の碓氷峠付近の降雪には驚かされました。
もとい、雰囲気が盛り上がって良かったかな。
こんな天気を期待していたのですが・・・
リーゼングラート
天気の崩れが早かったようで
今回のリーゼングラート
朝一のスキー場トップです。
時系列を戻して
今回は、車で横付けできる咲花ゲレンデから入ります。
咲花ゲレンデ
なんと7:30からリフトが営業運転開始。
午前中目いっぱい滑れば、明るいうちに帰宅も可能ですよ。
目の前の咲花プラザは、営業最終日で生ビール¥350-とか。
でも、我慢です。
北尾根から
この時は、頂上付近の視界も開けていたのですが・・・
お茶休憩は、ここサンテラスパノラマ。
モーニングコーヒーが¥100-
サンテラスパノラマ前
奥に見えているのがは、岩岳のサウスゲレンデ。
滑っている人が見えます。
沢山滑って、昼食をとって、家族のために迂回コースを使って下山。
まあ、私の足もヘロヘロなんですけどね。
オリンピックコースから咲花方面
もっと寄ってみると
咲花ゲレンデ遠望
駐車場に私の車が見えています。
ゲレンデに横づけの意味がわかりますでしょ。
パノラマゲレンデから上は、乾いた雪がしまって滑りやすかったのですが、当然のように混雑。
そこから下部の前日緩んで荒れたまま凍ったこぶ斜面は、チャレンジする人も無く、日差しがあって多少でも緩んでくれればなあと思いながら当然パス。
リーゼンコースは、人が少なく気持ち良く滑れたのですが、時折視界が利かなくなるので難儀することしばし。
それでも、三月とは思えない気温と積雪量の中、雄大な北アルプスの景色は見られませんでしたが、十分楽しませていただきました。
おまけ
3月も末だというのに、往路復路の碓氷峠付近の降雪には驚かされました。
もとい、雰囲気が盛り上がって良かったかな。
親戚の法事で東北道古川ICから最上郡最上町まで行っただけなんですけどね。
陸羽東線(奥の細道湯けむりライン)と並行する国道47号を西進して最上町まで向かいました。
特に気にしないで現地に向かったのですが、鳴子温泉やちょいと脚を伸ばせば鬼頭温泉等々、沿線には温泉が湧き出ているところがそこここにあるじゃありませんか。
更に国道わきに廃墟?が・・・
鳴子スキー場
なんと国体も開催されたことのあるスキー場が朽ち果てようとしていました。
営業中の鳴子温泉の上野々スキー場、やまがた赤倉温泉スキー場も道路から見えましたよ。
オニコウベスキー場もありますね。
最上町に近づくと、目の前にミニ日本アルプスのような雪をかぶった稜線が迫ってきます。
四季を通じて遊べそうなR47、なかなかの所です。
往復700km超、日帰りにはもったいない行程。
地酒「此君」も忘れず仕入れましたよ。
陸羽東線(奥の細道湯けむりライン)と並行する国道47号を西進して最上町まで向かいました。
特に気にしないで現地に向かったのですが、鳴子温泉やちょいと脚を伸ばせば鬼頭温泉等々、沿線には温泉が湧き出ているところがそこここにあるじゃありませんか。
更に国道わきに廃墟?が・・・
鳴子スキー場
なんと国体も開催されたことのあるスキー場が朽ち果てようとしていました。
営業中の鳴子温泉の上野々スキー場、やまがた赤倉温泉スキー場も道路から見えましたよ。
オニコウベスキー場もありますね。
最上町に近づくと、目の前にミニ日本アルプスのような雪をかぶった稜線が迫ってきます。
四季を通じて遊べそうなR47、なかなかの所です。
往復700km超、日帰りにはもったいない行程。
地酒「此君」も忘れず仕入れましたよ。