8月13日
冷房のないお宿、窓さえ開けていれば爽やかな風の流れる静かな夜が明けました。
風の道2階から
朝靄がかかって幻想的な朝です。
散歩です。
お宿の前には、こんな無名の1本の木も佇んでいます。
三脚を立て、時を待つ写真家さんも居たりします。
晴れて来ました。
今日のツーリングがワクワクです
早朝より宿の横の「ジェットコースターの道」をトレースする単車や車たちがいましたが、みな静かに通り過ぎるジェントルな仲間たちでした。
そしてその殆んどが往復していましたね
朝食
派手ではないですが、優しい朝食です。
14年前からぶれていないようです。
美味しゅうございました。
今回「ペンション風の道」で2泊して、もう1泊は小樽か洞爺湖近辺を予定していましたが、静かな時間が穏やかに流れるシチュエーションに魅了され、今日の出発前に無理を言ってもう1泊お願いしちゃいました。
さあ出かけましょう。
今日のお題は、上士幌町のナイタイ高原牧場とR273の三国峠です。
牧歌的な谷あいのR38→ひたすら直線のR274で士幌町→ナイタイ高原牧場到着
雲が多めですが、相変わらずの十勝平野です。
残念なことが1つ。
レストハウスがリゾート地風に建て替えられて、せっかくの雰囲気が台無しになっていました。
厳しい冬の防護壁なのでしょうか、後ろから見ると要塞のよう。
これが良かったんだけどなあ。
昼食をとって次の目的地へ。
R273にハンドルを切って、タウシュベツ川橋梁などの看板を横目に(時間の関係)、白樺林(ダケカンバ?)や原生林を縫って三国峠へ。
途中のいくつものトンネルが暗くて濡れていて怖かったなあ。
三国峠からの眺め
走ってきた道
三国峠として紹介されている写真が、峠南側手前の道路わきからの撮影と分かって少々残念。
三国峠は、なんだったの?
層雲峡側に下りはじめて雨模様のため雨具を装着。
層雲峡をスルーしてR273→旭川紋別自動車道→R237で連泊中のお宿到着。
夕食の時間にぎりぎりセーフ
夕食
おなかにやさしくも、十分満足できるお料理でした。
サッポロクラッシックと富良野ワインをいただきました。
つづく
冷房のないお宿、窓さえ開けていれば爽やかな風の流れる静かな夜が明けました。
風の道2階から
朝靄がかかって幻想的な朝です。
散歩です。
お宿の前には、こんな無名の1本の木も佇んでいます。
三脚を立て、時を待つ写真家さんも居たりします。
晴れて来ました。
今日のツーリングがワクワクです
早朝より宿の横の「ジェットコースターの道」をトレースする単車や車たちがいましたが、みな静かに通り過ぎるジェントルな仲間たちでした。
そしてその殆んどが往復していましたね
朝食
派手ではないですが、優しい朝食です。
14年前からぶれていないようです。
美味しゅうございました。
今回「ペンション風の道」で2泊して、もう1泊は小樽か洞爺湖近辺を予定していましたが、静かな時間が穏やかに流れるシチュエーションに魅了され、今日の出発前に無理を言ってもう1泊お願いしちゃいました。
さあ出かけましょう。
今日のお題は、上士幌町のナイタイ高原牧場とR273の三国峠です。
牧歌的な谷あいのR38→ひたすら直線のR274で士幌町→ナイタイ高原牧場到着
雲が多めですが、相変わらずの十勝平野です。
残念なことが1つ。
レストハウスがリゾート地風に建て替えられて、せっかくの雰囲気が台無しになっていました。
厳しい冬の防護壁なのでしょうか、後ろから見ると要塞のよう。
これが良かったんだけどなあ。
昼食をとって次の目的地へ。
R273にハンドルを切って、タウシュベツ川橋梁などの看板を横目に(時間の関係)、白樺林(ダケカンバ?)や原生林を縫って三国峠へ。
途中のいくつものトンネルが暗くて濡れていて怖かったなあ。
三国峠からの眺め
走ってきた道
三国峠として紹介されている写真が、峠南側手前の道路わきからの撮影と分かって少々残念。
三国峠は、なんだったの?
層雲峡側に下りはじめて雨模様のため雨具を装着。
層雲峡をスルーしてR273→旭川紋別自動車道→R237で連泊中のお宿到着。
夕食の時間にぎりぎりセーフ
夕食
おなかにやさしくも、十分満足できるお料理でした。
サッポロクラッシックと富良野ワインをいただきました。
つづく