親ばかを少々
先日、娘の結婚披露宴がありました。
多くの友人に囲まれ、お色直しや華美な演出がなく、シンプルで素敵な披露宴でした。
日程や招待人数の都合で、私たちの時と同じ会場になったのはご愛敬。
同じ会場になったおかげで、私たちには宿泊のサービスが付いていて良い酔い。
受付に置いたチェキ(インスタントカメラ)での自由な写真撮影に感心し、当人たちが生まれたときの体重と同じ重量のお米の親への贈呈に驚き、各テーブルを回っての写真撮影は、私たちの時を参考にしてくれたのかな。
私たちへの感謝の手紙の朗読で、有ること無いことで涙を誘ってきましたが、負けません。
しかし、宴の最後に娘(声楽を少々)が歌った「いのちの歌」には危なかった・・・いや、少し負けたかな。
めでたしめでたし
おまけ
息子よ、少し急いでくれ(笑)