雷都の風

責任者出ていらっしゃーい

抜釘から6カ月

2022年11月15日 | スキー・大腿骨骨折
左大腿骨から髄内釘を抜いて6カ月、診察に行ってきました。

 正面
骨折箇所が膨らんでいますが、年数経過とともに元の太さに戻るらしいです。
生きている間に戻るかどうかは、微妙ですね。
ネジが入っていた穴が見えていますが、塞がっているそうです。

 側面
骨折箇所がまだ判りますが、完治のお言葉をいただきました
ただし、スキー行においては、スピードの出しすぎに注意とくぎを刺されましたが
衰えた筋力を以前以上に鍛えなおさねば

2021年 2月27日  スキーにて左大腿骨骨幹部骨折
2021年 3月 1日 逆行性髄内釘手術
2021年 5月25日 全荷重OK
2021年12月12日 スキー再開
2022年 5月20日 抜釘手術(暫らく松葉杖)
2022年 7月 1日 全荷重OK
2022年12月某日 雪が降り次第スキー行の予定

骨折から1年8カ月半、屈伸運動をすると左ひざにゴリゴリ感はあるけれど、日常生活に支障なし。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。

おまけ

 うめ♀
前足だけティッシュボックスの上、お気に入りの場所らしいです。
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抜釘から3か月半

2022年09月07日 | スキー・大腿骨骨折
左大腿骨から髄内釘を抜いてから3か月半、昨日診察に行ってきました。

 正面
しっかりくっついているようです。

 側面
でも画像ではわかりづらいですが、横から見ると折れたとこらが見てとれます。
ネジの入っていた穴もね。

先生いわく、もう何をやっても大丈夫です。
ただ、骨折した時のような衝撃は避けてくださいね!だって。
はい、私もそう思います

速筋の衰えでしょうか、走ろうとしても走れません

次回は、2か月後。

おまけ

 ゆきち ♂




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抜釘から2か月半

2022年08月03日 | スキー・大腿骨骨折
左大腿骨から髄内釘を抜いてから2か月半、昨日診察に行ってきました。

正面から見ると

きれいですが・・・ねじを抜いた穴が判りますねえ。

横から見ると

骨折箇所が見て取れます。

年のせいなのか、こんなものなのか、髄内釘を入れた時の隙間の影響なのかもしれません。
でも、スキーで骨折をして髄内釘が入ったまま9か月でスキーができたのだから、ありがたいことです。

高いところから飛び降りちゃダメですが、自転車トレーニングとランニングの許可が出ました。

現在の状況は、膝をついたりしゃがむ姿勢が少し辛いですが普通に歩けています。
座った姿勢から左足片足で立ち上がることは、何とかできます。
無りせず、じっくりですね。
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髄内釘 抜釘手術から6週目

2022年07月02日 | スキー・大腿骨骨折
昨日、左大腿骨に入れていた髄内釘を抜いてから6週目の診察に行ってきました。




今回は、不鮮明な画像しか手に入れられなかったのが残念です。

2週間前の画像と比較して説明されましたが、変化は微妙でした(汗)
それでも、全荷重がOKになって松葉杖が取れました。
そろりそろりと歩けるだけですが・・・
次の診察は、1か月後。
どのくらいの負荷が掛けられるようになるかなあ。

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抜釘手術から4週 診察を受けてきました

2022年06月18日 | スキー・大腿骨骨折
左大腿骨骨幹部に入れた髄内釘を抜いてから4週間がたち、昨日診察を受けてきました。





上部に2本、下部に4本のねじを入れていた穴が見えますねえ。
骨折の後もまだまだ分かるし・・・
左足への荷重が1/3から2/3に増えて、概ね40kg。
まだ両松葉杖が良いよと言われましたが、こっそり方松葉杖も併用しています。
2週間後の診察で1/1になるらしい。
先は、長い。

おまけ

「あんず」と「ゆきち」


コメント (1)
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