読んでみんちゃあ

『読んでみんちゃあ』って別に命令している訳ではありません。
方言で「読んでみてください」って感じですか…。川坊主

テーブルの復活!

2021年06月20日 | DIY(家)

 高さ、大きさが丁度良く、重宝して使っているテーブル。しかし、汚い。何とかしようと考えました。

 足を耐水ペーパーで、サビ落とし。更にミルキーホワイト缶スプレーで塗ってみました。

 一度は、「これで良いかな…」と思ったものの、天板も汚い。

 と言う事で、天板は元のデザインを残して、ニスを塗ってみました。

 何か納得できない…。と言う事で、ニスを薄め液で落として…。

 結局は残った缶スプレーを使って、天板も白くしました。

 天板の裏側は汚いままです。


秘密にしたい他所の家のクリームパン♡

2021年06月18日 | 男の料理

 本題に入る前に、調子に乗って前回購入した駒板麺切包丁を使ってみました。

 やはり、うどんも良い感じに切る事が出来ました。のど越しが違いますね。

 

 では、本題。あんぱんジャムパンと来たら、次はやっぱりクリームパンでしょう!

 と言う事で、今回はクリームパンに挑戦です。『♥秘密にしたい我が家のクリームパン♥』を参考にしました。

 最初はカスタードクリーム作り。薄力粉コンスターチスキムミルクをふるいに掛け、ボウルに入れます。更に、鍋に少量の牛乳バターを入れて弱火に掛けて、バターを溶かします。

 バターが溶けたら、ボウルに加え混ぜてから卵黄を加え更に混ぜます。

 鍋に残りの牛乳を入れて、沸騰したらボウルで混ぜたものを加えて素早く混ぜます。

 バニラエッセンスを数滴加えて、バットに入れて冷蔵庫で冷やします。

 パンに入れたら分らないので、焦げたのは内緒です。

 パン生地は、練ってから一次発酵、成型、2次発酵、180℃のオーブンで13分程焼成。いつもの事なので、端折りました。

 3日程待たせましたが、漸くおっちんさんに届けられました。


段々本気の手打蕎麦

2021年06月17日 | 男の料理

 手打蕎麦も作る事3回。少しは上手に成って来た様な気がします。しかし、問題は菜切り包丁で切っている蕎麦。勿論安定した幅で切る事が出来ません。と言う事で、安物ですが買ってしまいました。

 駒板蕎麦切り包丁です。動画で知識を蓄えて、ソバを打ってみました。

 こね延ばしはいつもの要領。相変わらず、加水量は適当です。で、早速新兵器の登場です!

 まだまだ安定した幅とリズムで切れませんが、一歩前進した気がします。

 ツルツルと美味しく頂きました。


緊急事態宣言解除?!

2021年06月17日 | 新型コロナウイルス

 我が県の16日発表の新型コロナウイルス感染者は、34人。緊急事態宣言の効果なのか、終息に向かっているような雰囲気も有ります。但し、死亡者5名。累計で1,268名の方が亡くなられています。終息しても、亡くなられた方は戻って来られない。ご冥福をお祈りいたします。

 緊急事態宣言も延長に次ぐ延長で、普段なら観光客で賑わう我が町も、ゴーストタウン化している。

 漸く来週から解除され、まん延防止等重点措置に移行されるようだ。それぞれのお店は来週からの開店準備に忙しそうです。街に活気が戻ればよいのですが…。


他所の家の基本のジャムパン♪

2021年06月16日 | 男の料理

 職業を変えるつもりは無いのだが、最近は蕎麦うどんパン、手で捏ねる物にはまっている。

 さて、今回はジャムパン作りに挑戦しました。参考にしたのは『我が家の基本のジャムパン♪』です。

 何日か前にレシピを見ていて、我家に無い食材のイチゴジャムアーモンドスライスコーンスターチスキムミルクを、他の買い物の序に購入。漸く先日ジャムパン作りに取り掛かりました。

 先ずはジャム作り。イチゴジャムコーンスターチを加えてチン!コーンスターチは、トウモロコシ澱粉なんですね…。

 出来たジャムは粗熱を取った後、暫く冷蔵庫で休ませました。

 続いてパンの生地作り。強力粉薄力粉ドライイースト溶いた卵砂糖スキムミルクを入れて温めた水を入れて混ぜます。良い感じに成ったらバターを入れて更に捏ねます。

 そして、一次発酵。40度で25分程…。

 ここでおっちんさんからカフェのお誘い。「今、一次発酵の途中だから駄目です。」と断りました。後で出来たパンを届けようと、作業を続けます。

 その後6分割して、ベンチタイム。良く寝ますね…。

 その後成型。

 40度で20分程二次発酵。そして、溶き卵を塗って、アーモンドスライスをのせて200℃のオーブンで12分程焼成。

 溢れ出したジャム。ジャムを入れた後の、閉じ方がまずかった様です。

 ジャムの痕跡が残る、ジャムパンの完成です!

 おっちんさんには届けられず。次回にご期待ください。