三時のおやつに変わったものを作ろうと、登場したのが魚焼きグリル『けむらん亭』。説明書をパラパラ見ていると、発見!焼きリンゴ。グラニュー糖とバターで簡単そう。早速作ってみました。
温度と時間をセットして、あとは魚焼きグリルにお任せ。♪
焦げたのは、リンゴが少し大きかったのかヒーターに接触していた為。
サクッとジューシー。美味しく頂きました。
三時のおやつに変わったものを作ろうと、登場したのが魚焼きグリル『けむらん亭』。説明書をパラパラ見ていると、発見!焼きリンゴ。グラニュー糖とバターで簡単そう。早速作ってみました。
温度と時間をセットして、あとは魚焼きグリルにお任せ。♪
焦げたのは、リンゴが少し大きかったのかヒーターに接触していた為。
サクッとジューシー。美味しく頂きました。
家にはバナナを買ってくるのだが、食べない人がいる。「便秘薬だ!」と言って食べない。結局冷蔵庫の奥で、黒くなりやがて腐っていく。
何とかしなければ…。釣具屋さんに相談すると、「クレープにしたら沢山食べるよ。」とアドバイス。と言うことで、今回はバナナクレープを作ることにしました。
ちょっチョッとググって、ホットケーキミックスで簡単に生地ができるらしい…。2倍の牛乳、または水を加えるだけで良いらしい。あとはホイップクリーム。砂糖を加えて、30分ほど泡だて器でカシャカシャハンドミキサーが欲しい…。腕が壊れる前に完成。バナナをスライスして準備完了!
フライパンに生地を広げて。
両面焼いて完了。
後はトッピング。バナナを乗せて生クリームをべちょっと。続いて、チョコレートシロップの投入。
くるっと巻いて出来上がり。
後は美味しく頂きました。
女子高生の初めてのお菓子作りみたいな…。バナナは全て無くなりました。
前回は古いそば粉で打つことが出来なかった蕎麦。今回は、近所の蕎麦屋さんからそば粉を分けて頂き打つことにしました。二八蕎麦です。
前回までは端折ります。
ふるいに掛け、水合わせ、練が終わり角だしが終わったところです。
手のひらを使って円形に伸ばします。中心は高くなっています。
麺棒を使って、更に丸く伸ばします。
加水が少し足らなかったのか、端が割れています。でも何とかなりそうです。
そばを麺棒に巻いて、四角く伸ばそうとしています。 失敗です。
ここまで来たら、胡麻化して切っていきます。
何とか蕎麦らしくなってきました。
ほら、何とかなるでしょ…。
切り終わりました。
薬味は、山芋、おろし大根、タマゴ、ネギ、ワサビです。
茹でている感じ。
頂きます。
どんなに下手な蕎麦でも、仕上げの蕎麦湯は最高においしいです!
冷凍庫に保管して、気に成っていたそば粉。すでに2年ほど過ぎてしまいました。
しかし、「そばが食べたい!」と言う家族。試しに打ってみることにしました。
久しぶりの蕎麦打ちです。先ずはふるいに掛けます。
続いて水合わせ。
練ります。
不安なので少し練って伸ばします。
手で押さえて伸ばそうと思いましたが、ひび割れて伸ばせませんでした。
そばで食べるのは諦めて、別の食べ方を探してみます。
古いそば粉は、水に馴染みにくく水回しに時間がかかり粘りがすくないそうです。私には無理です。
前回書いた通り、今回は【けむらん亭】の燻製機能を使ったベーコン作りです。【けむらん亭の燻製レシピ】豚バラブロックから自家製ベーコン作り!を参考にしました。
先ずは砂糖をふり掛けて、水抜きをします。ラップに包んで冷蔵庫で1時間冷やします。
冷やしている間に、味付け用のソミュール液を作ります。(私はこの名前自体知りませんでした。)
水に塩、砂糖、黒コショウ、にんにくスライスを加えます。(私はおろしにんにくを加えました。)
水分を除いた豚バラブロックをソミュール液に浸して、冷蔵庫で3時間冷却します。
3時間たった後に、水に浸して塩抜きをします。(10分浸して、3回水を替えました。)
塩抜きが終わった豚バラブロックをキッチンペーパーとラップで包んで冷蔵庫で乾燥させます。
いよいよ燻製です。大さじ3杯チップをひいて燻製です。
25分ほど燻製。長かった作業も終了!ベーコンの完成です。
早速試食。
生っぽいところもありましたが、塩味も効いて美味しく頂きました。
最後までレシピを読んでみると、『このままでは食べられないので、切って焼くか再度燻製して食べます。』と書いてありました。
お腹は大丈夫でした。次は何に挑戦するかな…。