平成23年度初めての応援団・浅口です。この会も1月末が締め日で、2月から新しい期が始まります。鴨方と寄島が交互開催という事で、今回は寄島会場です。前回と同様に福嶋リハ学院のラウンジ(学生食堂)を使わせていただきます。
<ファジ応援団・浅口 寄島会場>
日 時 平成23年1月25日(火) 19:00より
場 所 福嶋リハビリテーション学院内ラウンジ
(浅口市寄島町16089-31 / TEL.0865-54-2006)
負 担 金 お1人 3,000円(アルコール飲む方)、
1,500円(ノンアルコールの方)
(清酒の試飲会を兼ね、食事もご用意しております)
※集金残金は、チームへの寄付に充てさせていただきます。
申 込 先 事務局:fagi_asakuchi@yahoo.co.jp
「浅口地域の在住もしくは在勤」が参加資格ですが、見学する「オブザーバー」参加でもウェルカムですよ。
先日、中健氏から「副代表とかはいないの? 両代表だけだと負担大きいと思うよ」とご意見が。これはマンパワーが大きくなっている証拠です。個人的には副代表構想よりは、複数(地域別など)のグループを作ってグループ長を設けていったらいいなと思います。
話は少し変わり、最近の地域のこぼれ話を。
先日、仕事で地域のお店等を回りました。最初は普通の業務ばなし、ふとガラスドアを見ると地元の少年サッカーチームのチラシが貼ってある。そこで「子どもさんサッカーやってるんですねー」から最後は「ファジばなし」です。やっぱ盛り上がるし、そのお得意さんと距離が一気に近くなります。そういう事最近多いです。この建築板金屋さんから、畳屋さん、肉屋さんも。この話が出なかったら、すぐに退出して顔も名前も憶えてくれないでしょうが、こうなると名前はすぐに無理でも、「あのファジ好きの人」という事で認識されます。
最近、当方では個人的に「ファジはつなげる交流ツール」と呼んでいます。それは「地域」だったり「職場」だったり。スポーツの応援には利害関係はなく、みんな笑顔で明るく語れます。確実に仕事面でもプラスになると思いますよ。
職場のファンクラブでも、庭瀬支店の岡君や高君も、ファジ絡みがなければ、どこかの会議や研修で挨拶する程度でしょうが、「ファジ」でつながり、一緒に飲んだり、一緒にカンスタで応援したりと、ものすごい近い存在になりました。まさに「交流ツール」です。
仕事でも何でも「個性」というのは大事だと思います。個性が弱ければ存在感が薄くなり、何か行動・活動する場合でもやや不利になったりもします。ただ、個性というのはなかなか強くはなりません。そんな時には「ファジ」です。「ファジ好き」というのは丁度良い個性作りになりますよ。皆さんもぜひ、遠慮せずに、いろいろなシーンでPRしてみてはいかがでしょうか? それもファジのためです。
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