“遠藤関の砂像”
以前、羽咋駅前に暫く鎮座していた遠藤関の砂像。現在は、残念ながら駅前整備で取り壊されてしまいました。出身地の穴水町では、町のシンボルである「ボラ待ちやぐら」の化粧まわしを締めた、凛々しい表情の大銀杏姿に、笑みを浮かべた「お姫さま抱っこ」などの等身大パネルがあり、ざんばら髪の頃から遠藤を応援しているという“スウジョ”たちには人気のようです。
以前、羽咋駅前に暫く鎮座していた遠藤関の砂像。現在は、残念ながら駅前整備で取り壊されてしまいました。出身地の穴水町では、町のシンボルである「ボラ待ちやぐら」の化粧まわしを締めた、凛々しい表情の大銀杏姿に、笑みを浮かべた「お姫さま抱っこ」などの等身大パネルがあり、ざんばら髪の頃から遠藤を応援しているという“スウジョ”たちには人気のようです。