松本潤さん２２歳おめでとう

お誕生日おめでとうございます。
やはりこの日は特別ですね。

私が初めて母になった日だからです。
ええ、長男の誕生日。
松潤の誕生日と一緒に祝うようになってから早３年。
松潤は私が嵐を好きになったキッカケだから、
この8月30日は大事な日ですよ。

松潤この頃すごく笑顔が柔らかくなったよね。
色んな経験で少しずつ変化していくのを見ていけるのが
楽しいねぇ。ほとんど息子に対するキモチと同じｗ
また次の一年、もっといい男を目指して研鑽してください。
応援します！大好きです！

今頃パーティーかな？私もケーキ食べてお腹いっぱい。
明日は「Ｈ」を買いに行くんだっ！

真人間

夕べは、MAのコンレポを泣きながら読んでいました。
ジャニさんがまた次を考えてくれているそうで、よかったねぇ。
表舞台に出る方法が今は多様化してるし、ジャニーズも
宝塚のように大きな劇場や、専門チャンネルなどを持てばいいのに。

ハチクロ7巻までを、もう一回読み直そうと思ったら
勝手に息子が友達に貸していて新学期にならないと
返ってこないそうです。ああドラゴン桜ものだめカンタービレも
デスノートも勝手に貸しちゃうんだから！

ところで皆さんはしっかり真人間として社会生活してますか？
私は昨日あたりまで、まったく人として使い物になりませんでした。
もう、ゴロゴロしまくり、ボーッとしまくり家事も手抜き状態（それは
いつものことｗ）でした。

やっと今日あたりから、何とか動き出しています。
気になってたところを掃除しなきゃとか、たのまれてた眼鏡の修理とか
車の部品を発注するとか、秋のインテリア勉強会に申し込みしようか…とか。
やらなきゃならないリストを作ったりして。

少し嵐熱を冷まさないと、いかん！というところ。
でもすぐに相葉ちゃんの「燕のいる駅」ですねぇ。10年後の自分あてに
手紙を書いて持っていけばいいんですよね。きっと10年後には
嵐ファンじゃないかもしれないけれど、2005年の夏は確かに
嵐に始まって嵐で尽きたという記念を投函してこようかなぁって思います。
10年後に確実なことは、年齢が10歳増えていること以外、何一つ
確かな事なんてないんですよね。自分が生きていられるかどうかも
わかりませんし。もしかしておばあちゃんになってるかもしれないしｗ

先のことなんてわかりませんが、嵐が今よりもステキな存在で
いてくれたら本当にうれしいなぁって思います。
末っ子のマツジュンが明日で２２歳、１０年経ってもまだ３２歳。

あ、明日マツジュン誕生日じゃん。ケーキの予約しなきゃ！！

感想まとめ

雑誌チェックですよね。
「Myojo」
うん、ライブの写真が一番いいね。
具体的にライブの話をしてくれてるし、買いました。

「TVぴあ」
これはっもう、相葉ちゃんにすっかりやられちゃってるヲタのライターさんが
書いてるので、まさにコンレポの鑑ですよ。彼女に一冊何か書かせてやって
くださらない？「アラシクッタ」とかでいいからさ。

「月刊テレビジョン」
末っ子ズ。二人で英会話。表情がいいし普通に仲良し。
この二人、だんだん一緒の時間が増えてない？
恥ずかしいから自分から英語をしゃべらない同じタイプね。
櫻井さんは普通にしゃべるんでしょうけど、相葉ちゃんがいいね。
いらないもの買わされることもしばしばだってｗ「ＯＫＯＫ！」って。

「Look at STAR」（タイトル合ってる？）相葉ちゃん表紙。
読んできましたよ。（買わなくてごめんなさい）
相葉ちゃんが考え込んでることを斜め読みしました。
とにかく舞台は結果が全て、グローブ座で会いましょう。

次のページに大野さんが。
もうあごひげはデフォなんですね、大野さん。
何か今回の舞台は余裕がありそうで。
お話も面白そうだし、ビジュアルが超カッコいいので。
あと美少女クラブの森田ちゃんも大好きなのね、私。
「エースをねらえ」の時にチェックしてたから、まだ全然
若い子だけど、キスとかありなのかなぁってそれが心配。
やってほしいような、森田ファンとしてはまだ早いっていうか…ｗ

ほいで、「オリコンスタイル」これは買いました。
市川さんが上から目線で「櫻井が～って言っていた」と
やたら書いててｗすっかり大野君の本性を知ってファンに
なったようですね、ふふ。やっぱり大ちゃんはライブで見て
もらわないと嵐の本質って分かってもらえないんですよね。
ニノの「80年代アイドル」という捉え方、違うんだよ違うんだよ！！
ある意味、ヲタクがフィギュアを可愛がるような、まさに
現代のアイドル像なんだよーーー！って市川の感性はもう古いのか？ｗ

「ハチクロ」8巻
竹本は全然出てません。やっぱり主役は最近ではハグであり
山田であり、真山なんじゃないかと。でも真山のストーカーぶりには
ほとほとあきれてきて。しかも繊細で死にそうな女っていうのが
苦手で、「単なる世間騒がせで自分の世界に入ってる」のを
ほっておけないって言って腫れ物に触るように付き合うのが
真山には合ってないなぁっていつも思うよ、真山ファンなだけに。ぶんすか。
それにしても原作ファンは映画化大反対らしくて苦情メールを
作者に送るらしいよ。作者さん、繊細な方らしいしもう決まった事
なので、作品として出来上がってから評価してほしいと思います、はい。


本日、ヤンキー母校の再放送を見ながら、これって義家の役だから
血管ぶちきれキャラっていう役作りだったんだうけど。
力の加減がわからない櫻井さんですので、竹本くんの自分探しキャラが
理解できるかどうか、義父との関係やハグちゃんへのせつない恋が
視聴者に訴えられるかどうか。てか、どっちにしろハチクロって青春
群像劇で、それぞれの関係性からできている甘酸っぱいお話なので
竹本さんは主役であってもナレーションとかだけじゃないのかなぁ。うん。
原作の雰囲気を壊さないように櫻井さんの出番少な目でオネガイします、
（ファンです！！）

あとラジオ。
翔ちゃんハスキーでしたね。まだ終わってないうちの収録だったみたい。
「コンサートが全部終わった～！！」っていう抜けが感じられなかったから。
もっとライブ中のメンバー話あれやこれやをしてくれるとありがたいなぁ。
食べ物の話しかしてなくね？（笑）

8/27 まごまご嵐

◇枠
本日は屋外にパイプ椅子。
櫻井「さあ始まりました～、まごまご嵐～！」
「ワーイ！」パチパチと騒ぐのは櫻井、相葉、二宮の三人。
ニノは「イェーイ！」って手を振ってるｗ

アレ？あと二人は？

櫻井「さあ、ということで今週もね僕達三人でお送りしたいと思いますけどね」
ニ相「はい！」
ニノ「じゃ、やってみましょう。今日は誰が行ってきたんだい？」
櫻井「今日は…！」

そこへキャッチボールしながらマツジュンとリーダー登場ｗ
「イェーイ」「イェーイ」「いいぞいいぞ！」
で、椅子に座り（松本さんごっつい笑顔ｗ）
櫻井「お二人が行ってきたのは？」
松本、大野「野球です！」松本さんマニキュアの手でボールをグイッと前に
櫻井「野球に関わってるってことですね」
松本「はい！おじいちゃんが野球バカです」
大野「野球バカです」
櫻井「じゃ、孫と一緒に野球がやりたいって」
松本「そういうことですね」グローブでボールをキャッチしながら
櫻井「ちなみにマツジュンは野球暦はどれくらい？」
松本「ええっと、小学校1年から中1までだから、6年ちょっと」
櫻井「サトシ君は、野球暦は」
大野「一日ですね」
櫻井「一日！ちなみに野球は好きか嫌いかと聞かれたら」
大野「大っ嫌いです」
櫻井「あっはっは、なんでお前、行っちゃったんだろうねぇ」
松本「でもね、うまくなった。すごくうまくなった」
ニノ「じゃよかったじゃん、じゃあ」
櫻井「ジャニーズ野球大会出れるじゃんｗ」
相葉「ひゃひゃひゃ（笑）」
大野「やだ、やだって絶対」
ニノ「出ればいいじゃん」
相葉「出ろ出ろぉ」

櫻井さんも相葉ちゃんも髪が短くなってました。
最近の撮影だと思われますね。

◇「嵐の１日孫になります」
見渡す限りの水田
ナレーション「今日の孫はどこかな？」
後ろ向きしゃがみこんでいる二人
松本「はい！」と言って立ち上がる
松本「やってまいりました。まごまご嵐、１日孫になりますってことで、おい！」
とリーダーの背中をどつく。手首には大野君からもらったブレスレットが！
しゃがみこんだまま、動こうとしないリーダー
松本「おい、起きろよ！」
もそもそっと立ち上がり、カメラを見て超めんどくせー顔で眉間にシワｗ
松本「んふふふ（笑）、あのぉ、ツアー中だからって手を抜くのはやめましょう」
大野「疲れた…ね、疲れた」
松本「そろそろ、ねぇ、まだ２５でしょう」
大野「４だよ！！」
松本「４かぁ！２４…、２１です。３つ違うだけでこんな違います」
（笑）
松本「ってことでね、今日来ましたよ、ここ。見てください、全部米です」

◇茨城県下妻市
おばあちゃんからのハガキ、あることに５０年間どっぷりはまってる
夫の夢をかなえて欲しいとのこと。
大野「またバカかよぉ～」と両腕で顔を覆うｗ脳裏には前回の映画バカｗ
松本「どっぷりはまってるって書いてあるからねぇ」
松本「行きたくないんですか？行きたくないなら帰ってもらっていいですよ」
大野「……迷うなぁ～」迷うのかよ！
松本「迷うなよ！」

とぼとぼ歩き出す二人

◇ご挨拶
玄関先にいたラブラドールに驚きながらも、待っててくれた
メッチャきれいなおばあちゃん山野紀美世さん（６５歳）、
６０代はまだまだ若い部類でおばあちゃんって呼ぶのが悪いみたい。
おじいちゃんを待つこと１０分、現れたのは恰幅のいいユニフォーム姿の
野球バカなおじいちゃん山野勝義さん（６２歳）。

松本「はじめまして、おじいちゃんですか？」
じい「おじいちゃんです！」
松本「おじいちゃんのはまってる事は…野球ですか」
じい「野球だけ！！」
松本「野球だって、野球できる？」
大野「できねぇって！（爆）」すごい嫌悪感でいっぱいの顔ｗ
じい「ユニフォーム着るのはできっぺ？」
大野「あ、それもどうかな？」（笑）
松本「大丈夫、俺着れっから教えてあげるから、教えてあげる」
大野「ルールわかんない」もう、嫌でしょうがないんだよ、この人ｗ
じい「だって試合やるわけじゃねぇもん、特訓するだけだから体力があれば」
松本「ちなみにおじいちゃんがしたい特訓ってどういうことですか？」
じい「やっぱりその人の体力を試すのにノックがいいな」
松本「ノックね、（嬉しそう）何本しますか？」
　ちなみに大野さんは、口半開き、眉間にシワのまま固まってますｗ
じい「昔は１０００本ノックしだんだけど」
松本「うん」
大野「ぇぇぇぇぇ！死ぬぞ」と口が全開ｗ
じい「今は暖かいから１００本ぐらいがいいんじゃない？」
松本「うん、１００本ノック」

おじいちゃんはずっと若い頃から野球の選手、社会人野球（国鉄）
高校野球の監督などをやっていて、今は小学生の監督をしています。
お孫さんはいるけれどまだ小さいので「孫と野球」をしたいと。

ばあ「孫が甲子園いける頃は、もう特訓できないと思って」

おじいちゃんの息子さんが昔使っていたユニフォーム
（帽子と上着が赤、下が白いパンツ）をお借りして着替えた二人。

松本「きたよー」松本さんが大野さんの肩に手をかけて登場！
ばあ「わぁ、かっこいい！」うん、すっげーカッコいい。　　
じい「こんで野球キライなの？」
大野さん、こっくりうなずきます。似合ってるのに。
じい「誰が見たって憧れちゃう、これじゃ」うんうん、本当にｗ
松本「似合ってるよねぇ」
じい「似合ってる」
松本「似合ってるよ」ちょっとリーダー褒められて嬉しい顔
じい「これを孫（馬子）にも衣装っていうんだろうな」（爆）
じいちゃんの冗談です、笑うところ？（笑）

◇午前１１時
二人のユニフォームの背中には「ＹＡＭＡＮＯ兄　背番号０１」と
書いてあってこれを大野君が「ＹＡＭＡＮＯ弟、背番号０２」を松本さんが
着てます。

おじいちゃんのグラウンド、私財を投入して造ったそうです。
まずは小学生とキャッチボール。野球経験者の松本さんは
さすがに上手、声も出ていてはつらつプレー！すごく楽しそう。
一方のリーダーは全然キャッチが
できず、トンネルだらけ。３０分のプレーでもうくたくた。

一旦、休憩でベンチに座って「はぁ～」っと横を見るリーダー。
大野「ッチ！（舌打ちｗ）くっそ～！」目つき悪いっす。
視線の先には小学生達に囲まれて楽しげに語る松本さん＠大人気
ギャラリーをいっぱい引き連れてますｗ
大野さんの周りは…「寂」。小学生の男の子が１人もいません。
（後ろに女子中学生が５人いますけど）
大野「やっぱ人気者はちげ～なぁ」と感心する始末、おい同じグループだよ！

じい「智、１人着たよ１人」
小さい男の子が大野さんのそばに寄ってきました。
大野「オレと（松潤）どっちが上手いと思う？」
じいちゃんの友達らしきお年寄りが「上手いって言ってやれよ」
子供「うまい…」
大野「余計傷ついた」と凹むｗ

◇午後１時
お昼はおばあちゃん特製の「プルーンジュース入りカレー」
少年野球の子供たちやたくさんの人たちと一緒にいただきます！
大野「うまいなぁ」
松本「うまい！」
嬉しそうに微笑むおばあちゃん、ホントきれい…

◇孫達二人の小学生時代の夏休みの過ごし方
松本「オレ、夏の大会みたいのに出てすたから、試合負けるまで
ずっと野球だった。大会負けるとみんな夏休みって言って
家族で旅行行ったりとかしてた。それまでは旅行にも行けなかったし」

松本「何してた？」
大野「ゲームと絵と……、たま～にね、…ブルース・リーのモノマネしてた」
（笑）
松本「夏休みでなくてもよくない？」
で、リーダーお得意のブルース・リーのモノマネ披露、カッコいい！
松本「暗い！」一刀両断ｗ
松本「オレ本当こういうやつ、仲良くなれなかった」
大野さん大笑い

◇ラブラブトーク（二人への質問タイム）
二人若い頃、どこでデートしたかの質問「皇居行きました」
映画は？「一回だけ」
じい「一回行ったな、○○ポコ戦争ってったっけな」チン音入りましたｗ
（笑）
松本「なんだって？」
ばあ「ワンパク戦争ですｗ」
松本「全然違うじゃん（笑）」
大野さん受けてます下向いて笑ってます。
大野「そんな戦争ないよ！」
じいちゃん大笑い！

おばあちゃんはおじいちゃんがかっこよくて大好きだったらしい。
ばあ「すごいかっこよかったの」
じい「神宮球場で野球やってれば大抵は惚れるよな」
松本「そう？」
二人は今でもラブラブ。

おばあちゃんの今の心配はおじいちゃんの糖尿病。
ばあ「元気にしてるけどね、時々死んじゃうって感じになっちゃうんだけど」
松本「え、そうなんだ、ちょっとひどいの糖尿病」
ばあ「目が見えないんで」
松本「え！？」
ばあ「目が見えない…あまりよく見えない」

じい「だから、ノックやってても取る位置や形は分かるんだけど
（以前は）投げた回転まで見えたっぺ。今はそういうのが見えないから
昔みたく自信持って怒れねぇんだよな」
おばあちゃんが言っていた「孫が甲子園いける頃は、もう特訓できない」
という言葉の意味がやっと分かった二人。病状は日に日に進み
もう時間が無いおじいちゃん。

◇おばあちゃんと松本さんは新聞配達
おじいちゃんの家は３代続く新聞屋さん、今は息子さんが継いでいるが
それまではおばあちゃん１人で新聞屋さんを切り盛りしていたそう。

「夕刊で～す」と家々に新聞を配る松本さん。
ご近所のおばあさんに
「僕のこと、知ってる？」と聞くも
「知らない。歯医者のお姉さんは知ってるけどその息子さん？」と
言われ「本当の孫だと思われた」って。

家に帰ってお皿を洗う潤様。手馴れてますね。
おばあちゃんは、野球のことでおじいちゃんが子供のように喜ぶ顔を
みたいのでそのために生きていると語る。おじいちゃんの幸せが
自分の幸せだと淡々と語るおばあちゃんは本当に美しい。

◇グラウンド
芝刈り機に二人乗りしてご満悦の大野さん
「わはははっは、これいいねぇ」

野球を好きになったきっかけ
おじいちゃんのおじいちゃんによく後楽園へ連れていかれ
巨人ファンになったことからで、野球が大好き。

大野「野球ってどうすれば好きになれるの？」
じい「長島さんが『野球というスポーツは人生そのものである』って。
野球って助けられたり助けたりっていうのが本質なんだよ。
人がミスしたのを助けてやる、自分が犠牲になる。そういうのがやっぱ
人生と似てるんだよな」
大野「チームワークだね」
じい「ああ。ボールも繋がっけども、心も繋がんなくちゃ、辛いノックって
いうのはできないよ」
大野「うん」


◇午後４時
１００本ノック開始！
松本「オネガイします！」
さすが経験者、なんなくノックを受ける松本さん。
これでおじいちゃんに火が付いちゃった。
三遊間で守る松本さんの逆側（３塁側）へノックするじいちゃん。
じい「勝負だぁ！」
松本「来い！」
なかなか取れなくなって後半本気モードの松本さん。
ようやく５０本取れて終了。
二人握手しておじいちゃんと抱き合う汗びっしょりの松本さん、かっこいい。
じい「よく頑張った、よく頑張った」
松本「すごい、じいちゃん」
じい「うまい、うまい」
拍手で迎えるおばあちゃんとサトシ。
ばあ「どうもありがとう」と手をだすばあちゃん。
松本「いやぁ、すげぇよ、あのじいちゃん、全然違う！」
うわごとのように繰り返す松本さん。何かおじいちゃんのノックから
松本さんに伝わったようですね。

じい「サトシ、行くか！」
逃げようとする大野さん（笑）
大野「参ったなぁ…」後姿が哀しげ…ポジションにつくリーダー
孫智５０本開始！

でもグローブは届けど、キャッチできずことごとく失敗
じい「女とボールは掴んだら離すな！」
大野「すいません！」
それでも初心者、なかなかグローブでつかめない。
じい「じいちゃんと勝負だぞ、智！それいけ！」
大声の叱咤激励、「それいけ！」「頑張れ智！勝負だ！」
じいちゃんのノックは取れそうで取れない絶妙の所へ飛んでいく。
次第にコツを掴んだ大野くん、少しずつキャッチできるようになっていく。

５０本終了！握手する二人
じい「よかったよかった、頑張った頑張った、みんな見直すよ」
上気した大野さんの赤い顔、ひげはそのままだし、泥だらけ汗だらけ。
大野「いやいやいやいや」
ばあちゃんが深く頭を下げて両手で智くんの泥だらけの手を握る、
松本「いやあ、じいちゃん。すごいでしょ」
じい「そうだね」
松本「どうだった？」
ばあ「じいちゃんもすごいよ」
松本「いや、じいちゃんが一番すげぇよ」
じい「いや、そんなことないよ」
ばあ「こんなにやれると思わなかった」
汗がポタポタと滴り続けている大野さん
ばあ「汗がすごい」
じい「まあね、朝は寝てたけど今は輝いてるっぺ」
うちのリーダー、このギャップがいいでしょ、輝くとすごいっしょ！
ばあ「本当にありがとう、そのドロドロ」
大野君の泥だらけの手を再び握るおばあちゃん。
大野「いやあ、あはは」言葉にならないくらい疲れてる？

◇お別れの時
松本「これ、お返しします」とユニフォームを差し出す
じい「はい」
大野「汗かいてるけど」
じい「いやぁ、いい汗かいてるんだから」
松本「弟です」（ユニフォームに弟と書いてあった）
じい「はい、どもども」
松本「これを記念に」とフォトブック（黒）を渡す。
松本さんが撮影した今日の写真。

おじいちゃんからはサインボールをもらう。
じい「何も上げられるものがないから、こんなものを」
大野君のにはおじいちゃんが「一球入魂」と書いてあるもの。
大野「すげー鳥肌が立つ…、んふふふ。スゲー嬉しい！」
まじまじとサインボールを見て「はぁ～！！」と声ｗ
ばあ「これはばあちゃんから」
とサインボールを松本さんに渡してまた握手。

松本「おばあちゃんどう？僕らはじいちゃんの夢、叶えられましたかね？」
ばあ「はい、はい！充分に…」き・きれいだ！
大野「よかったね」とかすれるような小さな声
松本さんは視線をはずしてしまって鼻をつまんでいる。
ばあ「気をつけて」瞳がうるうる光ってる、
じい「心を鬼にして別れなくっちゃ、あはははは」
松本「じゃあ、元気で」
バイバイして歩き出す二人
じいばあ「ばいばい、元気でね」
松本「野球最高！」

ばあ「行っちゃった。よく頑張ったね」
じい「うん」
ばあ「長生きできる…」
じい「うん、頑張んなくちゃならねぇな、はは」
泣き出すばあちゃんのアップ。
じい「ボールを取れねぇ人がボールに飛びついて頑張ってるんだから
自分もがんばんなくちゃな」

◇ラストトーク
大野「いやぁ、意外や意外。野球ってちょっと楽しいなって思った」
松本「ああ、そう」
大野「うん、不思議だね」
松本「いやぁ、ほんとにねぇ、上達が早かったよ」
大野「オレずっとあそこにいたもんね」
松本「うん」
大野「連続で休憩なしでじいちゃん」
松本「２００本は打ってるからね。すごいよね」
大野「平気な顔してるじいちゃんがすごいよね」
松本「うん、好きなんだね、野球」

孫二人、おじいちゃんの野球にかける情熱に感動したようです。
それにしても大野松本コンビ、いいね。松本さんがずっと
ニコニコ、スキンシップしてるのって大野さんだけだしね。
どっちが年上か、わかんなくなっちゃうけれど。

◇来週は。
大宮でチアリーディング。おばあちゃん達の発表会を助けるようです。
ポンポン持って踊ったりアクロバットしたり、うわぁ、ニノがバカ顔してます！
面白そう超！！

24日代々木後半

◆櫻井相葉の地獄の缶けり前のトーク
もう一つ思い出しました。
櫻井「昨日、相葉ちゃんと帰り一緒の車で。この人
　国分太一君に電話したんですけど。『たいっちゃん』ってさぁ（驚）」
相葉「だってさ、いつも嵐のコンサート行くよ、行くよって言ってる
のに全然来てくれないじゃん。『たいっちゃん、明日で終わっちゃうよ』
って留守電に入れたんだけどさ、連絡ないんだよ」モロッコ行ってるしねｗ
櫻井「俺さぁ、フィルムフェスタで太一君とフットサルしてるんだけど
あれってさぁ、２時間ぐらいやってんだよ。でさぁ太一君すっげー元気
でさ、俺が疲れてハーハーしてんのに、ず～っと走ってるからね」
相葉「太一君ってフットサル、翔ちゃんと一緒にやってるでしょ、で
俺達は野球やってんだけど、ホント体力あるよねぇ。毎朝５キロぐらい
走ってんだって。野球の試合に自宅から自転車で来るからね、ホント
並じゃないよね。太一君って３０歳でしょ？」
櫻井「すごいよねー太一君ね、日本代表マジで狙ってるからね」
相葉「この前太一君と一緒にビリヤード行ったのよ」
櫻井「おー」
相葉「それでたくさん台があるところ行ったんだけど、俺と太一君と
外人さんの二人しかいなくてさ。その外人に絡まれたの」
櫻井「おー」
相葉「それでさ、俺、後輩じゃん？太一君守らなきゃならないじゃん？
で、太一君をかばって『なんだよ～』て行ったんだけどさ」
櫻井「おー」
相葉「太一君ケンカ腰でさ、俺の前に出て外人さんに立ち向かっちゃって」
櫻井「太一君、胸からこうだもん」と手を下げて胸を相手にぶつけるように
威嚇するふりを真似ｗ
相葉「そうなのそうなの。でもさ、ココだけの話太一君って小さいでしょ。
外人さんがこーんなに大きくて、ひゃひゃひゃひゃ」
この後、太一雅紀の二人がどうなったのか落ちのない話でした、気になるう。

◆後半行ってみよー！
「Days」１番で、はけていく櫻井さん。
あ、このデイズのブラウスって乳首が透けるらしいですね。
いつも招待席の対面で踊る相葉ちゃん、親しい人ならまだしも
そーでもない他面の知り合いとかに「透けてる、透けてる」って
見られてるようで、メッチャ気になってるらしいｗたぶん。

◆そして「夢でいいから」ですね。
前半の英語ラップが色っぽい女性の声に変わっちゃってるのね。
「ユメデイイラーイ」ってエコーが掛かりすぎちゃって
リズム感がイマイチで、私は以前の櫻井さん自身の
サクラップ「ユメでいいワーイ」のが好きですね。もちろん。
後ろ髪をさっぱりさせてお帽子がすっきりしてて
ビジュアルは日増しにアップしてます。
このソロ、最初は曲に合ってないって違和感を感じていましたが
ステッキに白いスーツにハットという、タップダンサーのような
古めかしいスタイル、バック照明パネルのブロードウェイちっくさと
いい、櫻井さんがＷＳＳをやったことでブロードウェイを
リスペクトして取り入れたのかなぁ。後ろにジュニアを従えて
踊ってますが、誰よりも大股で誰よりも力んで一生懸命歌って踊ってる
この必死さが、櫻井さんの魅力ですよね。ショーとして魅せようと
直球勝負で挑んでくるいつもの翔くんです。計算一切なし！
本人計算してるつもりでしょうが、あまりに見え見えだとほほえましいの。

ラップがないと寂しい体質にされてしまっている今日この頃、（痛たたた）
こらしょっと配置された計算ずくなラップが個性的ね。聞けば聞くほど
歌詞が沁みてくる曲で、『夢の中、空飛んで櫻井さんがきてくれる』歌って
ことで、ファンにはたまらない妄想ソングでファイナルアンサーｗ
今は英会話教室の先生をやってるＫＯ時代のご学友が作ってくれたラップだ
そうで。最終日、きっとどこかで見てくれていたんでしょうね。
口元、見てたら曲終わりに「THANK YOU」って言ってくれましたね。
「夢でいいワーイ」だけで私、原稿用紙5枚は書けそう…書きませんよ！

◆そして今回ツアー、もう一つの目玉、そうですマツジュンソロ。
「W/ME」はファンクですね。知らない人にファンクを説明すると…
やまなしおちなし（え？８０１？ｗ）なロックってことですね。
ズルズル繰り返されるリズムとフレーズで、横にノルのがコツです。
松本さんは縦に振ってましたけどね、（何を？）
もうもろにプリンスっぽい曲ですが、紫の君にピッタリ。
パネルを使って映像でモアエロく女性ダンサーに服を剥ぎ取られニヤリと
微笑む２１歳。間奏でトロッコに飛び乗りスモークがたかれる中
すごいスピードでセンターまでダッシュ、ヒョイッとジャンプして着地、
お見事～！これ北海道から始めたんだって？一度は潤ちゃん落ちちゃったんだって？
スッと澄ました風情で高速移動って凄くクール、ただし今回私Ｂ３だったので
スタッフ４人がメッチャ人力で押しながらダッシュしてるのが見えました。
本当にご苦労様です。前半の代々木から比べると上着のはだけ度も高く（高く？）
それはそれは艶っぽく一皮剥けてよりエロくなって帰ってきた潤様でした。
ご馳走様でした、ははははぁ。

◆歌舞伎の鳴り物をお借りしたような、鼓や笛の音。片方が振袖になった
着物、袴姿のりりしいオノコが５人で扇子の舞、本ステに集まり階段を
登り、ライトセーバーに持ちかえる。暗闇を切り裂くライトセーバーの殺陣を
ひとしきり、そして「RIGHT BACK TO YOU」櫻井さんは最後セーバーをしまうのに
失敗、一人タイミングを逃してしまいました。あちゃあ。

◆この後、いつものように進行して行き。

今回で最後のラ・トルメンタは櫻井さん本ステで、マツジュンを紹介。
その間潤様は上着を脱いで片手に持ってグルグル。ニノはバック宙、
相葉さんはバック転、大野さんはロボットダンス、櫻井さんは
「へそピ」を指でブラブラ激しく上下…なんかやらしげｗ

「A・RA・SHI」「素晴らしき世界」で本編のおしまい。
何度かスケスケステージが私たちの上を行ったり来たり。
大野くんは寝そべってくれたり、櫻井さんが目の前で腰掛けてお手ふり
してくれたり。夢のような逢瀬が地上４メートルで現実に。
見上げる存在であることをはっきりと思わされて、それもキモチイイ。
物理的にも嵐を尊敬し、あがめている一般ピーポーな我を自覚すなりｗ

◆アンコール
「HERO」「ココロチラリ」が終わって、ジュニアが嵐５人を
ちょっとちょっとと呼んで本ステに座らせ、自分達は階段の上に上がり
「最高の嵐！『One』ジャニーズJr.」という大きな文字が書かれた紙を
それぞれが一枚ずつ持ち、花束を持ったジュニアがそれぞれのお目当ての
先輩に渡したのです。もうね、渡すジュニアも泣いてたので、相葉ちゃんが
遠目でも泣き出してるのが分かったのね。

◆アンコール２
本ステに斗真を引っ張り出した松本さん、もう１人と言って岡田准一君を
「透君が来てくれた」と紹介。会場が「岡田く～ん！！准一～！！」
みたいなスゴイ声援で。嵐への声援よりかすごかったおいおい！
岡田くんを見て櫻井さんがものすっごいぶっさいくなｗ顔でフリーズ。
目を見開いて口もポッカーン。
櫻井「ぶ、ぶっさん…いつ来たの？全然気が付かなかった」
ニノ「途中から来てくれてたよね」
松本「君達、ラッキーだよ」って言って「LUCKY MAN」へ。
斗真と岡田君も嵐と一緒に外周を歩いてくれました。

◆この後だったかなぁ、スタッフが銀色のフサフサを持って
外周にいっぱい登場、今日３度目のマツジュンサンバ改め嵐スタッフサンバを。
犬の着ぐるみを着たスタッフの代表が本ステ階段上に登場して
嵐に感謝とねぎらいの言葉をかけて歌い踊りました。
ちょっと歌詞代えて「嵐スタッフ～！オレ！」って。

◆アンコールは終わらない。その３！
「五里霧中」ですね。
コールアンドレスポンスは最高潮、そして私は一番好きなこの曲を
聞けたことでこの夏にピリオドを。

はい、途中退場したのです。
２時半から開始してもうこの段階で３時間はゆうに過ぎ、
家で夕飯を待ってる家族が頭にちらついてもう、集中できなくなっていた
私でした。最後の最後にすばらしい席をもたらしてくれた友に礼をいい
最後まで一緒に見られないことを詫び、ものすごい後ろ髪を引かれながら
退出してきました。

アリーナを抜け出て出口近くまでたどり着いた時、後ろからアンコール４で
呼び出された嵐の声が聞こえてきました。マツジュンの最後のあいさつが
聞こえてきました。でも目の前の原宿出口のシャッターが閉まりかかって
いたので、走って滑り込んで外に出ました。外にはラストコンサートに
入れなくて、それでも集まったゆうに１００人を超える人たちが集まって
いました。

嵐、この後すごくいい挨拶をしたそうです。
とても感動的なシーンもあったようです。
どうか他のサイトをご覧になってください。

ええ、新幹線に飛び乗る前に品川駅で家族の弁当買って。
なんだか、哀しくなって涙。
接続が悪く新幹線こだまは三島どまりで。ここでも涙ですよ。
やっと我が家にたどり着いた時午後８時過ぎ、
「お腹減ったよ～」って弁当を食べる家族にも「ごめんなさい」の涙です。

こうやって、とっても中途半端に私らしく今年の夏も終わりました。
おしまい。

２４日代々木前半、MCなど

私の脳内コンです。言い回し等違いますし、もしかして
前日のもごっちゃになってるやも、ライブの雰囲気を読み取ってね。
他力本願！

◆開演前
少し開演が遅れて、ファンの「アーラーシーアーラーシー」コールが
いつもの倍速ぐらいに早い。いよいよオープニングの映像が始まり。
正面に「One」が気泡のように立ち上がっていく映像に変わり。
特効が鳴って嵐５人が出てきます。

◆始まった！
「Ｙｅｓ？Ｎｏ？」白いロングコート姿でセンター櫻井さん。
バッキバッキ音がしそうなくらい首に血管を浮かして踊ってます。
歌いだしも櫻井さんから。私の周りは櫻井ファンが少なかったので、
次のニノになったときの方が歓声が大きかったけど。

最後ということで、スケスケステージを操縦するスタッフさんのTシャツ
背中の文字が「嵐命」から「嵐FINAL」に変わってました。

で、センターに「Lai×３」で集まった時は近すぎて窒息しそうだった。
あのコバルトブルーのラメのスーツは厚めな生地でお尻がいつもより
みんなポッコリしてた。てゆーか、お尻しか見てなかったｗ

そして最初の挨拶。
相葉ちゃんはいつもの挨拶、（ごめん、忘れた）
大野さんはもっと簡単「おーい！」「おーい！」とファンと掛け合いながら
そのままフェイドアウトｗ櫻井さん呼び止めかけたけど。
ニノはいつもの「じゃあ、いつもの行くよ！せーの！あｑｗｒｄｆちじょｋｌ」
って、わかんねー！（爆）
松潤「ハーイ、ハニー。ハニーたち、ダーリンだよ」←たしかこんなこともｗ
　　「今日は僕たちのためにお洒落してきてくれて、ありがとう」ったら、
翔さん「えぇぇぇ！？」とビックリしながらも「あ…ありがとう！」ってｗ
松潤「今日は、僕たちと一緒にいちゃいちゃしよう」
「こっちは準備はできてるよ」「いつでもいいよ」「一緒に行こう」
みたいなことを、ハァハァ…（危）セクシーな言葉をちりばめて
はけていかれました、いい感じです、はい。

櫻井「ただいまーー！」前日に「ただいまと言われたらお帰りでしょう」と
言われてるファンは「おかえりー！」とお返事。櫻井さん、先生の
ような顔でよしよしｗ「ただいまー！」「おかえりー！」
櫻井「今日で長かったコンサートも最後ということで、」
「イヤダ、イヤダ、イヤダって言っても今日で終わっちゃいます」
駄々をこねる翔ちゃんの顔、しぐさ、可愛くお尻フリフリしてました。

櫻井「皆さんの声聞いて行ってみたいと思います。2階スタンド調子はドウダ？」
ファン「イェー！」
櫻井「ええぇぇぇぇ？そんなもんじゃないだろう、やればできる子だって聞いて
　ますよ、2階スタンド、調子はドウダ？」「イェーイ！」
といつもの煽りで、たぶん始まりました。うろ覚えｗ

そして相葉ちゃんのソロの紹介の前に「ヒューヒュー」の練習をさせて、
「これから出てくるのは嵐で一番テンションの高い男ですからね。
朝、今日も朝10時半とか集まって、みんな眠いんですけど。彼はテレビ見て
『ひゃひゃひゃひゃ』笑ってる男ですからね、みんな負けないように
テンション上げていってくださいよ」みたいな感じで煽ってました。

で、相葉ちゃん登場、いきなり両手でマイクを持って
でっかい声で「デェ゜ーイ゜！」と雄たけび！ファンはいつも以上に
「ヒューヒュー」言ってましたね。今日の相葉ちゃん、妖精のポーズも
満載で、かわいい顔、両手でチュー投げしてくれました。

そんで、ニノソロ。センターステージなのでまさに目の前。
もうお持ち帰りしたいニノ、短い手がかわいい、小さい手がかわいい、
足を後ろにピョコンと蹴り上げるとファンが「おーーーー」
「まっぼろしじゃない♪」とサビひ入るといつものようにどよめきが。
あっちこっちで殺されちゃってるファンが胸を押さえながら「ひゃーーー」ｗ
もう、この分野（どの分野？）では神の光臨と言えます、ニノ。
ある意味、ニノは居直ったんだろうね。ヲタの需要を分かってて
「お前たちの欲しいものはこれだろう、おらおら」感満載（すみませ～ん）。

ニノと松本さんはある意味同じスタンスだと思いました。方法は違えど。

それで大野さんのダンスは去年の進化系、「蠅から蜂」だそうです。
横に手を広げてバタバタするところ、蜂だったのねぇ。でも鋭い蜂で
サトシ蜂の針は、心臓に刺ささりそう。横に振ってた腰を今年は縦に
振って、客席に向かって下手、上手と歩きながら挑戦的な視線です。
カウントが独特で、圧倒的ダンスを技のように繰り出してました。
何かと戦ってるみたいに。大野さんのダンスには格闘技のニオイがします。
男らしいキレのいいダンスと伸びやかで艶っぽい声に魅せられます。

そしてＭＣ、思い出せるだけ。

櫻井さん、前の日はホワイトバンド2本でしたが本日は1本、黒いバンドと
一緒に絡んでる違うタイプのバンドをしてました。どんだけチャリティー
好きなんだよ！って。私もホワイトバンドしてましたが、何か。

◆リーダーの変化
二宮「最近リーダーさ、ケチじゃなくなったね」
櫻井「サトシくんが衣装で着てたＴシャツ、カッコいい！って言ったら
買ってくれたんだよ」
松本「このブレスレットもリーダーに買ってもらったんだよ」とブレスを
アピール、「誕生日プレゼントってことでもらったんだよ」
大野「スタイリストさんにまだ金払ってないけどね」
松本「マジ？払えよ！」おいおいｗ
櫻井「さとしクン、あるラーメン屋さんに行くとなんでも好きなもの
　　トッピングして食べていいっておごってくれるんだよ」
それでトッピングいっぱいになって思いがけず高額になったのが
ショックだったってどっかで大野さん言ってましたね。
相葉「俺、リーダーに焼肉おごってもらったよ、すごく高い店で」
大野「あれは高かったなぁ」
アラワザで行ったお店だよね、二人で行ったのは去年の話、古い！
相葉「思いっきり食べたもんね。肉、二日分ぐらい食べたから」
二宮「おまえんち、中華料理屋だろ。食べるのに困ってないだろ」
相葉「（笑）困ってない、困ってない」
二宮「春巻き食べたいよ」
相葉「出前するよ、オヤジに届けさせるよ」

二宮「やけに羽振りがいいよね、リーダー副業でもやってんの？」
大野「やってないよ。だってさ、ケチだケチだって言われてたから
俺、優しくなったでしょ」
相葉「もとから優しいよ」
こんな感じで、会場全体を暖かくしてくれた会話でした。

櫻井「前に相葉ちゃんちの中華料理屋行ったんだよね、みんなで。
Oneの、素晴らしき世界のPV撮ったとき」
相葉「撮影場所が近かったんだよね、千葉で」
櫻井「相葉ちゃんちの店のTシャツもらって、リハーサルで着たよね」
相葉「オヤジも大喜びだよ」
ニノ「懐かしいね」

なんか、昔の話（既に雑誌などで既出ネタ）を最後なのでまとめて披露か？

◆
櫻井「もう、夏が終わって９月ですよ。いわば今年も半分終わったような
もので、この上半期振り返って一番大きなミスって何でしたか？」
櫻井「もうWSSから始まって」
相葉「WSSで何かミスあったの？」
櫻井「WSS自体が僕にとってはミスみたいなもんで」
ファン「エーーー!？（やっぱり（爆））」
松本「それWSSやったことがミスだってことなの？」
櫻井「いや、違う違うそうじゃなくて。一番最初WSSの話聞いたとき、
　『ええぇぇぇ？俺？ミスじゃねぇ？』って。今ではやってよかったと
　思ってますよ」

トニーとマリアが初めて出会ったシーンのダンスの失敗を、マリアを大野さんに
してやってくれました。身体を傾けてお互いが引かれるシーンで
一歩踏み出してしまったのを再現するトニー翔、
大野「こう、（真似しながら）気持ち歩いたよねｗ」とトニーのミスを指摘ｗ
笑い転げるWSS三人組。で、ベルナルドのナイフ格闘シーンで
松本さんクルッとナイフを一回転させて、持ち直してリフと格闘するシーン、
クルッとやったらグサッと手に刺さった！話を…うわぁ。
大野「あ、刺さった！って思った」で爆笑。

松潤ナルドのビンタが本当に痛かったとトニー、
松潤ナルドが倒れてる大野リフのお尻を蹴るシーン再現、
蹴りが入っちゃってマジ痛かった話など、
WSS三人組が歌を交えたりしながら楽しそうにミスした話をしてるのを
少し離れて聞いていた相葉ちゃん、
「ねぇ、ねぇ、何の話してんの。全然わかんないよ」（笑）
と、わざと話をぶった切って少し拗ねてみせたりして、ああ、かわいい。

◆「緑くんは、俺らがWSSやってるとき何してたの」
相葉「俺、ニノとゴルフやってた、ひゃっひゃひゃ」と思い出し笑い。
相葉「ニノ初めてでさ、ゴルフ。すごいんだよ。こう長いゴルフクラブが
あるのね、ドライバーって言うんだけど」
松本「それ普通にドライバーで通じるよ」
相葉「あ、通じる？でね、ドライバーでさ、ボールをこう打つでしょ、
でボールって前に飛ぶものでしょ、それがさニノさ、こう打ったら、
ボールが足の間をびゅーんって飛んだんだよ、天才だよあいつ。
キャディーさんもビックリしてたよ」
会場爆笑

ニノは丁度この時退出していて（たぶんトイレｗ）ちょうどゴルフ話の
ところでメインステージ脇からセンターに向かってやれやれって顔
しながら歩いてきててｗ。
櫻井「ニノは上半期一番大きいミスって何？」
ニノ「俺、なんも仕事してなかったもん！」と豪語、するとファンに「舞台」
と言われて「あ！」っと思い出して「理由無き、やったんだ」と。
舞台でのミスは？って聞かれて、
ニノ「お腹をこわしちゃったこと。郭ってのがいるんだ、そいつと
酒飲めないからヨーグルト飲んだんだよ。そしたらお腹が調子よくなり
すぎちゃって、舞台でお腹痛くなっちゃってくだしちゃって。
薬飲んだら、今度は効き過ぎちゃって、出なくなっちゃって。
やっと出たのが大阪からの帰りの新幹線の中で。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!ってトイレのドア開けたら、
小さい女の子がおしっこしてた」とポーズを真似るｗ
（爆笑）
相葉「それドア、自分で十円玉で開けたんじゃないの？」
ニノ「カギが掛かってなかったんだよ」
「十円玉でトイレって開けられるの？」「そういうことをできるのを
知ってるってことは怪しい」と逆に疑われる相葉ちゃん。
「違うんだよ、俺小さい頃弟とケンカしたときとかトイレで
壁をゴンゴンやってたんだよ。それで親が十円玉で開けられるようにしたの」
大野「それって、ツメでも開けられるんだよな」
「なんで、そんなことリーダー知ってるの！？」
リーダーも怪しい！っで、「リーダーのツメって長いよね、どうして？」
大野「小指はね、鼻をほじるため」
会場「えええぇぇぇぇ！」とブーイングｗ

◆地震が来たら
櫻井「昨日、相葉ちゃんと話したんだけど。相葉ちゃんこの前地震が
あったとき、何持って外に出たと思う？エアコンのリモコンだって。
それと本棚が倒れないように付けてある補助具（つっぱり棒ね）も
ゆらゆらで意味無かったんだって」
相葉「意味無かったね」
（笑）これは２３日のMCでした。櫻井さんはパンツ一丁だったので
ひとまず下だけ穿いて外に出たらしいｗ
櫻井「みんな何もって外に出る？何か一つ持って出るとしたら」
ニノ「ひとまず洋服だな、着てないと捕まるでしょ。どっちに逃げても
　捕まるでしょ」
松本「でも地震の時は裸でも捕まんないと思うよ」
ニノ「最近さぁ、地震多いじゃん。風呂入るときいっつも思うんだよね。
ここで地震が来たらどうしようって」「俺も」「俺も」
櫻井「サトシ君は何を持って逃げる？」
大野「俺は家から出ないね、たぶん」
櫻井「いや、質問の答えになってないから。もしも何か一つ持って出ると
したら何を持って出るかっていう話だからさ」
しばらく腕を組んで考えた大野さん「かあちゃん！」
爆笑
ニノ「かあちゃんか」
櫻井「それは持ち運び可能ですか？」
大野「ママは持ち運べる」うんうんうなずいて、
大野「彼女はきっと寝てるから、あ、その前に守も！」
守（大野父）ネタも前日MCであり。
松本「守は自分で守るから大丈夫だよ」（爆）
大野さんが母親の事を「彼女」って呼んだのが耳に残った…んふ。

櫻井「松潤は？」
松潤「俺、座布団か布団で頭を守る」
櫻井「へ？座布団が部屋の中にあるの？」
松潤「ある！」
櫻井「部屋の中に座布団ある人？」全員ないと答える。
松潤「昔ボキャブラでもらった座布団をさぁ、滝沢君からもらってそれを
部屋においてあるの。でもさぁ、むやみに外に出ない方がいいんだよ、
ガラスとか危ないから」
と、こっから防災対策についてのうんちく話、さすが松潤色々詳しいｗ

櫻井「あのさぁ、知ってる？充電器やラジオやライトが付いてる防災グッズ」
ニノ「俺持ってる」松潤「俺も」
櫻井「ええええ、みんな持ってるんだ。どこで買った？」
ニノ「ドンキかな…？」
松潤「俺は東急ハンズ」
相葉「俺は文化放送でもらった」
櫻井「えええ、オマエまで持ってるの？」
相葉「あの充電器、ずっと回してないとならないから大変なんだよね」
櫻井「ええええ？既に使ったの？いつ使ったの？」
相葉「もらった日にどうやるのかなぁって使ったの。すごい大変なんだよ
ずっと回してないと充電できないから、この辺が痛くなる。この筋肉
何て言うんだったけ？」
櫻井「上腕二頭筋ｗ」
ニノ「筋肉には詳しいよね、すぐに答えるよね」
櫻井さんニガワラ…。

◆地獄の缶けり前の櫻井相葉の会話
相葉「昨日はモンキッキーが来てくれたでしょ。でね、みんながすごく
自分の方を見るんだって。手を振ったりしてくるんだって。だからこう手を
振り返したんだけど全然反応がないんだって。自分の前にジャニーズが
（翼と三宅君）がいたのを知らなかっただって。いらない恥かいたって」

櫻井「この前、お洒落～な感じのオープンカフェで友達と
お洒落～な感じにお茶してたら（こんな言い回し）やっくんがいたの。
はなまるカフェに何度も呼んでもらってるし挨拶しようか、
どうしようかなぁって迷っててさ」
相葉「そりゃ挨拶しなきゃね」
櫻井「そしたらやっくんがうちらの前を通ったのよ、で立ち上がってさ
挨拶したらさ。『え？プライベート？』って聞かれたんだよね。
どう見てもプライベートじゃんね」
相葉「やっくんってやっくん？」
櫻井「え？やっくんって他にいる？」
相葉「俺の地元の友達にやっくんっているの」
櫻井「そりゃオマエの地元の友達なんて知らねーよ、繋がりねーし」
相葉「そうだよね、知らないよね」
（笑）

◆大宮見っけ。
で、櫻井さんは二人がキッスするのをすごい顔しながら
階段に腰掛けてみてました。

◆松潤、見っけ。
イントロで松もっちゃんジュニアと共に登場したところで音楽を止めて。
松潤「最後だからね、皆さんも一緒におどりましょう、右右左左」
にこやかだけど強制的ｗ
松本「今日、斗真来てるでしょ」
客席「キャー！斗真！」
松潤「分からない人は斗真を見ながら踊ってくれてもいいですよ、
斗真踊れるよね、サンバステップ、右右左左…」
戸惑う斗真、帽子かぶってました。立ち上がってその場でサンバステップｗ
松潤「さすが、じゃ、ピンスポ当てておいてください」と、もう否応なし。
松潤「斗真、そこで踊るの恥ずかしい？こっちくる？」
斗真は、センターステージへ歩き出してきたが通路で遮られていて
松潤「ゆうに2メートルはあるし、いいよそこで」
もう全てにおいて殿様、潤様。ファンも潤様の振り付けに従って、
斗真は一緒に来ていたジュニア３人を立たせて招待席で
みんな揃ってマツジュンサンバ！！オレー！潤様ご機嫌さん。

で、腰元ジュニアがはけようとしたところで、ストップをかけた櫻井さん、
「僕達に付いてくれたジュニアはこの後翼くんのコンサートに行くんだよね、
もうリハーサルしてる？」とインタビュー。ジュニアがはけた後、
松潤「最後にみんなにも踊ってもらおうかな、踊ってくれる？」
櫻井「はやる気持ちを押さえてたんですよ、ワナワナワナワナセイ！って
　タトゥですよ！」とノリノリ、
松潤はカメラスタッフが頭に付けていたチョンマゲをさっさと４つ集めて
他面に渡し「はい、これ付けて」と。相葉ちゃんは「僕松潤のカツラがいい」
ってオネガイしたら「はい、じゃあこれね」と自分のズラを渡してくれる。
相葉「これって案外ムンムンしてるね」
松潤「通気性が悪いんだよ」
で、大ちゃんのズラ姿がおかしいって会場はくすくす笑い、
ニノはズラを前後間違えて付けててｗ
最後に嵐５人揃ってこの日、二度目のマツジュンサンバ！
「このまま（金キラ衣装）で、次の曲もやればいいじゃん」と言われ
松本「前にやったじゃん、この衣装で。すっごい終わってから反省したから」
と、強く拒否してお着替えに向かいました。惜しいｗ

◆４人、その間に相葉ちゃんの舞台の話、
相葉「舞台ですよ、もうすぐですよ」
櫻井「もう大丈夫？」
相葉「うん、大丈夫」
ニノ「そういえばこのメンバーでスタンドバイミーやったんだよね」
相葉「そうだ斗真と一緒にやったんだ、スタンドバイミーやったの、斗真！
　何年前？」と招待席の斗真に聞く相葉ちゃん。
しばらく考えて、斗真「８年！」
相葉「８年ぶりですよ」（笑）

相葉ちゃんの舞台「ココだけの話、最初１人で登場するんですよ、
そこがすごい緊張すると思うよ」
松本「俺もエデンで最初、１人だったの。初日とかスゲー緊張した」
で、思い出したみたいに笑顔いっぱいで
「大野君が来てくれた時、始まる寸前にリーダー来たんだよね。
で、俺が１人で登場してこう客席見ると、ほとんどの客がリーダー
見てんのね（と振り返るポーズ）、見てねーじゃん！（爆）って」
ニノ「結構見えるよね、客席」
松本「グローブ座は特にね」
ニノ「相葉さんの後、リーダーやって、その後翔ちゃんがやるからね」
櫻井「えええぇぇぇ」
ニノ「ピーターパンやるから」
櫻井「ピーターパンはホリプロだろ！」
ニノ「みやじまだ、みやじまだ」
相葉「みやじま？」
ニノ「あ、宮路マオだった」
相葉「今度舞台一緒にやる人だ」
ニノ「宮路マオじゃないだろう、それ」
相葉「あ、宮路まさこさんだった…間違えたｗ」
ニノ「それで翔君次にアレグリアやるから」
櫻井さん、前日にも「アレグリア」をやらされて４対１で苛められたので
パッとすぐ隣にいた大野さんの手を取り、４人組にならないように抵抗、
大野さん振りほどいて４人に合流ｗして「アレグリア～♪」と会場も
一緒に歌いだす。モニターに櫻井さんのスゴイ顔（河童だねと本人）
とうっすらモザイク処理された明らかに分かるアレグリアのロゴｗが映る。
スタッフＧＪ！「何かやれモード」になってしまい仕方なく
本日も逆立ちする櫻井さん。前日は比較的長くできたんだけど
この日はすぐに倒れてしまい
ニノ「驚くほどもたなかったね」
相葉「ダメだったね、今日は」ひどい扱いｗ
すっかりいじられダメキャラが絶賛定着中な櫻井さんｗ

◆で「夏の名前」「Days」へと。
Daysで大野さん歌詞を間違えて作詞したらしく（私は気付かなかった）
双眼鏡でガン見してた櫻井さんが肩を小刻みに揺らし必死に笑いを
こらえていたので、何か起きたなぁって気が付いた次第。
そういえば北側ファンがしばらく笑ってざわついていたのは
松潤も踊りを間違えたかららしい。ちょっとDVDになるとしたら
大丈夫かなぁって心配にｗ

歌の途中で櫻井さんがニコッと笑うとその視線の先にニノがいて
ニノは口で何か言って、また櫻井さんが微笑むということが
何度かありました。大宮は互いにお尻を触りあいだしｗ
ロマンスではニノ、翔ちゃんの耳に息を吹きかけてたり、
チューしようと口を尖らしてターンを待ち構えてたり。

あ～、思い出し始めるときりが無い、
今日はこの辺で、後半へ続く。

ハチミツとクローバー

やっと公式発表ですね。はぁ～、ハチクロが櫻井さん主演で映画化って
ホント夢みたい。原作ファンにとってこの配役、ピンと来ない起用もあるけれど
とにかくめでたい～！昨日のコンで発表したかっただろうなぁ。

帰りました第一報！

やーやーやー、帰って来ました、代々木から、嵐夏コンから。
３連戦したので、やはり記憶がグチャッとプレスされてる感じ。
一番覚えてるオーラス（本日）の記憶をレポっていたら…、
た…大量のログが…消えた…。

っつーことで代々木から帰ってきて張り切ってレポしてたのですが
すっかり落ち込みまくリング…。

ちょっ！おまっ！
今日はもう寝ますん、（つД｀）

でもまぁ、簡単に。嵐のライブ、最高でした。
レポを書いてたんですが、Ｄの嵐が始まって日テレのHPに行ったりしてたら
…、全部のログが消えちゃいました…。

本日、センターステージに超近くてしかもスケスケステージ下だったので
今までの集大成！！のような席で。視界イッパイ、櫻井翔とか
視界全部松本潤ソロ！とか視界まるまる嵐ＭＣとかを経験しちゃって
身体ごと浮き上がっていますが、何か。まさに夢でいいワーイ！状態。

それにしても、大宮GJ
ジャンケンして宮Kが勝ったら「ファイナルラブ」とうい技をやると
いう宣言、マジジャンケンだったらしく、勝ったニノ、その場に
へなへなと崩れ落ちて。で、私たちはなんで？って感じだったの。

宮Ｋが「親子席はどこですか？」「子供さんの目を遮断してください」
「Ｒ１８指定です」何が始まるのかなぁってボーッと見てたら
「ファイナルラブシマス…」って二人口を尖がらしてチューの体勢…ｗ
ヲタが「きゃー！！」って言ってる間に、途中でやめて
「タカの鼻のニオイ、ウメのニオイがする」ってユウジ（宮Ｋ）が言い
次のタイミングで顔を近づいて、「チュッ！」と軽くキッス★！！

一部始終を見ていた櫻井さん「え゜～～！！すっげぇ～！！」
サマースポット（大野さんがブリッジしてる上に宮Ｋが乗っかって
結局ぐずぐずに崩れたｗ）を見ながら「気持ち悪い」って言ってた
ぐらいだったので、マジでキスするとは思えなかったらしく
あたふたしてました。

はけようとした大宮に、ヲタが「もう一回」コーール！
櫻井さんはぐったりした顔であきれててｗ
宮Ｋが「タカのキッスはやわらかかったです」と、のたまいました。

これを機会に新しい仕事のオファーが来そうって、大Ｓが言って
ニノが＿|￣|○してましたｗ

明日以降に思い出し次第、書いていきます。
今日の分、消えちゃったのが我ながら惜しい…。

んで、「ＴＶぴあ」「テレビガイド」「明星」を購入しました。

にしても本物の嵐は雑誌より数段、かわいくてカッコよくて
キレイ。今日の櫻井翔は顔がキュッと小さくてマジかわいくて
ピカピカのアイドルっだったよ、感動だったよ！！

いざッ！代々木ラスト！

明日から代々木三連戦（何と戦うんだ？）に行って来ます！
ほとんど引きこもり＆プータロー＆ニート＆ダメ主婦な私ですが、
珍しくお仕事が入り、（どうしてライブ前に入るかなぁ…怒）と、
何かとあたふたしてるところです。

こういう時に焦ってチケット忘れたり電車に乗り遅れたり
携帯充電ができてなかったり、おパンツを忘れたりするんだよね。
松潤じゃないけど、悪いこと考えてそうならないようにちゃんと
しなくちゃね。

大事なのは、チケットとお金と携帯の充電と着替えと云々…。（備忘録）

それと相葉ちゃんのチケットが届きましたよ。
なかなかの良席でよかったなぁ、一回だけですけどね。
2学期に入るといよいよ受験も本番ですので、私も受験生の母として
夜食の一つも頑張って作ろうかと（いつもカップラーメンなので）
思ったり思わなかったり（をい！）

さて、代々木にいらっしゃる方、私の携帯アドレスを知ってる方
よろしかったらメールしてください。
お会いできたら、いいですねぇ。

あら仕事

今回のアルバム「One」を手がけてくれたデザイナーの河原光さんの日記に
嵐についてのことがちょっと書かれてました。
メンバーの一人と飲んで明け方まで語っちゃったそう、翔君かなぁ…。

とまあ、こういうテキストを見つけるとジーンと嬉しいわけですね。
李さんのブログでも、「アラシゴト」でのスタッフの嵐感を見ても
思ったけど、この子たちはアイドルというフィルターでいつも見られて
しまうけれど、実際に一緒に仕事をした大人の男たちを確実にファンに
していけるだけの魅力を持っているんだなってこと。
自分が選んだ対象がたまたまジャニーズアイドルだったというだけな
私にとって、審美眼、選択眼等々正しいと再確認したりするわけ。

ジャニーズ全般が好きっていうわけではないのね。
エンターテイメント全般が好きだったので（舞台は覗く）俳優さんや
子役や歌手、アーティスト、作家、脚本家などいつでも好きな人の
ことを考える毎日を送ってきました。だから、嵐をイチオシにしてる
現在にはちょっと自信があるんだよね。知らないと損するよって。
毎日アンテナ張り巡らしているんだけど、ステキな音楽もクールな
ライブもたくさん体験したいんだけど、もさっとした嵐がかわいくて
かわいくて、今は思考停止してこの状況を楽しむことでよしとしています。

楽しきゃいいんだよー！

さあ、いつまでもパッとしないと言われまくってる嵐、
次の一歩が次のクールからやってくるんじゃないかって
毎回期待でイッパイになっちゃうけど。
相葉ちゃん、大野君の舞台、櫻井さんの新しい仕事
松潤の新しい仕事、ニノのもうすぐ来る仕事、全てが
嵐全部を次ステージに引き上げてくれるエンジンになってるはず。

あー、熱いな私。これも酔っているせい…ってことでひとつ。