a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

御礼

2005年08月02日 | 想いの嵐!
今回の代々木でお会いした皆様、どうもありがとう
ございました。メールだけで済ませてしまった方も
含めて、皆様ありがとうございました。

29日の夜だけホテルに泊まり、30日はそのまま直帰。
あとは31日は新幹線で日帰り、1日は車で日帰りしました。
疲れました。

1日、東名高速で事故があり、沼津インターは休日で出口が
メチャメチャ混んでいて、なんだかんだで結局
渋谷まで運転してきてしまいました。あっという間に
着いてしまったので、会場時間まで結構時間があり
渋谷でブラブラしていました。日頃、車で移動するのが
常なので自分の車が渋谷で待っていてくれると思うと
なんだかすごく安心感がありました。でも駐車代が6000円以上
したのは、さすが東京ってことでね。ははは(乾いた笑い)

毎日東京へ通勤してる友達もいますが、やはり人ごみは
苦手です。とにかく原宿はすごい人でしたが
会う約束をしていた方たちと会えることができて
よかったです。本当に簡単なご挨拶だけで失礼して
しまったりもして、もっと皆さんとゆっくり嵐を
語りたかったですねぇ。


※私信です
まぼりん、身体に気をつけて、また後半よろしくお願いします。
みなんさん、お友達にもよろしくね。会えて嬉しかったです。
naoさん、娘さんにまで会えて、ホントによかった、また遊ぼ!
ヤスダさん、楽しかったです。これを機会にまたよろしくね。
こすずさん、会えて嬉しかったです、おキレイでしたよ、すばらしい!
みふみ、色々大変だったのに付き合ってくれてありがとう。嵐感変わった?
Megusuriくん、夜道を送ってくれてありがとう。やっぱり男性は頼りになる。
そんで、みゆこ。いつもありがとう、愛してます。

8/1 代々木1部 トロッコ

2005年08月02日 | ライブの嵐!
一部の席は2階Dブロック最前です。そうそうトロッコが目の前を
通ったんですよ。警備員が後ろからくる人たちを抑えていたので
私はゆったりと松本さんを待ち構えていたんです。
いよいよ松本さんが目の前に来る~っていう時になって
何故か警備員が私を抑えるんですよ。私は自分の席でただ立ってるだけで
手を出そうともしてないのに、松本さんとの間に立ちはだかってしまい
めっちゃ邪魔でした。なんだ、あれ!?私は手を振ってるだけなのに
「触らないでください」とか言ってるし。あほ警備員!
でかくて邪魔じゃ!

それでもにこやかに微笑んで汗でびっしょりな松本さんが
目の前を通り過ぎていきました。恥ずかしいくらいに近くて
色が白くて、目がキレイでそんなに肌荒れも目立たなくて
ご機嫌な松潤さんでした。はぁ。
もうあまり記憶が残ってない感じで、あまりリアリティがありません。
松本さんで、よかったぁ。あの近さで櫻井さんに会ってたら
どうなっていたか分かりません。過呼吸でやばいことになってそう。

7/30 まごまご嵐

2005年08月02日 | まごまご嵐!
どこかの学校の廊下に椅子(学生用)を並べて
左から櫻井、二宮、相葉、松本、大野で。

大野「始まりました~、まごまご嵐。今日はなんと15分拡大スペシャルに
なりま~す」
全員「いぇーい!」お互いにハイタッチしあう
松本「やったー」と大野さんの肩を抱く
櫻井「あの、なんすか?その格好は?」と大野さんのコスプレに。
大野さん、紺色の丸いバスガイド帽、首から笛、白い手袋に黄色い旗をお持ちw
大野「訳ありでーっす!」
松本「訳ありですね、ええ、今回おばあちゃんが5人集まってます」
櫻井「えぇ?!」←もみあげが育ってます…
松本「僕らに依頼してきたおばあちゃんがいて、卒業して60年経ってて
ちょうど戦時中だったから卒業写真みたいなやつが1枚だけ
残っているだけなのね、写真が。それだけだと寂しいんで
当時の同級生たちが集まって」
櫻井「同窓会的なことをやりましょうってこと?」
松本「っていうのがこれ(と大野君の肩をたたいて)ですよ」
大野「遠足に行こうって」
櫻井「ほーほーほー」
松本「それのツアーガイドです」
大野「そっ!」←かわいいぃぃぃぃぃ!!
相葉「旅のプロデュース的な感じ?」
松大「そうそうそう」
大野「僕のプロデュースで/リーダーがプロデュースで」(同時!!)
ニノ「リーダーが考えたそのプランってのは、何、最終的には
万々歳だったわけ?」
松本「全然プランどおりじゃなかった」
大野「プランどおりいかないぐらいテンション上がってちょっとそれて…、
だから俺ほんと焦って、ようは大変だったです」
櫻井「わっはっはっはは」
松本「まあね」
櫻井「5人も久々集まったらねぇ」
ニノ「5人まとめられるわけないじゃんねぇ、どう考えたって」
松本「4人まとまんないんだから」
大野「そうなの、ねぇ…なめんな!(笑)まとめたよなぁ?」
ニノ「じゃ、まとめてみろよぉ今、ほらぁ(巻き舌w)」
相葉「そうだよ、まとめてみてよ」「そうだよ」
大野「(カメラ目線)そういうわけでね…まとまってるかどうかは
VTRを見てください、どうぞ」
松本「いや、ココをまとめてくれよ」(笑)
大野「ココはまとまんねぇよ」(逆キレw
(笑)
大野「言う事きかねぇもん、オマエら!ナマイキだからよぉ!」
全員爆笑

◆嵐の一日孫になります、特別編
どっかの境内で、ひょこっとアップの濃い~顔w
松本「ということでやってきました、松本潤です、ここは町田です」

おばあちゃんの家を訪ねる。シャキシャキした感じのおばあちゃんは
富子さん、部屋にはられたヨン様の写真をみて
松本「お!ヨン様!」って言ったのがなんかツボw
富子「どうぞどうぞ、今お茶いれます」
松本「メッチャマイペースですね」

60年間会ってない同級生と会いたいということで、一枚の写真を
松本さんに見せる。誰も笑っていない写真。
松本「じゃあ、今日は遠足行って楽しい思い出になるといいね」
富子「そうね、あんまりぜいたく言いませんからどうぞよろしく」
松本「いやぁせっかくなんでぜいたく言ってもらったほうが」
富子「よろしく」

◆もう1人の孫はバスガイド帽姿の大野くん、京急三崎口駅、
集合場所に現れるおばあちゃんたちを迎えに着ています。
大野くん渡された60年前の集合写真を手にお年寄りに片っ端から
聞いています。
大野「高木静枝さんでございますか?」←敬語がおかしいw
なかなか現れないおばあちゃんに、「参ったな」とキャラ通りw

◆待ち合わせ場所までバスで向かう、松本さんと富子ばあちゃん
戦争の時の話を興味深く聞く、真面目な松潤。
「いつもおなかが空いてるってどういうことかわかんない」
「どこにも(食べ物が)ないってのがわかんない」
「楽しくなるといいね」
富子「思い出すと胸が、キューっとなるの」

大野さんに電話する松本さん。誰も集まってないと聞いて
「探してよ探してよ」「探してるんだけど見つかんないんだよ」
富子「だって74歳の見当がつきますか?そのリーダーが」
松本「うちのリーダーはね…」
富子「74歳なんて見当つかないんじゃない」

確かにリーダーあきらかにお若い方にも写真見せて
「この中にいませんか?」
ってやっちゃってるw

◆集合場所
全部で5人のおばあちゃんが集まった、富子おばあちゃんの第一声
「ごめんなさい、わかんない」
松本「自己紹介しよ、名前が書いてあるよ」

60年前何してた?ってことで色々質問するリーダー松本。
「好きな人とかいた?」「男の子を意識したことなんかない」
軍需工場で働いていた話をするおばあちゃんたち。いつも
憲兵に見張られていて、恋愛どころじゃなかったそう。

大野「60年前の写真だけでわかるわけない、米山さん」
松本「米山さんかぁ、マジやっかいだよな米山さん」ひどっ!
米山さんはひとり大声でしゃべり倒すパワフルおばあちゃん。
松本「もうプラン、考えてある?」
大野「考えてある」
松本「笑顔の写真を撮りたいってのがポイントだから」
大野「いやもう、爆笑間違いない」
松本「爆笑はいらないから、笑顔でいい」
大野「笑顔でいい?」
5人のおばあちゃんをバスに招いていよいよ遠足へ。

◆三浦半島城ヶ島へ。
松本「今からどこへ行くんですか」
大野「どっか行きます!運転手さんが連れてってくれます」
松本「大丈夫?仕切れんの?」
大野「大丈夫、仕切れる仕切れる」
松本「仕切れてないよ」
米山「私が換わろうか?」
大野「え?換わってくれんの?」ダメジャンw
米山「でも、嵐にはなれないからな」
大野「うまいこというな」

どこかのお寺へ案内するも、おばあちゃんたち四方山話を
始めてしまう。焼夷弾で焼かれた話など…。

松本「話始めてるけど、メッチャ暗い話してるね」
少し離れている松本さんのところへ近づいてきた大野さんへ
松本「俺ら、(いてもいなくても)意味なくね?」
大野「いやあ、貴重な話聞けるね」←真剣w
松本「確かに聞けてるけど、明るくない…焼夷弾の話じゃ
 明るくなんねーだろう」
大野「そうだねぇ」
松本「みんな笑わせてよ」
大野「やーそれはまた。まーいい感じじゃないですか。ま、
 うちらも遊びますか、ね」と松本さんの方をポンw
松本「え?俺らも?」
大野「ええ、ブランコありますから、行きましょ」
松本「(笑)…何すんだよ(裏声)」
大野「え、押しますよ」松本さんをブランコへ誘うリーダー

二人でブランコを立ちこぎ、「おばあちゃーん、楽しいな」
でも誰も見てくれない。二人でブランコ…かわいい…。

◆城が崎公園
霞んで水平線が見えない…凹むリーダー「すみません」
ビニールシートをひいて、それぞれが作ってきたお弁当を
出してお昼ご飯。おばあちゃんのお弁当をもらう二人。
大野君自分が半分食べて残りを松本さんの口にあ~んw
この二人、ほんと仲がいいね。
あまりしゃべらない大人しいおばあちゃん二人にも声を
かけて、お弁当食べてあげる大野君、かわいい孫ぶり。

◆にじいろさかな号 船に乗って沖に出る
富子ばあちゃん、船が怖いといってずっと震えている。
隣に座る松本さんがにこやかにさわやかに見守ってて、
本当、キャラ変え?
船底に海中を鑑賞して、魚をたくさん見たら急にみんな
テンションが変わり、船上から餌付けしたり笑顔笑顔。
おばあちゃんたちご機嫌よく「すばらしいプラン」と
大絶賛!

◆おばあちゃんたちはトイレタイム

松本「やっときたね、リーダー」
大野「ね!(得意満面)計算どおりです、計算どおりです!!」
2回言わんでも(笑)
松本「だって、マージ楽しそうだったよ」
大野「ね?俺も驚いた」
松本「魚見た瞬間、マージテンション上がったね」
大野「魚、大好きだなって」
松本「魚、大好きだなって思うよね」(笑)
大野「最高だったわ」
松本「よかったね、もう安心できるかな」
大野「もう、こっからエンジンつきましたでしょ?」エンジン?
松本「だからこっから上がってく一方でしょ」
大野「もう、上がりっぱなしでバイバイみたいな」
松本「(笑)もう終わりなんだ」
笑顔で語る二人がすごくかわいい、にっこにこw

◆ロケバスに戻る二人
松本「あれ、おばあちゃんたちいないよ」
大野「行方不明?」
松本「買い物?」
大野「何してんのよ」

もどってこないおばあちゃんたちに
大野「あのババァたち、むかつく…」あちゃぁ、ブラック大野出現!w
松本「なんつった、なんつった?」
大野「え?(笑顔でごまかす)あ…」
松本「なんつった?いないけどこれ、オンエア見るよ」
二人、おばあちゃん達を探しにお店をのぞく
大野「あ~、いた!」
松本「カメラ発見」
お店の中を歩いていく松本さん、ついてく大野くん
松本「ちょっとちょっと」
ばあ「あら、どこ行ってたのよ、買い物ばかりさせちゃって」(爆)
松本「待ってたんだよ、待ってたんだよ」
ばあ「しょうがない、いらないもんまで買っちゃったよ」
松本「いらないもんじゃないでしょう(怒)」
大野「ほしかったんだべ?」

◆ロケバスの中
ショッピングでますますテンションアップしたおばあちゃんたち
大野「元気だな、俺はなんだか知らないけど嬉しいよ」

松本「すごい元気だね」ヘトヘトな松本さん苦笑い
ばあ「学んだ?」
松本「学んだ、学んだ」
ばあ「これが社会学だよ、学校じゃ教えてくれない」
松本「でも、これ6年間は通えねぇなぁ」
ばあちゃんたち大爆笑

◆北原白秋記念館
尋常小学校の教科書を見つけて懐かしがるおばあちゃんたち

◆ここで富子おばあちゃんから突然のお願い
リーダーは休憩所におばあちゃん達を案内して最後に
ビックリするようなプレゼントをする企画だったのだが。

修学旅行に行けなかったおばあちゃんたち、修学旅行で、
枕投げするのが夢、かなえることはできないか?という
たってのお願い

「え?枕投げ?」二人ボーゼン。松本さんは大野君の
肩を抱いている。しかしホント大野さんにはみんな自然と
スキンシップするなぁ嵐ってば。

松本「リーダーの言ってた休憩所って飯食うとこでしょ、
座敷ってこと?座敷で枕買ってきて投げる?」
大野さん、黙って考えてる(のか考えてないのか?)
大野「座布団投げにするか?」
松本「旅館みたいなところがあれば、確実に枕あるよね」

旅館リストを見ながら片っ端から電話する二人。
旅館を選んで番号プッシュする松本さん、すぐに電話を
渡されて交渉するのはリーダー。真剣に電話する姿がステキ。
電話する大野さんの指がまた…キレイ…。
旅館を見つけ、二人「イェーイ!」と手をタッチ!

◆旅館
浴衣姿に着替えた、7人、いきなり敷かれた布団の上で
童心にかえって枕投げ。おばあちゃんたち集中的に大野さんを狙う。
バスガイド帽が取れて頭をカキカキしながら、
大野「もうこれ、つけるの面倒くさいんだから、もう~(嘆)」
拍手して喜ぶおばあちゃんたち、それを写真に撮っている松本さん。
富子「ちょっと潤さん、カメラ離しなさいよ」
松本「いー、いーけど。ケガするよ」そうそう、おばあちゃん達
このお方はまだ本性出してませんけど、ゲームではマジになるんですよw
で、おばあちゃんたち今度は松本さんに枕投げ…。

大野「もう勘弁してください」と謝るリーダーにバンザイする
おばあちゃんたち、「やったね」「やったね」
大野さん_| ̄|○と頭を下げていると
「潤ちゃん、頭下げないの?」と言われ松本さんまでも_| ̄|○
二人で並んで頭を下げるとおばあちゃんたち「許してつかわそう」
松本「ありがとうございました」
ばあ「ありがとうございました」

◆午後6時半
おばあちゃんたちは敷かれた布団の上で一休み、
二人は別室で写真を整理、「喜んでくれるかな?」

用意できておばあちゃん達を呼び入れる、その写真の数200枚!!
松本さん撮影のおばあちゃんたち笑顔がいっぱい。
ばあ「私が死んだ時の写真になるわ」おいおいw

◆お別れ
みんな笑顔で握手して「ありがとうございました」

大野「いやぁ、やってよかったなぁ」
松本「やってよかった」
大野「一時はどうなるかと思ったけどね。いやあ、結果オーライですよ」
松本「いやまあ、ほんとね。結果オーライでした」

◆後日
富子おばあちゃんのところへ
焼き増しした写真を届ける(スタッフ)
笑顔の写真に大喜び。

たくさん並べられた写真を前に
7人で映した写真。みんないい顔しています。

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BGM「素晴らしき世界」

来週は、大宮で沖縄!!
アセロラ農家で大野二宮が孫になる。

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BGM「夏の名前」

櫻井「僕達嵐の5枚目のアルバム『One』が8月3日に発売されます!!」
相葉「5枚目だけどワンだね」
ニノ「今回は何と初の5人のソロナンバーが収録されてまーす!」
相葉「今回はいいよね」
大野「聞きごたえのあるアルバムに仕上がってまーす!」
相葉「そうだね」
松本「ぜひ!聞いてください、お願いしまーす」
相葉「うっそー、まじー?」
櫻井「もっとしゃべったら?」
相葉「買ってねー!」と通常版と初回版を二枚前に突き出す!

おしまい。

にしても、私は大野さんと一緒にいるときの松本さんが大好き。
この二人でいるときの大野さんになりたい…っす!!
一口食べたウインナーを松本さんにアーンできる大野くんが
うらやましい…はあ。