◆櫻井相葉の地獄の缶けり前のトーク
もう一つ思い出しました。
櫻井「昨日、相葉ちゃんと帰り一緒の車で。この人
国分太一君に電話したんですけど。『たいっちゃん』ってさぁ(驚)」
相葉「だってさ、いつも嵐のコンサート行くよ、行くよって言ってる
のに全然来てくれないじゃん。『たいっちゃん、明日で終わっちゃうよ』
って留守電に入れたんだけどさ、連絡ないんだよ」モロッコ行ってるしねw
櫻井「俺さぁ、フィルムフェスタで太一君とフットサルしてるんだけど
あれってさぁ、2時間ぐらいやってんだよ。でさぁ太一君すっげー元気
でさ、俺が疲れてハーハーしてんのに、ず~っと走ってるからね」
相葉「太一君ってフットサル、翔ちゃんと一緒にやってるでしょ、で
俺達は野球やってんだけど、ホント体力あるよねぇ。毎朝5キロぐらい
走ってんだって。野球の試合に自宅から自転車で来るからね、ホント
並じゃないよね。太一君って30歳でしょ?」
櫻井「すごいよねー太一君ね、日本代表マジで狙ってるからね」
相葉「この前太一君と一緒にビリヤード行ったのよ」
櫻井「おー」
相葉「それでたくさん台があるところ行ったんだけど、俺と太一君と
外人さんの二人しかいなくてさ。その外人に絡まれたの」
櫻井「おー」
相葉「それでさ、俺、後輩じゃん?太一君守らなきゃならないじゃん?
で、太一君をかばって『なんだよ~』て行ったんだけどさ」
櫻井「おー」
相葉「太一君ケンカ腰でさ、俺の前に出て外人さんに立ち向かっちゃって」
櫻井「太一君、胸からこうだもん」と手を下げて胸を相手にぶつけるように
威嚇するふりを真似w
相葉「そうなのそうなの。でもさ、ココだけの話太一君って小さいでしょ。
外人さんがこーんなに大きくて、ひゃひゃひゃひゃ」
この後、太一雅紀の二人がどうなったのか落ちのない話でした、気になるう。
◆後半行ってみよー!
「Days」1番で、はけていく櫻井さん。
あ、このデイズのブラウスって乳首が透けるらしいですね。
いつも招待席の対面で踊る相葉ちゃん、親しい人ならまだしも
そーでもない他面の知り合いとかに「透けてる、透けてる」って
見られてるようで、メッチャ気になってるらしいwたぶん。
◆そして「夢でいいから」ですね。
前半の英語ラップが色っぽい女性の声に変わっちゃってるのね。
「ユメデイイラーイ」ってエコーが掛かりすぎちゃって
リズム感がイマイチで、私は以前の櫻井さん自身の
サクラップ「ユメでいいワーイ」のが好きですね。もちろん。
後ろ髪をさっぱりさせてお帽子がすっきりしてて
ビジュアルは日増しにアップしてます。
このソロ、最初は曲に合ってないって違和感を感じていましたが
ステッキに白いスーツにハットという、タップダンサーのような
古めかしいスタイル、バック照明パネルのブロードウェイちっくさと
いい、櫻井さんがWSSをやったことでブロードウェイを
リスペクトして取り入れたのかなぁ。後ろにジュニアを従えて
踊ってますが、誰よりも大股で誰よりも力んで一生懸命歌って踊ってる
この必死さが、櫻井さんの魅力ですよね。ショーとして魅せようと
直球勝負で挑んでくるいつもの翔くんです。計算一切なし!
本人計算してるつもりでしょうが、あまりに見え見えだとほほえましいの。
ラップがないと寂しい体質にされてしまっている今日この頃、(痛たたた)
こらしょっと配置された計算ずくなラップが個性的ね。聞けば聞くほど
歌詞が沁みてくる曲で、『夢の中、空飛んで櫻井さんがきてくれる』歌って
ことで、ファンにはたまらない妄想ソングでファイナルアンサーw
今は英会話教室の先生をやってるKO時代のご学友が作ってくれたラップだ
そうで。最終日、きっとどこかで見てくれていたんでしょうね。
口元、見てたら曲終わりに「THANK YOU」って言ってくれましたね。
「夢でいいワーイ」だけで私、原稿用紙5枚は書けそう…書きませんよ!
◆そして今回ツアー、もう一つの目玉、そうですマツジュンソロ。
「W/ME」はファンクですね。知らない人にファンクを説明すると…
やまなしおちなし(え?801?w)なロックってことですね。
ズルズル繰り返されるリズムとフレーズで、横にノルのがコツです。
松本さんは縦に振ってましたけどね、(何を?)
もうもろにプリンスっぽい曲ですが、紫の君にピッタリ。
パネルを使って映像でモアエロく女性ダンサーに服を剥ぎ取られニヤリと
微笑む21歳。間奏でトロッコに飛び乗りスモークがたかれる中
すごいスピードでセンターまでダッシュ、ヒョイッとジャンプして着地、
お見事~!これ北海道から始めたんだって?一度は潤ちゃん落ちちゃったんだって?
スッと澄ました風情で高速移動って凄くクール、ただし今回私B3だったので
スタッフ4人がメッチャ人力で押しながらダッシュしてるのが見えました。
本当にご苦労様です。前半の代々木から比べると上着のはだけ度も高く(高く?)
それはそれは艶っぽく一皮剥けてよりエロくなって帰ってきた潤様でした。
ご馳走様でした、ははははぁ。
◆歌舞伎の鳴り物をお借りしたような、鼓や笛の音。片方が振袖になった
着物、袴姿のりりしいオノコが5人で扇子の舞、本ステに集まり階段を
登り、ライトセーバーに持ちかえる。暗闇を切り裂くライトセーバーの殺陣を
ひとしきり、そして「RIGHT BACK TO YOU」櫻井さんは最後セーバーをしまうのに
失敗、一人タイミングを逃してしまいました。あちゃあ。
◆この後、いつものように進行して行き。
今回で最後のラ・トルメンタは櫻井さん本ステで、マツジュンを紹介。
その間潤様は上着を脱いで片手に持ってグルグル。ニノはバック宙、
相葉さんはバック転、大野さんはロボットダンス、櫻井さんは
「へそピ」を指でブラブラ激しく上下…なんかやらしげw
「A・RA・SHI」「素晴らしき世界」で本編のおしまい。
何度かスケスケステージが私たちの上を行ったり来たり。
大野くんは寝そべってくれたり、櫻井さんが目の前で腰掛けてお手ふり
してくれたり。夢のような逢瀬が地上4メートルで現実に。
見上げる存在であることをはっきりと思わされて、それもキモチイイ。
物理的にも嵐を尊敬し、あがめている一般ピーポーな我を自覚すなりw
◆アンコール
「HERO」「ココロチラリ」が終わって、ジュニアが嵐5人を
ちょっとちょっとと呼んで本ステに座らせ、自分達は階段の上に上がり
「最高の嵐!『One』ジャニーズJr.」という大きな文字が書かれた紙を
それぞれが一枚ずつ持ち、花束を持ったジュニアがそれぞれのお目当ての
先輩に渡したのです。もうね、渡すジュニアも泣いてたので、相葉ちゃんが
遠目でも泣き出してるのが分かったのね。
◆アンコール2
本ステに斗真を引っ張り出した松本さん、もう1人と言って岡田准一君を
「透君が来てくれた」と紹介。会場が「岡田く~ん!!准一~!!」
みたいなスゴイ声援で。嵐への声援よりかすごかったおいおい!
岡田くんを見て櫻井さんがものすっごいぶっさいくなw顔でフリーズ。
目を見開いて口もポッカーン。
櫻井「ぶ、ぶっさん…いつ来たの?全然気が付かなかった」
ニノ「途中から来てくれてたよね」
松本「君達、ラッキーだよ」って言って「LUCKY MAN」へ。
斗真と岡田君も嵐と一緒に外周を歩いてくれました。
◆この後だったかなぁ、スタッフが銀色のフサフサを持って
外周にいっぱい登場、今日3度目のマツジュンサンバ改め嵐スタッフサンバを。
犬の着ぐるみを着たスタッフの代表が本ステ階段上に登場して
嵐に感謝とねぎらいの言葉をかけて歌い踊りました。
ちょっと歌詞代えて「嵐スタッフ~!オレ!」って。
◆アンコールは終わらない。その3!
「五里霧中」ですね。
コールアンドレスポンスは最高潮、そして私は一番好きなこの曲を
聞けたことでこの夏にピリオドを。
はい、途中退場したのです。
2時半から開始してもうこの段階で3時間はゆうに過ぎ、
家で夕飯を待ってる家族が頭にちらついてもう、集中できなくなっていた
私でした。最後の最後にすばらしい席をもたらしてくれた友に礼をいい
最後まで一緒に見られないことを詫び、ものすごい後ろ髪を引かれながら
退出してきました。
アリーナを抜け出て出口近くまでたどり着いた時、後ろからアンコール4で
呼び出された嵐の声が聞こえてきました。マツジュンの最後のあいさつが
聞こえてきました。でも目の前の原宿出口のシャッターが閉まりかかって
いたので、走って滑り込んで外に出ました。外にはラストコンサートに
入れなくて、それでも集まったゆうに100人を超える人たちが集まって
いました。
嵐、この後すごくいい挨拶をしたそうです。
とても感動的なシーンもあったようです。
どうか他のサイトをご覧になってください。
ええ、新幹線に飛び乗る前に品川駅で家族の弁当買って。
なんだか、哀しくなって涙。
接続が悪く新幹線こだまは三島どまりで。ここでも涙ですよ。
やっと我が家にたどり着いた時午後8時過ぎ、
「お腹減ったよ~」って弁当を食べる家族にも「ごめんなさい」の涙です。
こうやって、とっても中途半端に私らしく今年の夏も終わりました。
おしまい。
もう一つ思い出しました。
櫻井「昨日、相葉ちゃんと帰り一緒の車で。この人
国分太一君に電話したんですけど。『たいっちゃん』ってさぁ(驚)」
相葉「だってさ、いつも嵐のコンサート行くよ、行くよって言ってる
のに全然来てくれないじゃん。『たいっちゃん、明日で終わっちゃうよ』
って留守電に入れたんだけどさ、連絡ないんだよ」モロッコ行ってるしねw
櫻井「俺さぁ、フィルムフェスタで太一君とフットサルしてるんだけど
あれってさぁ、2時間ぐらいやってんだよ。でさぁ太一君すっげー元気
でさ、俺が疲れてハーハーしてんのに、ず~っと走ってるからね」
相葉「太一君ってフットサル、翔ちゃんと一緒にやってるでしょ、で
俺達は野球やってんだけど、ホント体力あるよねぇ。毎朝5キロぐらい
走ってんだって。野球の試合に自宅から自転車で来るからね、ホント
並じゃないよね。太一君って30歳でしょ?」
櫻井「すごいよねー太一君ね、日本代表マジで狙ってるからね」
相葉「この前太一君と一緒にビリヤード行ったのよ」
櫻井「おー」
相葉「それでたくさん台があるところ行ったんだけど、俺と太一君と
外人さんの二人しかいなくてさ。その外人に絡まれたの」
櫻井「おー」
相葉「それでさ、俺、後輩じゃん?太一君守らなきゃならないじゃん?
で、太一君をかばって『なんだよ~』て行ったんだけどさ」
櫻井「おー」
相葉「太一君ケンカ腰でさ、俺の前に出て外人さんに立ち向かっちゃって」
櫻井「太一君、胸からこうだもん」と手を下げて胸を相手にぶつけるように
威嚇するふりを真似w
相葉「そうなのそうなの。でもさ、ココだけの話太一君って小さいでしょ。
外人さんがこーんなに大きくて、ひゃひゃひゃひゃ」
この後、太一雅紀の二人がどうなったのか落ちのない話でした、気になるう。
◆後半行ってみよー!
「Days」1番で、はけていく櫻井さん。
あ、このデイズのブラウスって乳首が透けるらしいですね。
いつも招待席の対面で踊る相葉ちゃん、親しい人ならまだしも
そーでもない他面の知り合いとかに「透けてる、透けてる」って
見られてるようで、メッチャ気になってるらしいwたぶん。
◆そして「夢でいいから」ですね。
前半の英語ラップが色っぽい女性の声に変わっちゃってるのね。
「ユメデイイラーイ」ってエコーが掛かりすぎちゃって
リズム感がイマイチで、私は以前の櫻井さん自身の
サクラップ「ユメでいいワーイ」のが好きですね。もちろん。
後ろ髪をさっぱりさせてお帽子がすっきりしてて
ビジュアルは日増しにアップしてます。
このソロ、最初は曲に合ってないって違和感を感じていましたが
ステッキに白いスーツにハットという、タップダンサーのような
古めかしいスタイル、バック照明パネルのブロードウェイちっくさと
いい、櫻井さんがWSSをやったことでブロードウェイを
リスペクトして取り入れたのかなぁ。後ろにジュニアを従えて
踊ってますが、誰よりも大股で誰よりも力んで一生懸命歌って踊ってる
この必死さが、櫻井さんの魅力ですよね。ショーとして魅せようと
直球勝負で挑んでくるいつもの翔くんです。計算一切なし!
本人計算してるつもりでしょうが、あまりに見え見えだとほほえましいの。
ラップがないと寂しい体質にされてしまっている今日この頃、(痛たたた)
こらしょっと配置された計算ずくなラップが個性的ね。聞けば聞くほど
歌詞が沁みてくる曲で、『夢の中、空飛んで櫻井さんがきてくれる』歌って
ことで、ファンにはたまらない妄想ソングでファイナルアンサーw
今は英会話教室の先生をやってるKO時代のご学友が作ってくれたラップだ
そうで。最終日、きっとどこかで見てくれていたんでしょうね。
口元、見てたら曲終わりに「THANK YOU」って言ってくれましたね。
「夢でいいワーイ」だけで私、原稿用紙5枚は書けそう…書きませんよ!
◆そして今回ツアー、もう一つの目玉、そうですマツジュンソロ。
「W/ME」はファンクですね。知らない人にファンクを説明すると…
やまなしおちなし(え?801?w)なロックってことですね。
ズルズル繰り返されるリズムとフレーズで、横にノルのがコツです。
松本さんは縦に振ってましたけどね、(何を?)
もうもろにプリンスっぽい曲ですが、紫の君にピッタリ。
パネルを使って映像でモアエロく女性ダンサーに服を剥ぎ取られニヤリと
微笑む21歳。間奏でトロッコに飛び乗りスモークがたかれる中
すごいスピードでセンターまでダッシュ、ヒョイッとジャンプして着地、
お見事~!これ北海道から始めたんだって?一度は潤ちゃん落ちちゃったんだって?
スッと澄ました風情で高速移動って凄くクール、ただし今回私B3だったので
スタッフ4人がメッチャ人力で押しながらダッシュしてるのが見えました。
本当にご苦労様です。前半の代々木から比べると上着のはだけ度も高く(高く?)
それはそれは艶っぽく一皮剥けてよりエロくなって帰ってきた潤様でした。
ご馳走様でした、ははははぁ。
◆歌舞伎の鳴り物をお借りしたような、鼓や笛の音。片方が振袖になった
着物、袴姿のりりしいオノコが5人で扇子の舞、本ステに集まり階段を
登り、ライトセーバーに持ちかえる。暗闇を切り裂くライトセーバーの殺陣を
ひとしきり、そして「RIGHT BACK TO YOU」櫻井さんは最後セーバーをしまうのに
失敗、一人タイミングを逃してしまいました。あちゃあ。
◆この後、いつものように進行して行き。
今回で最後のラ・トルメンタは櫻井さん本ステで、マツジュンを紹介。
その間潤様は上着を脱いで片手に持ってグルグル。ニノはバック宙、
相葉さんはバック転、大野さんはロボットダンス、櫻井さんは
「へそピ」を指でブラブラ激しく上下…なんかやらしげw
「A・RA・SHI」「素晴らしき世界」で本編のおしまい。
何度かスケスケステージが私たちの上を行ったり来たり。
大野くんは寝そべってくれたり、櫻井さんが目の前で腰掛けてお手ふり
してくれたり。夢のような逢瀬が地上4メートルで現実に。
見上げる存在であることをはっきりと思わされて、それもキモチイイ。
物理的にも嵐を尊敬し、あがめている一般ピーポーな我を自覚すなりw
◆アンコール
「HERO」「ココロチラリ」が終わって、ジュニアが嵐5人を
ちょっとちょっとと呼んで本ステに座らせ、自分達は階段の上に上がり
「最高の嵐!『One』ジャニーズJr.」という大きな文字が書かれた紙を
それぞれが一枚ずつ持ち、花束を持ったジュニアがそれぞれのお目当ての
先輩に渡したのです。もうね、渡すジュニアも泣いてたので、相葉ちゃんが
遠目でも泣き出してるのが分かったのね。
◆アンコール2
本ステに斗真を引っ張り出した松本さん、もう1人と言って岡田准一君を
「透君が来てくれた」と紹介。会場が「岡田く~ん!!准一~!!」
みたいなスゴイ声援で。
岡田くんを見て櫻井さんがものすっごいぶっさいくなw顔でフリーズ。
目を見開いて口もポッカーン。
櫻井「ぶ、ぶっさん…いつ来たの?全然気が付かなかった」
ニノ「途中から来てくれてたよね」
松本「君達、ラッキーだよ」って言って「LUCKY MAN」へ。
斗真と岡田君も嵐と一緒に外周を歩いてくれました。
◆この後だったかなぁ、スタッフが銀色のフサフサを持って
外周にいっぱい登場、今日3度目のマツジュンサンバ改め嵐スタッフサンバを。
犬の着ぐるみを着たスタッフの代表が本ステ階段上に登場して
嵐に感謝とねぎらいの言葉をかけて歌い踊りました。
ちょっと歌詞代えて「嵐スタッフ~!オレ!」って。
◆アンコールは終わらない。その3!
「五里霧中」ですね。
コールアンドレスポンスは最高潮、そして私は一番好きなこの曲を
聞けたことでこの夏にピリオドを。
はい、途中退場したのです。
2時半から開始してもうこの段階で3時間はゆうに過ぎ、
家で夕飯を待ってる家族が頭にちらついてもう、集中できなくなっていた
私でした。最後の最後にすばらしい席をもたらしてくれた友に礼をいい
最後まで一緒に見られないことを詫び、ものすごい後ろ髪を引かれながら
退出してきました。
アリーナを抜け出て出口近くまでたどり着いた時、後ろからアンコール4で
呼び出された嵐の声が聞こえてきました。マツジュンの最後のあいさつが
聞こえてきました。でも目の前の原宿出口のシャッターが閉まりかかって
いたので、走って滑り込んで外に出ました。外にはラストコンサートに
入れなくて、それでも集まったゆうに100人を超える人たちが集まって
いました。
嵐、この後すごくいい挨拶をしたそうです。
とても感動的なシーンもあったようです。
どうか他のサイトをご覧になってください。
ええ、新幹線に飛び乗る前に品川駅で家族の弁当買って。
なんだか、哀しくなって涙。
接続が悪く新幹線こだまは三島どまりで。ここでも涙ですよ。
やっと我が家にたどり着いた時午後8時過ぎ、
「お腹減ったよ~」って弁当を食べる家族にも「ごめんなさい」の涙です。
こうやって、とっても中途半端に私らしく今年の夏も終わりました。
おしまい。