goo blog サービス終了のお知らせ 

a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

過去嵐にまごまご

2008年04月23日 | まごまご嵐!
月曜日にZERO、宿題くん。
火曜日に学校へ行こう、THE MOMENTS、
水曜日にアルバム発売とアラシゴトが次々とあって
編集に鑑賞に忙しい日々です。

もちろんDVDも見直したいし、POPOROとmyojoもチェックしたし
テレビ誌やら松本さん関係の雑誌等々、出版物も多い今日この頃。

何故か今夜の私はまごまご嵐を見直しています。

ランチュウに夢中な大野さん、ドラマが終わって久しぶりのまご
パスタに腕を振るう松本さん、脳内メーカーをする5人、
嘘ばっかりでマジで落ち込む櫻井さん。猪木になってフリートーク
する嵐、将来は舞台の演出がしたいとマジで語るニノ、
ミュージカルしようよ全員でってボケたつもりの櫻井さん
結局BGをやらされて大笑いされる櫻井さん。
海の家ではしゃいじゃうマツジュン、本当にみんなかわいくて、ステキ。

これって去年の夏のことなんだよねぇ。随分昔みたいな気がするけど。
まごまごが終わって、GRAも終わったんだからねぇ…。(遠い目)

まごまごを見はじめるとその世界から戻って来れないよ。
D・Gの嵐もそうなんだけど。
嵐自身が素で喜んだり困ったりはしゃいだりしてる姿が
面白くてかわいくてたまらない。

今日はこんなエントリーだけど、明日はアルバムや雑誌や
今の嵐についてたっぷり書いていくつもりです。

6/23 ダンゴ虫

2007年06月24日 | まごまご嵐!
今回のまごまごも大野相葉の二人で突撃子どもの晩ゴハンです。
千葉の加瀬さん宅で、二人の息子さんを預かって晩ゴハン作り。
北斗晶さんが助っ人です。

しょっぱな、
相葉「突撃!子どもの晩ゴハン!」
大野「突撃!まごまごあらし」
タイトルコールから間違えて相葉ちゃんに
殴られる大野君…トホ。

相葉ちゃんは料理本を出して子ども達に見せながら
好きな料理をリサーチ。コロッケや肉じゃがが好きだという
子ども達の意見を参考に、具を肉じゃがにするという
画期的なコロッケを作ることにする。

加瀬さんのおばあちゃんが経営するスーパーに子どもたちと買い物。
献立を考えていた大野さん、「あっ!忘れてたよ」と急にひらめく。
大野「僕は、京都時代に食べていた…シーチキンチャーハンを作ります」

北斗「何にすることにしたの?」
大野「シーチキンチャーハン。あのね僕が京都で住んでるときに…、
  親が僕が小ちゃい時によく作ってくれたメニュー」
北斗「くー、泣けるじゃねぇか!」
北斗「じゃもう材料はバッチリ?」
大野「いやあんまり覚えてない」

ん??京都時代に??小さいときに親?あれれ?
まぁ、いいか。

相葉ちゃん水を出しっぱなしにして北斗さんに怒られて
「あぶねぇ、終わったときに生きてるかな、おれ」
北斗さんが調理を全部仕切って、順調にコロッケを作っていきますが
ほとんど相葉ちゃんしゃべらず。早口でまくしたてる北斗さんの聞き手状態。
何だかなぁ~!!

大野くんは子供たちが飼っているカブトムシの幼虫を見せて
もらいます、おがくずの中を覗きながら割り箸でつっつきながら
「わーイタイタイタ、わー」と一人騒いで
弟「そんなにこわがんなくたっていいのに」って言われちゃいます。
幼虫のあまりにグロテスクな姿におののいて走って逃げてしまい
大野「やっぱダメだわ~」と苦しそうな顔。

大野「俺、(カブトムシ)大好きだったんだけどな!」

相葉ちゃん北斗さんに言われるがままにコロッケを作り
肉じゃがを作ってコロッケの具にしてあげます。
できあがりを二人で食べて「美味~い!!」と絶叫

大野君も北斗さんが全部仕切ってチャーハンを作っていきます。
冷蔵庫の中にタコがあるのを見つけ、北斗さんが「それも
いれちゃいましょう」とドンドンメニューを改変。
なんかなぁって思いますが、大野くんが文句を言えるわけもなくw
最初に卵に牛乳を少し入れて、ふわふわの卵を作ります。
玉ねぎとツナをいためたところにタコを入れご飯を入れ
最後に卵を戻しいれてチャーハンがあっという間にできあがり。

大野「10年ぶりに食べますよ」
北斗「10年ぶりなの?」
大野さん!親が作ってくれたんじゃないの?!
京都での思い出の味なんでしょ!と私はテレビにつっこみながらw
まぁいいか。味見した大野くん絶叫ですよ。
大野「あ、懐かしい!!めっちゃ美味いやん!」

レタスに小さいチャーハンを盛り付けてできあがり。

子ども達試食タイム。
弟くんがチャーハンのタコに気づいて口から出して
「タコきらい」
タコ嫌いが発覚して
大野「あいや~!」

お兄ちゃんがチャーハン、弟くんがコロッケを選んだので
判定が付かず、急遽おじいちゃんおばあちゃんのお二人に
食べてもらうことに。まずはコロッケ。
じい「うまいよこれ!」と大野君の顔を見るおじいちゃん
大野「僕作ってないよ」と苦笑い。

続いてレタスに巻いたツナチャーハンを食べるお二人、
じっくり味わいながら何も言わず
じい「決まりました」と一言w
(笑)
みんな大笑い、すでにすねて後ろをむいちゃう大野君苦笑い。
相葉「いや、わかんないですよ、まだ。決めてくださいどっちが
 うまかったか、いいですか?」

<判定>
じいばあ「コロッケ!!」と二人声がピッタリそろって
相葉ちゃんのコロッケの勝ち。

負けた大野くんは食器洗い。
大野「ほとんど俺の洗いもんじゃねーな、これ」
とブツブツ文句を言ってたら兄弟がやってきて
兄「食器洗い手伝おうか?」
大野「え?マジで?」
兄「やっぱやめた」
大野「え、何でだよ!手伝ってよ!」

ご両親が帰宅、料理レポートを提出しておしまい。

・肉じゃがコロッケ 大成功
初めての作品にもかかわらず
僕の料理の中で1、2をあらそう
出来でした!!
やったね(ピース)
    まさき

・海鮮チャーハンのレタス包み!
うまかったけど正直、コロッケの
ほうがうまかったです!
今度は時間をかけて料理しやす。
         さとし

<枠撮り>
大野相葉「晩ゴハン、作ってきました!」
ニノ「お!」
拍手~!!相葉ちゃんがパーマかかってます。
相葉「いやぁ、もうすごかった。肉じゃががコロッケになっちゃうっていう、ね!
 画期的な」
松本「すごいね」
櫻井「それはね、子どもも喜ぶだろうね」
相葉「喜ぶね」
松本「北斗さんの挨拶」
【挨拶!?】
松本「挨拶?北斗さんのアイデア?」出た!天然?
(笑)
櫻井「挨拶?」
相葉「まあ挨拶はしましたけど、まあまあまあリーダーあれですよね」
大野「ははははは…」←受けすぎ
「バシ!」っと相葉ちゃんに後頭部をはたかれちゃうリーダー。

相葉「リーダー子どもにカブトムシ見せてもらってさぁ、すごい興奮してたんですよ」
ニノ「好きだもんねぇ」←目が赤い、ちゃんと開いてないよ。お疲れ。
相葉「昔を思い出すみたいなこと言って」
ニノ「すごい好きですもんね」
大野「好きだったんだけど実際見たら、もうダメだった」
ニノ「え?何が」
大野「気持ち悪かった」
櫻井「あれさぁ、ダンゴ虫とかもさぁ、子どもの頃平気だったじゃん?」
ゲッソリ翔ちゃんドーランも黒い!
相葉「ツンツンやったよねぇ」
櫻井「あれ、いつからダメになっちゃうんだろうねぇ」
相葉「ダンゴ虫はまだ大丈夫でしょ!?」
ニノ「ダンゴ虫は大丈夫でしょ?」って翔ちゃんの顔を見てビックリ
松本「ダンゴ虫大丈夫だよ」
櫻井「ダンゴ虫、気持ち悪くない?」
ニノ「いや、死ぬまで大丈夫ですよ」
相葉「全然大丈夫」
櫻井「触れる?」ビビリ声ですw
相葉「クルッとなったらもうコロコロですよね」と手のひらで転がすフリ
ニノ「そうですよね(クルクル)」同じく手のひらで転がすフリ
大野「昔、だから俺ダンゴ虫俺、昔、ころがったヤツこの中(鼻の穴)
 入れたらドンドン入ってっちゃって」
(爆笑)
櫻井さん両足をピョンピョン、手をバンバン叩きながら受け笑い
【何やってるの!?】
ニノ「何やってんだよ、お前!」
【※良い子はマネしないでください
大野「BB弾感覚で入れたら(鼻の)中でブワーって広がってグァーって」
(爆)
大野さん、最後にさわやかな笑顔です。

<来週>
大野相葉で、一日孫になります。
館山の銭湯です、お風呂シーンあります!!

ということで、メッチャ取り急ぎの今週のまごでした。
北斗さんが仕切りすぎて、料理が失敗するスキマも無かった。
子ども達とのふれあいがほとんどカットで、単なる料理番組っぽくて
嵐らしい暖かい番組の雰囲気が欠けていました。残念でした。

とにかく何度も書きますが、櫻井さんがゲッソリしすぎていて
しかも日焼けのせいか顔色もくすんでいて元気にはあまり
見えませんでした。まぁ、かっこいいっちゃあ、かっこいいだけど。

チャンネル★ロックでニノの誕生日に花束を渡すシーンが
あったのですが、こっちはメイクばりばりできれいな顔でした。
高校の屋上で撮影したり、毎日ロケが続いているので
日焼けしたんでしょうか。ドラマが楽しみすぎてどうしましょう。
いや~それにしても、宿題くんもまごまごもつまらなくてどうしましょう。

6/9 パンチラってさ(後半)

2007年06月13日 | まごまご嵐!
<午後4時>
近くにあった「ふれあいの家」という温泉施設へ。
櫻井「おばあちゃん、女湯か」
二宮「そう」
間違って男湯へ歩き出したおばあちゃんを女湯へ誘導してあげて
二宮「じゃ後でね、ばあちゃん」
櫻井「あとでね」
ばあ「はーい」

<温泉>
男3人は、裸の語らい。
孫で櫻井さんがお風呂に入るって…今まであったかなぁ?
※特別にタオルを許可してもらってますって許可されなければいいのに…
大きい岩がゴロゴロ配してある半分露天のようになっている温泉。
櫻井「いいねおじいちゃん。近くに温泉あるの最高だね」
櫻井さんは胸までお湯に浸かって足を伸ばしています。
タオルで下半身しっかり巻いてあって手でちゃんと押さえてます。なんせ透明度が高い。
ニノちゃんは一段高いところに腰掛けていて岩で下半身全部隠れてるので
全く安心な状態。
二宮「いやあ、ばあちゃんと二人で来るのもいいよね」

ニノ、櫻井さんの隣へ移動して胸までお風呂に浸かります。
二宮「ねえじいちゃん、ばあちゃんにねえ、今日言ったら?記念だし、今日はさ。
  いつも感謝してるんだけどね、っていう言葉をね。昔の人だからね。
  言えないっていう。午前中も(感謝を伝えるって)言ってたからさ、ちょっと
  帰ったらさ言ってみましょうよ!」
櫻井「口頭でもいいからね」
二宮「うん」
じい「そうだよね」
二宮「じいちゃんから言われるのが一番嬉しいんだから」
じい「そうだよね」
櫻井「なかなかさ、タイミングだよね、そういうのはね。難しいから」
カメラが近づいたので警戒してかw、櫻井さんはしっかり両手で
股間を隠しています。そこまで防御しなくても…。
櫻井さんの腹筋が割れてるのがほんのり見えるし、アゴもシュッとしてて
ビジュアルはとてもきれい、横顔のニノもきれいです。まさに王子二人。
じい「そんなことはないもんな。めったにな」
ニノ「言わないでしょ、めったに」
櫻井「言えたらいいかもしんない、おばあちゃん(風呂に)入ってるかな?」
二宮「おばあちゃん?見てきましょうか?」
女湯の方を向いたのでタオルで隠してるところが見えそう…
ニノ、タオルが浮いてる、危ないよーってキャー!
櫻井「いや、見に行くことは難しいと思うんですけど。日本の法律では」
二宮「wああ、そうなの」
櫻井「はい」

ほらほら、コマ送りして目を凝らしてる人!!(爆)
私です(赤面)。
昼間の温泉でお肌がキラキラしてとってもきれいな二人でした。
どうも、ごちそうさまでした(!!)

<午後5時>
温泉を満喫して帰ってきた4人。
コタツで冷酒を飲んでいるおじいちゃん。
櫻井「温泉のあとの酒って美味しいでしょ」
じい「美味しいさ、こりゃ最高だっぺ」
ばあ「一人で飲んでるのかい?」
二宮「そうずっと話してたの」
じい「(二人が)『飲め』っちゅうからさ」
(笑)
櫻井「じゃあニノさん、そろそろ」
二宮「はい」
櫻井「例の作戦を」
二宮「じゃ温泉での約束、でも話したけどさ。じいちゃんからばあちゃんに」
じい「いやあ、たまたまさぁ、孫がこういうこと言うもんだからさ。
  今度湯布院にでも一緒に行くべ」
ばあ「ああ、そうだね、そうだそうだ」
じい「それでいいっぺ?」
櫻井「いやぁ、すごいいい。すごいいい」

ばあ「これおじいちゃん見て」と手紙を渡す
櫻井「ばあちゃんから」
温泉から帰った後、櫻井さんの後押しでじいちゃんへ手紙を書いていた…
ということで、内容は、
ニノ「ゴミは月曜日に全て出します
   知っての通り大好きなお酒は
   台所のおこたの所にあります
   洋服背広などは一階のおくりにあります
   まだまだ伝えたい事は沢山ありますが 
   これからも宜しくお願いします
   いつもありがとう
   木村志ん               」

じい「それだけの気持ちがあればなおさら大事にするべ」
(笑)
櫻井「大事にするべ」
二宮「じゃこれ、大事にとっとかないと」と手紙を渡す
じい「わりいね」って後ろの戸棚の上に置こうとすると
二宮「ほらすぐ簡単なところに置こうとする!忘れないところに
  置いておこうね。忘れちゃったりするから」
じい「酒持って来い!」
櫻井「(苦笑)急展開!」
さっと立ち上がってお酒を取りにいくおばあちゃん。
二宮「この関係がね、52年続いてきた…」腕組みして
じい「問題はさ、まあ仲良くやってればいいだっぺ」
二宮「形なんだよね、うーん」と納得。

<お別れ>
握手してご挨拶。
二人は自分達が作ったほうきをもらって帰ります。

<孫感想>
二宮「ちょっとは縮まりましたかね、おじいちゃんとおばあちゃんの関係」
櫻井「え?ちょっとごめんなさい。広がってたんですか?広がってたんですか?」
二宮「あれ今日写真ご覧になってなかったんですか?」
【ラブラブトークで撮った最初の写真、恥ずかしがって両側に見切れた写真】
二宮「半分ぐらいしか映ってなかったおじいちゃんとおばあちゃん。
  ちょっと縮まったんじゃないですかね」
櫻井「おもしろかったですね」
二宮「ああいうことは言えない時代の人たちですから。言えたってのは
  何よりじゃないですか?」腕組みニノ。
櫻井「はい」真横向いてる櫻井さん、近いなw
二宮「お互いの気持ちを、今日は」
櫻井「はい」ガンミな二人
もっと映して~って思ってたのにサクっと画面切り替え。

<感想>
じい「今日はたまたま面白く一日が、楽しく過ごせました。
  それと一緒にお風呂へ入ったってことがホントに」
ばあ「いい孫さんで、ほんといい孫さんだった。
  自分の本当の孫みたいで」

<孫感想2>
櫻井「じゃ東京へ僕達も戻りましょうか」
と手にもっているほうきを見ながら(ほうきの柄は無い)
櫻井「このほうきで」
二宮「ほうきに乗ってwじゃ最後は櫻井さんの無かったですけど
  ほうきに乗るマジックってので今日はお別れしたいと思います」
<ジングル>※BGM:魔法使いサリーw
【櫻井翔のマジックSHOW】
二宮「ちなみに、どのくら飛ぶんですか?あそこまで(と指さし)」
櫻井「いや、カメラフィックスでお願いします」
※【フィックス】固定すること
スタッフ(笑)  
櫻井「ようし、東京へ!レッツゴー!!」ほうきを股に挟んでジャーンプ!!
カメラがしっかりジャンプを追うしw
櫻井さんカメラ目線で近づいて
櫻井「カメラ追ってんじゃん!!」お約束ですね。
きゃーーー羞恥よーーーー。

さて、おじいちゃんは何度「たまたま」と言ったでしょうw
もう二人とも全然突っ込まないんだから。

<枠撮り>
櫻井二宮「ほうき職人の孫になってきました~!!」
櫻井さんは赤いポロ、肩章付き、ニノは黒髪で手をニギニギしてます、キュート!

たぶんこの並びが山田のポスターと同じ髪型なんでしょうねぇ。
うわぁ、櫻井さんの目がぁ…orz。むくんでます、目が腫れてます~!!
櫻井さんが久しぶりに茶色い皮バンドの時計をしてます。壊れたって
言ってたの、直したんでしょうか。

左から相葉(紺の半そでポロ)、松本(生成り色の長袖ニット色っぽい)
、大野さん(白いTに渋いグレーのシャツ)です。

櫻井「日本人の幸せってのは温泉にあると僕は思うわけですよ。入るとやっぱり
   幸せな気分になるじゃないですか。みなさんどんな時に幸せを感じますか?
   ま、例えば台本に書いてあったのは、パンチラを見たときとか」
二宮「え?そんなこと書いてあった?」
【書いてありません】w
ニノが立ち上がると相葉さんもすぐに立ち上がってカメラ前に出てきます。
櫻井「書いてあります、お前、待てよみんなの台本に書いてあるから」
カメラの前にかぶって台本(ていうか紙)を見直すにのあい。
相葉「無いですね、そんなの」
櫻井「書いてあるよ!」
松本さんも大野さんも立ち上がって台本を覗き込む、
櫻井「書いてあるだろ!」と後ろで怒鳴ってる櫻井さん
松本「『東京ドームでのコンサート…』」
相葉「櫻井さんは、パンチラってことですね」
櫻井「待てよ、待て待て!」
パンチラ王子】
櫻井「書いてあるだろう!」

相葉「コンビニとか入った時に、あそこUSEN掛かってるじゃないですか。
  あれで嵐の曲が流れると、ちょっと幸せ感じません?」
櫻井「感じる!!」
相葉「感じるよね、パンチラと共に」
櫻井「パンチラじゃないです!!」

これはお笑い業界用語で天丼といいますねw

大野「ラーメンが頼んで来た瞬間とか、食べる前とか幸せだよね」カミカミw
松本「んふふ、伝わりづらいですね」
大野「来た瞬間、だってこれから食べるんだよ。こんな最高なもの」
手がラーメンを持ってる状態のキャプテン。
松本「それはラーメン?」
大野「ラーメン」
松本「それはラーメンじゃなきゃいけないもんなの?」
大野「俺はラーメンだね」
松本「ラーメンでより感じる」
櫻井「これからどんな味が待ってるんだって」
大野「そう、(割り箸)割った瞬間」
大野さんの両手を広げたジェスチャーに受ける櫻井さん
櫻井「ちょっと待って、こうやって…ワッハッハ割って(爆笑)」
わあ、ブチャイクw
相葉「櫻井さんは?」
二宮「そうそれが聞きたい」
相葉「パンチラはたとえば何色のがいいの?」
櫻井「ごめんね、パンチラじゃないから」
相葉「(笑)一番最初にパンチラって言ったじゃないですか」いじめっ子の顔w
櫻井「例えばパンチラって言っただけじゃないですか」
松本「なんで例えたの?」
櫻井「いや、台本に書いてありましたよ」
相葉「書いてないですよ」
一斉に立ち上がる4人、カメラ前においてある台本(てか紙)に駆け寄り覗き込むw
「書いてないよ」「書いてない」
櫻井「それやるとかぶって受けないんだよね」←一人で後ろでブツブツ言ってる
松本「『東京ドームのコンサートが』…」「ロケ弁が」」
大野「『メッチャ…』って書いてある」二宮「wメッチャ…って書いてあるね」
櫻井さん一人右往左往w立ち上がったものの座りながら
櫻井「感じないですか、あ、じゃ逆に感じないですか?パンチラでは」←あ、逆ギレしたw
大野「パンチラってさぁ」
松本「(爆笑しながら)パンチラって最近見ないよね」
相葉「学生じゃないんだからさぁ」
(爆笑)

え~っと今度は何回パンチラって言ったかクイズですか?
パンチラは春の季語でしたっけ。
櫻井さんは今日も面白かったです。枠撮りがいつもより長かったしね。

来週はお江戸発見で「上野」相葉、大野、スピードワゴンの4人です。
スピワゴが来るなら小沢さんのためにも松本さんが出たら面白かったのに。
ちょっと残念。ぜひ宿題くんに。
夏は松本さんもロケに出まくってほしいですね。

以上、まごまごでした。

6/9 パンチラってさ(前半)

2007年06月13日 | まごまご嵐!
ここ数日メチャクチャな私でして。
ますます凹みがちです。

ファイト!自分。
昨日は電車に乗ってバスに乗って免許センターまで
暑い中、免許の再交付に行ってまいりました。
実は免許の再交付、今年になって2度目なんですよ。
人生においても2度目ですけど。

私の脳のHDDがおかしくなってきてるのを
ひしひしと感じる出来事ですね。
年初に財布ごと無くしてバタバタしたときは
ダンナにクルマで送ってもらったのですが、さすがに
今回は言い出せず、義母にだけ相談していて
結局ダンナに黙って一人で再交付してきました。

今は年金手帳について、問い詰められている真っ最中です。
主人と私の年金手帳…いったいどこにあるのでしょう…。
私の頭の中の消しゴムにやつあたりしたい今日この頃です。

というわけでまごまごしてるのは、かおりっちです。
最近の嵐さんは全然まごまごしてませんねぇ。

<オープニング>
ナレ「今日の孫はどこかな?」
櫻ニ「ここだよ~!!」
ニノちゃんは茶髪です。櫻井さんは変な髪型のままです。
外はねのロンゲ前髪ピッチリ分けっていいかげんやめてほしい…けど
ずっとこの髪型ですね、櫻井さん(苦笑)

櫻井「本日は群馬県は川場村に来ております」
二宮「よいしょー!」(笑)
バックはすごい田園風景、ニノは緑色のチェックシャツにグレーのVネックT。
櫻井さんはコバルトブルーUネックにうっすい水色シャツ。

今日のおじいちゃんは「すっごい達人」だそうで教わってみてくださいと
いうお葉書。
櫻井「何の達人でしょうね?」
二宮「んー達人ねぇー?」
櫻井「達人ってことは、何か作るわけだから」
二宮「やっぱ畑じゃないのかな?」
櫻井「畑関係の達人?」
二宮「だって、あんなの走ってんだよ。トラクターが」と
指差す先に一台のトラクターが農道を走ってます。
櫻井「あぁ、あれの達人ってどういうこと?あれでウィリーとかやっちゃうってこと?
 ウゥゥ~ン」とジェスチャー付きで擬音を発して頑張ってるのにローテンションニノ。
二宮「ああいうのが公道を走るところなんですよ」
櫻井「はい…もうちょっと今日、僕にかまってもらっていいですか?」
二宮「え?」
櫻井「僕のテンションが上がるばっかりで二宮さんのテンションが…」
二宮「あ、じゃあ行きますか?」
櫻井「行きますか!」

このテンションの違いが二人の個性ですからね、このズレタ感が
また楽しみな展開ってことで。

<午前11時>
作業場が玄関の横にあるお宅、
櫻二「こんにちは~!」
じい「こんにちは~」
櫻二「お世話になります」

櫻井「おじいちゃん、これは何を…あ、ほうきだ!!」
じい「(笑)わかったかい?」
二宮「ほうきなんだ!」

おじいちゃんは群馬県から「ぐんまの達人」というお墨付きをもらっている
ほうき作りの達人だそうです。

◇木村甚一さん(79)、志んさん(77)ほうき作りの達人夫婦。

櫻井「達人ってどうやって任命されるの?」
じい「たまたま県のほうでさぁ」
櫻井「え?たまたまなの?」
二宮「(笑)」
櫻井「たまたまじゃないでしょだって」
二宮「たまたま達人なの?」
ここでお部屋の間口にちょこっとすわるニノ、その肩に両手を置く櫻井さん。
なんでこう自然に触れあってるんでしょうこの二人、メッチャかわいい。

櫻井「ほうき作ってる人って群馬にたくさんいるんですか?」
じい「群馬にね今のところはたまたま3~4人じゃないかな?」
二宮「たまたま3・4人…あんま、少ねーんだ」

櫻井「ほうきって何でできてんだ?何これ?」
ほうきの原料として積み上げられている束を引っ張り出して観察する二宮さん。
櫻井「何?これ。アスパラ?アスパラ?」
二宮「アスパラじゃないでしょ、コレ!」いくらなんでも!
じい「今日さ、たまたまこの種をさぁ、蒔くちゅうことで用意してあるから」
二宮「これ何っていうの?」
じい「ほうき草っていうの」
櫻井「あ、そういうのがあるんだ」
じい「(ほうき)専門のほうき草」
二宮「へぇーーーー!!」

※ほうき草 草丈は2メートル前後になり花穂を乾燥させたものが材料になる
 ほうき草の種は一般的に「とんぶり」と言われ「畑のキャビア」とも言われている

◇作業開始
ニノはおじいちゃんと畑でほうき草の種まき。
ほうき草の種を畝に中腰でパラパラと丁寧に蒔いていくニノ、
じい「上手いじゃん!うまい、うまい」と褒められる、さすがニノ。

櫻井さんはおばあちゃんとお昼の準備。
すっかりうどん付いている櫻井さん、今回は製麺機でのうどん作り。
ハンドルをぐるぐる回すと麺が押し出される方式。パスタマシーンと同じ。
こうみると櫻井さんの製麺人生って案外長いよね、んふ。

櫻井「よく使うの?この製麺機」
ばあ「使うんだよ、うどん作るときは」
櫻井「…うまいね。麺買ってきた方が早いんじゃないの?」
ばあ「買ってきた方が早いけど、作った方が『美味しい』ってみんなが」
櫻井「そりゃそうだね。よく作る?」
ばあ「…今ね作んない」
櫻井「!(笑)意外な展開だったなぁ、今」
ビックリする櫻井さん。

おじいちゃんはどんな人?っていう質問に亭主関白というおばあちゃん。
ばあちゃんはどんな人?っていう質問に黙ってついてきてくれて
感謝してるというおじいちゃん。
改まって口に出したりはしないのが昔かたぎな人たち。

櫻井「おばあちゃん、川場村って何が有名なの?」
ばあ「温泉なら川場にはいくつもあるね」
櫻井「いっぱいあるの?」
ばあ「いっぱいあるよ」
櫻井「おばあちゃん行ったことあるの?」
ばあ「行ったことないけど…」
櫻井「ない!(驚)」またまたビックリ
ばあ「連れてってもらわなきゃ、自動車の運転もできないし」
櫻井「ああじいちゃんに?あ、そうなんだ」
ばあ「おじいちゃん『おばあなんか、湯へ連れていくより
   酒飲んでた方がいい』って言うんだからダメなの」
櫻井「あ、言ったことあるの?一回」
つって話を聞いている櫻井さんの顔が大アップ!!かわいい!
ファンデーションが濃いのねぇ。でもキレイにお化粧が乗ってるの。
つるつるなのー。

二宮「おばあちゃんは言わないの?どこか生きたいとか」
じい「言わないね」
二宮「ホント。(連れて行ってと)言ってもだって連れてかないでしょ」
じい「問題は、ね」
ニノじい(笑)

櫻井さんは卵を割り溶き、フライパンに流しいれて卵焼きをつくります。
いつも思うのですが、卵焼きって何回かに分けて巻きながら作りません?
全部一度に入れて焼くのはオムレツだと思うのですが…。
味付けも塩味なのか甘いのか、見てるとそのまま焼いちゃってるような。

じいちゃんとニノはすでに居間で座ってお昼できあがるのを待っています。
このお宅はまだコタツです。ロケいつだったんだろ。
じい「卵焼きできるかな」
二宮「ねぇ。翔ちゃんね、あんま料理上手くね~んだよ」
ガックリと下向いちゃってます。
じいちゃん苦笑い。
【こどもの晩ゴハン5連敗】のテロップ!

櫻井「ねぇ!すげぇ、ホットケーキみたいにフカフカなんだけど、何これ!
  こればあちゃん、卵の成せる技?それとも僕の腕?」
(笑)すごい嬉しそうに自画自賛!
櫻井「まあ乗せただけですけど、すごい」
ばあ「腕じゃないかな?」優しいおばあちゃん
櫻井「ほんまかいな」懐疑的w
卵をひっくりかえしながら
櫻井「ほんと、フカフカ。ヤバイ!俺としたことが。」え?どういうこと?
櫻井「料理を作って全然面白くない…」とスタッフを見る(爆)
スタ「(笑)」

凹まないと笑いに繋がらないもん、失敗キャラが立たないねぇ。
この家のフライパンの鉄板がメッチャ厚かったのが良かったんじゃないかな?
たまたま、火加減も良かったのかな?やっぱ卵かな。

<午後12時>
お昼はおばあちゃん特製うどんと、櫻井特製卵焼き
じいちゃんはまず、うどんをすすります。
じい「ちょうどいいじゃねぇか!ゆで方が」
櫻井「でひょ」←口の中入ってますw
じい「うん、ちょうどいい。美味い!」
ばあ「すましがちょっと甘かったかな?」
櫻井「そう?俺ちょうどいいと思うよ」
じい「卵焼きもどうぞ!」
櫻井「なんで俺が最初に食うことになってんの?」
じい「焼いた人が味みなけりゃ」
櫻井「絶対美味いと思うよ、本当に」
変なお箸の持ち方が気になるけど、中腰で卵焼きを口に入れて
うどんを食べてるニノの背中をドンドンドン叩いて
櫻井「これ、うまい!!食べてみて!」
二宮「何で俺なの?勧めるの。じいちゃん食べてみて!」
櫻井「何でお前は断るの?」はいはい、ニノちゃんに食べてほしかったんだねw
ニノはクールな面持ちで卵焼きを口に運びながら
二宮「甘いの?辛いの?どっちなの?」
櫻井「美味いよ、これはマジで」
じい「ちょうどいいじゃない」
櫻井「でしょ!」

やっぱり翔ちゃんが褒められても、あんま面白くないかも(爆)

◇ラブラブトークは割愛

<午後2時>
櫻井「びっくりしたのは、こんなに近くに温泉があるのに
  おばあちゃん温泉行ったことない、と。
  ここは、温泉行きましょう!」
二宮「マジすか」
櫻井「おじいちゃんの口から『温泉行こう』と
  おばあちゃんを誘ってもらいましょう!」
ニノの目線がきつい感じ疲れてるのかな?今日はずっとローテンション。
櫻井「おじいちゃんからのプレゼントとして、どうでしょう?」
二宮「ん?どうでしょ」
櫻井「ん~どうでしょう?(マネ:長島監督)」出た!
二宮「(にんまり)行きましょう」サッサと作業場へ歩き出しちゃうニノ。
二宮「よし!ほうき作ろう!」
残されて櫻井さん首を捻りながら
櫻井「はめられた気がする」
スタ(笑) 

<ほうき作り>
ほうきの根元、一本ずつ糸で交互に編みこんでいく作業で櫻井さん、
やっちゃいます。
じい「編める?」
櫻井「編めてると思うけど、編めてないかな?」
じい「荒っぽくなってきたね」
櫻井「ホントだ」
櫻井「なんでなんだ…引っ張ってないからってこと?」
じいちゃんが替わって編みなおしてくれます。
櫻井「絶対 俺 出来悪いよ」
じい「ま、しょうがねぇ。初めてだもん」
二宮「初めてだからな」
じい「うん」
二宮「しょうがねぇよ」
じい「うん」

そういう初めてのニノの作ったほうきをみたじいちゃん、
じい「上手いじゃねぇか」
ニノ「ほーらきた」
櫻井「言われた事ねぇよ!」←字幕フォントが櫻井バージョン(よわよわしいw)
(笑)
じい「上手く出来なきゃ言わねぇよ!」
櫻井「そりゃそうだ」

編み終わったほうき草を適当なところで切り落とす作業、
おじいちゃんに習って櫻井さん一生懸命切り落としていきます。
そしてできあがったものを情けない顔で見せながら
櫻井「これじゃダメか」
じい「あー、それじゃあみじめだな」
(笑)
櫻井「みじめ…」
【みじめな男】
じい「孫がよけりゃそれでいいけど」
ばあ「(笑)」

仕上げ作業はおばあちゃん。穂先をととのえながら
意図を一本一本編みこんでいき、適当な長さで切ります。
櫻井さんは(よせばいいのに)はさみで切る作業をお手伝い。
ばあ「まっすぐ切って」
櫻井「まかしてて」ザクザク切っていき、最後にチョキン☆
櫻井「痛い!ハサミで指挟んだの初めてだよ」
二宮「(笑)どんだけ出来ないんだよ」

櫻井さん、キャラたったね!

二宮「作ったらどうしますか?今日」
櫻井「温泉行こうよ!じいちゃん、どう?」
じい「温泉に行くべよ、おい。若いのがこう『行くべ行くべ』言うんだからよ」
二宮「行こうよ」
じい「なあ」
ばあちゃん嬉しそうにほほえんでます。温泉へGO!です。

以上、まごまご前半でした。後半へ続く。

夏の支度

2007年06月10日 | まごまご嵐!
いよいよ夏コンの当落確認が始まりましたね。
今回私は、地元の嵐友達と一緒に申し込みしまして。
二人とも遠征しないってことで3公演、横アリと浜松が当たりました。
今のところ一応行きたいところの半分が当たったってところです。

AAAのDVDで横アリの最終日を見ても、それを自分が
その場で見ていたのかどうなのかどうか、よく覚えてません。
やっぱり記憶がヤバイことになってるようです。
感動してもそれをずっと覚えておくことはできなくなって
しまったようで、その瞬間を楽しむってスタンスで臨みたいです。
ちょっと悲しいなぁ。昔は本当に記憶力だけには自信があったのに。

今日のまごまごは一日孫になりますで山田コンビ。
櫻井さんはノリノリでそれを軽くいなすニノがクールでした。
何をしても器用で褒められるニノ、失敗ばっかの翔ちゃん。
いつもどおりでした(にっこり)

近くの温泉に行ったのですが、透明度の高いお風呂で
翔ちゃんが必死にタオルで前を隠してたのがかわいかったです。
ニノちゃんは見えそうで見えない、スレスレ感がスリルでしたw

枠撮りの櫻井さんがまた、むくみ顔パンパンで。
櫻井さん寝起きはヒドイ顔ですねぇ。ドラマだと繋がらないって
また監督泣かせでしょうね。パンチラ王子と名づけられて
メンバーにいじめられてました。櫻井さん、そういうポジションが
すっかり定着しましたね。また時間が取れたらレポしますね。

Amazonで今日やっとアルバム予約が始まったので
初回と通常を申し込みできました。やれやれ、これで夏のしたくは
なんとか済んだかな?

次のお知らせは山田の主題歌が何になるかですね。
嵐の20曲目になるといいなぁ~。

6/2 団地っこ

2007年06月03日 | まごまご嵐!
本日のまごまご嵐は大野相葉の二人。
高島平の団地でオープニング。
大野「僕、団地住んでましたよ」
相葉「あ、そうですか。団地の子どもの心を掴むのはもってこいだと
いうことですね」
大野「それはあんまり関係ない…」
相葉「関係ないですか」

ゲストは高田万由子さん、ダンナ様の葉加瀬さんが団地っ子だったと
いうことで。団地の子ども達の心をがっつりキャッチできると
豪語してのオープニング。
高田「押入れの中で寝たとかね、(笑)」
(笑)
大野さん笑いながら自分を指差す
相葉「リーダーもですか」
こっくりうなずく大野さんw

◇今回のご依頼
板橋区の沼田さん語夫婦、高島平団地にお住まい。
久しぶりのデートをするあいだおてんば姉妹を預かってほしいとのご依頼。

ご夫婦と対面
下の子が野菜が嫌いなのでそれを入れた料理を食べさせたいと。

◇姉妹の残された団地の部屋
相葉「オイッス!」元気よく部屋に声をかけるが無反応
高田「お父さんとお母さん、出かけたよね?」
こっくりうなずく女の子、ということで部屋の中へ入ると
女の子「見たことある!」と相葉ちゃんに発言!
相葉「今日ね、ご飯作りに来たの」←膝まづいて目線を合わせている

相葉「自己紹介からはじめようよ」
上の子「テレビでいた!」と相葉ちゃんを指さす
【本物です。】
相葉「こうやって人のこと指ささない。お名前なんていうの?」
上の子「楓香(ふうか)」
相葉「ふうかちゃんと、妹さんは?」
ふうか「(颯希)さっちゃん」
相葉「さっちゃんね」

◇野菜嫌いの子ども達に何を作ってあげるか。
イラストを描く二人。相葉ちゃんは人参ジュースと人参ピラフに
すると宣言、大野さんはレタスでつつんだひき肉と野菜という
以前食べた忘れられない料理に決定。

と、ここで妹のさっちゃんが急に泣き出します。
ママに会いたいと言って泣き出してしまいます。

大分カットされています。泣いている間に二人は食材を
買いに行って戻ってきました。
泣いてるさっちゃんが寝そうになっているので静かにしないと
いけません。
高田「さっちゃんね、目がとろ~んとしてね。眠くなってきちゃった。
 でもね、楓花が偉くてね。すごいね、お母さん代わりしてくれている」

◇相葉君の料理
人参をざく切りにして、ミキサーへ入れる
相葉「リーダーボーっとしてないで手伝ってくださいよ。
  なんかなんもすることないみたいだからさ」
大野「(笑)歩いてるだけだからさ」
相葉「(笑)歩いてるだけなんだ」
大野「手伝うのって初めてじゃない?」
相葉「うん!今日は対決するより食べてもらおう」
大野「そうだね」
相葉「うん」

相葉ちゃん、ミキサーに人参を入れてスイッチを入れます
「ウイィーン!」ってすごい音が当然しますね
するとそこへ高田さんが怒ってやってきて
高田「今、寝ようとしてんだから!」と苦情
相葉「うるさい?」
高田「うるさいに決まってるよ!!」
相葉「静かにします」
高田「音、出さないで!」と釘をさして高田さんは子どもたちのところへ
戻っていきます。
相葉「はい、気をつけます」小さい声です。

相葉「閉めて、リーダー」とこそっとお願い
大野さん、リビングとの境の引き戸を閉めます。
相葉さん、すぐにミキサーを回すと
高田さんが引き戸を開けて「ほんと、聞こえるから!(怒)寝そうなの!!」
相葉さん、へこへこあやまります。

そしてミキサーに布団のようなものをかけてリーダーがしっかり
だきしめて防音対策w相葉ちゃんは意を決してスイッチオン!
大野さん、そういう状況がおかしいのか大笑い←必死にこらえてます。
高田さんがあきれて戸を開けて「ほかの事できないの?」とまた怒られ
相葉「OK、OK」
ミキサーにかけた人参は全然ジュースにならなくて
容器の奥で固まってます。スタッフも笑っててw
相葉「どうやって作るの?人参ジュースって」と既に頓挫。
大野「水入れりゃいいんだよ」
試しに細かくなった人参を食べてみる相葉ちゃん
大野「美味しい?」と聞かれて、口の中の人参を食べながら
相葉「馬か、俺は!」とセルフ突っ込みw
声を出さないようにして笑う大野さん
相葉「やめようかな、人参ジュース…」と弱気な相葉さん
大野「ハチミツとか入れたら?」
相葉「そうだね」
大野「甘くしたほうがいいなじゃないの?」
大野さんの助言に冷蔵庫を探す相葉ちゃん、でもハチミツは見つからず。

ということでご近所へハチミツを探しに行く二人。

団地の中、適当にピンポンしてハチミツを借りようとしたが
無いといわれ、その人のまた知り合いのところ(別の棟)まで
行って、ハチミツと買い忘れていたひき肉までももらってしまう。

高田「レシピは決まったの?」
相葉「決まったんでけど、俺カレーにしようかな」
相葉ちゃん、急遽メニューをカレーに変更。

ここで妹を寝かしつけた楓花ちゃん、登場。さつきちゃんは熟睡中。
カレーの野菜を楓花ちゃんも手伝ってお料理開始。
人参ひき肉ジャガイモをフライパンで炒め、ひき肉を加える。

その頃大野くんはリビングのテーブルに跪いて
ピーマンとナスを刻んでます。ひき肉に下味をつけて手でこねてます。
下準備完了。隣でふうかちゃんが大野君の顔を見ながらスケッチブックに
描いています。
大野「ふうちゃん、肉好きだべ?」
楓花「好き!」
大野「じゃあ絶対おいしい。あ、ていうかさっちゃんが食べなきゃ
 意味無いのか」
楓花「さっちゃん(肉)好きだよ」
大野「マジで?」
楓花「マジで!」
大野「カレーとどっちが好き?」
楓花「さっちゃんはカレーあんまり好きじゃないから」
大野「マジで?よっしゃぁ!!」

◇台所ではそんなことを知らない相葉ちゃん
「カレーってやっぱり万人が好きですよね」って言いながら調理中。
りんごのすりおろしを加え、
相葉「あー、これうまそうですよ!」甘口のカレールーを入れ
相葉「せっかくならナスも入れてあげればよかったですね」
高田「ねぇ、ピーマンとかも。あーそういえばあっちに刻んだ
 ナスとピーマンがあったけれど入れちゃう?」
相葉「入れちゃいますか、入れちゃいましょう!」
大野さん、そそくさと部屋を出て自分の切った野菜を守ろうと
してるところ、相葉さんのからかいに「やめろよ」と。
相葉(笑)

カレーが完成、高田さんが味見をして「大丈夫だよ、おいしー」

◇大野さん調理開始
ひき肉と野菜のレタスサンド
高田「リーダーどこで食べたの?」
大野「ええ?」
高田「食べたことあるんでしょ?」
大野「ええ、京都で」
高田「ふーん」
大野「京都の、知り合いの…。知り合いが作ってくれたんですよ」
高田「ふーん」
大野「それが美味しかったの。今日(作るの)初めてですよ」
高田「どうなんのかなーと思って」
大野「僕も分らない」
ニンニクとひき肉をサラダ油でよく炒めます。
高田「すごいいい香り」
大野「いい感じだ」
そこへ細かく切ったナスをくわえます
大野「うまそうだなぁ」
高田「美味しそう。ナスってね油とすごく相性がいい。
 油吸ったナスってお肉みたいにすごく美味しいんですよね」
大野「ふーん」
さらに、ピーマンと玉ねぎを入れる大野くん
高田「手際いいですねぇ」
塩コショウで味付けして、最後にゴマ油で風味付け。
大野「ああ、いい匂い!」
味見する大野さん
高田「すごいいい匂い、美味しそう」
大野「メッチャうまい!!」出ました!リーダーのメッチャうまい!

そして春雨を油で揚げていきます。

◇高田さん、ここで
ミキサーに残ったままの固まった人参に気がついて
相葉さんに「少し水分があれば」とアドバイス
相葉「やってみますね」と再トライ。
水を入れてミキサーにかけて、高田さんに味見してもらう
高田「ハチミツとか入ってる?」
相葉「はい」
なんかまだまずそう。
冷蔵庫を探しながら
相葉「紅茶入れてみます?」(笑)
高田「いやぁ~(否定的)」
相葉「合わないかなぁ。(と、再び冷蔵庫の中探索)ねえねえヨーグルト」
高田「あ!」
相葉「ねえ!!」
不安げな高田さんを尻目にミキサーにヨーグルトジュースを入れちゃう雅紀
高田「きれい、きれい、美味しそう」
味見する高田さん「あるよね、こういう味。美味しい」
相葉「うわ、これ美味い!」
高田「大好き、子ども」
相葉「リーダー。これ」早速大野さんに飲ませます。

大野「あ。メッチャうまい!!」
相葉「これも出そう」

◇嵐特製、野菜克服料理完成。
相葉作 ニンジンジュースと野菜カレー
大野作 ひき肉と野菜のレタスサンドとお味噌汁

◇試食
お姉ちゃんの楓花ちゃん、カレーもジュースもレタスサンドも
美味しいと食べてくれますが下のさっちゃんがカレーもたべず
ご飯ばかり。レタス巻きもなかなか口に入れなかったけれど
最後にはぱくっと大きなお口で食べてくれました。

◇判定
高田「美味しかったと思う方の肩をたたいてください!」
ふうかちゃんがすぐに大野君の肩を叩きます。
そして下のさっちゃんは時間がかかって…お姉ちゃんに
手を持ってもらって大野さんの肩をたたきます。
大野「イェーーーイ!」嬉しそうな大野さん

◇負けた相葉は食器洗い
相葉「ふうちゃん、手伝ってくれるの?」
お姉ちゃんのふうちゃんが一緒に洗いもののお手伝い
相葉「優しいねぇ。カレーも美味しかったでしょ?」
こっくりうなずき「うん」ってふうかちゃん、優しいねぇ。
相葉「どっちも美味しかったよね」

◇お父さんお母さんが帰ってきて今日の献立レポートを渡し
ご挨拶をして帰ります。

◇枠撮り
大野相葉「晩ゴハン、作ってきました~!!」

櫻井「イェーイ」
相葉「次女のね、さつきちゃんがね、泣き止まなかったね」
大野「ね」
櫻井「一回泣き出すとね」
松本「これぐらいの年は良くあるよね」
相葉「皆さんは女の子に泣かれたら、もし泣かれた場合にどう対処するのかと」
櫻井「泣かれたら基本的にどうするかと」
相葉「はい」
櫻井「謝るよね」
相葉「キャハハw」
二宮「(笑)」
松本「謝るんだ」
【桜井流/泣いたらすぐ謝るべし!】
相葉「自分が悪くなくても謝っちゃうタイプですか?」
櫻井「いや、泣かれたらこれもうちょっと本当にマズイなあというか」
相葉「(笑)←引き笑い」
二宮「翔さんに関しては(涙は)武器なんでしょうな」
相葉「なるほどね。じゃ松本さんは?」
松本「基本ほっときますね」
相葉「おー!(嬉々)ほっとく!」
櫻井「ほっとく(叫)」
二宮「今言おうと思ったのになぁー!(高音)」
【松本流/泣く女は放っておけ!】
相葉「ほっとくってかっこいいですね」
大野「俺も放っとくな」
【パクリですか…】
全員(笑)
櫻井「目線いらねーよ」
二宮「じゃあ、対ここで」と大野相葉を指指す
相葉「ここでやりましょうよ」と大野さんを誘う
大野「(相葉さんを指差して)泣かれるわけでしょう?」
二宮「泣かれる」
相葉ちゃん両手で顔を覆って机に肘をつき「うぅぅぅ」と泣き始める。
それを見つめながら泣き顔になって目を左手でこすりだす智君
二宮「一緒に泣くなよ!!」と鋭く殴る
【大野流/一緒に泣くべし!】
笑う智君がかわいいw

しかし、左三人、櫻井松本二宮は総じてヒドイ顔。
寝起きかもしれません。櫻井さんはむくみ顔、松本さんはてかり顔
二宮さんは寝癖、ハードスケジュールって感じです。

◇来週は一日まごになります。
櫻井二宮の山田コンビ。何と温泉シーンもあります!!
必見です!!っておい!!


ちゃんねるロックで1分にも満たない「山田太郎ものがたり」
クランクインの様子が流れましたね。
二宮さんは高校生にちゃんと見えてましたが、櫻井さんは…。
でも、二人ともいい感じでスタートしたみたいです。
あとは出き上がるのを待つばかり、ですね。

頑張って~

















民宿の孫

2007年05月20日 | まごまご嵐!
明日は絶対にCUTを買わないと。
と、「SONGS」が見つからないので違う本屋にも行かなくちゃ。

今日の孫は、民宿を営むおじいちゃんとおばあちゃんのところを
泊り客が面白い人たちだからと、紹介してくれたという新パターン。

のっけから歓迎度が今までと全く違うのでビックリする大野櫻井。
玄関で挨拶しても出てこないおじいちゃんとおばあちゃん。
おじいちゃんが「こんな大きい孫がくるなんて」とガッカリしててw
もう櫻井さんは大うけ。

30分番組になってから孫も感動するシーンが少ないっていうか
ロケ自体短くなってるみたいですね。一つずつ時間がかけられない
からしょうがないかもしれない。1時間番組でじっくりやってくれれば
きっとずっと面白くなるだろうに。惜しいなぁ。

ロケの櫻井さんは本当にかわいくて、良く笑ってた。
久しぶりに手品をやってて、すごい上手に見えたんだけど。
新聞にビンを隠したらデジカメに変わるっていうすごいの。
手品の練習してる櫻井さんが見たいなぁ。

大野さんは途中、炭を出すところからつなぎに着替えて
ずっとそのままでいたのが可愛かった。ぬいぐるみみたいでw
おじいちゃんの炭は失敗、魚釣りに行ったら大野さんばかりが
2匹釣っちゃって、おじいちゃんのご機嫌を心配してるのが
ステキだった。

櫻井さんとおばあちゃんはお昼に炭が無いので、卓上コンロで
ホットケーキみたいなのを焼いて包丁で半分に切って
ヒョイッてひっくり返したら、櫻井さん期待通り?下に落としちゃって、
あわてておばあちゃんが手で戻して。熱がるおばあちゃんに
「ごめんねごめんね」って必死で謝る姿がラブリー。

夜はうどんを作って食べてたけど、比較的淡々としていて
さよならもあっさり。
民宿をやってるので、孫が来て遊んだっていうよりも
お客さんが来たっていう扱いだったみたい。

櫻井さんの髪が結構長めで、すごく可愛かったよ。
今は前髪張り付いてるからイマイチだよねぇ。あの髪型で
御村さんやるのかなぁ、黒髪にするのかなぁ。
茶髪のままもっとサラサラな感じにしたら若く見えないかなぁ。

とにかく何に付け新ドラマが楽しみです。←こればっか。

4/21 マグロ祭り前半

2007年04月27日 | まごまご嵐!
プロモの嵐くんたち、かわいいですねぇ。
何度見ても飽きません。

オールナイトニッポン、しっかり聞きました。
初めて聞いたカップリングの「Future」の高速ラップには感動もん!
ラジオの櫻井さん、大野君の話をしっかり聞いて、ちゃんと
分りやすく言い直したり、丁寧に話していて感心しちゃいました。
一人語りもいいですが、櫻井さんはインアビュアーに向いてますよ。
山二人のまったり具合が本当にステキでした。雑音だらけだったけど。
次回はぜひ5人でクロストークをしていただきたいものですね。
でもやっぱりあれは生じゃなかったね、きっと大阪ライブより
前だったなぁって感じ。ずばり先週の金曜あたりの録音か?

そして今日金曜発売のオリスタは嵐愛で溢れていました。
感想はまた後で。月間テレビジョンも忘れずに買ってあります。
とにかく櫻井さん、あの髪型変える予定は無いようですね。

ということでまごまご嵐のレポ前半でございます、お待たせしました。
今回のまごまご嵐は101回目記念。
前回の枠撮り後のADとのコント?を再放送して
<相葉雅紀プロデュース!まごまご嵐>
ということで、お台場フジテレビ前の桟橋に集合した5人。
相葉ちゃんはいつものスペシャル仕様、緑のサテンタキシードw
似合うなぁ。
相葉「シャー!!(絶叫)101回目スペシャル始まりましたよ!!」
拍手~!
相葉「みんなテンションあげて、あげて!!」
櫻井「オォー!」
相葉「101回目スペシャルとして
松本「何を考えたのよ?」
相葉「スタッフと考えに考え抜いた結果、皆さんに感謝の気持ちを
 しようじゃないかと!」日本語?w
櫻井「101回目の感謝の気持ちを示そうと。でもねぇあなたが
 その格好をしてる時は不安でいっぱいなのよ」
松本「前着たのいつ?」
相葉「鳥人間ですけど!何か?」
松本「でしょ?鳥人間失敗したよね」
相葉「嫌!失敗してないですよ、あれは!」
松本「失敗だろ!」
相葉「いやいや」

不安になるメンバー…

とここで。(わざとらしく)
相葉「おや!?」
松本「え?」
相葉「マグロがいますよ~!」
桟橋の上に大きなマグロが一匹!!
相葉「マグロが打ちあがってますよ!フェンス飛び越えたのかな?」w
松本「尾が切れてますけど」

みんな興味深々、マグロに近づく
松本「てか、すごくね?これ」
二宮「本物?」
相葉「本マグロです!!101万円のマグロです!!」
全員「おぉ~(感心)」しながら拍手~
櫻井「何でマグロなの?」
相葉「バカか、お前は!今年入って皆さんテレビよく見てますよね」
二宮「見てます」
相葉「見てますね、正月。渡さんがマグロやりぃの!ドラマで。
 もう今はマグロブームです!」
櫻井「そうなの!?」
ニノはしゃがみこんでマグロの口の中を観察してますw
相葉「マグロをテレビに映せば、鉄板です!!(断言)」
(笑)

相葉「今日はフジテレビのお偉いさんのところへ行ってお裾分けしようと」
松本「すばらしい!」拍手しだす松本さん
相葉「すばらしい?乗った?」と握手を求める
松本「すばらしい、乗った!」
相葉「乗った、乗った?」他の3人に確認すると
櫻井「ノってない!」拒否な顔、
大野「やめた方がよくない?」不安そうな顔だぁ
二宮「これ最終回になるかもしれないってことでしょう?」
相葉「違います!」
二宮「絶対なるよ!」
相葉「もしかしたら最終回どころか、ステップアップするかもしれない」
二宮「しねーよ!」

衣裳を用意してあった相葉ちゃん、ビニール製のエプロンを
メンバーに渡していく。キャプテンには青、櫻井さんには赤、
相葉「松本くん、黒!かっこいい!!」
松本「ぉー!頑張っちゃおうかなぁ、じゃあ!」ノリノリw
相葉「二宮くん」
って渡したものが板前用の衣裳wにのは苦笑しながら
松本「どうした、早く取れよw」
二宮「何で俺、これなの?」
相葉「はい?」
二宮「wなんで俺、これなの?って」
相葉「あれ?二宮君のオヤジさん、何してましたっけ?」
二宮「w日本料理の先生です」←下向いたまま
相葉「日本料理の先生ですよね、その息子ですよね?」
二宮「はい」
相葉「ドラマで役もやれば、日本料理の息子でもある二宮くんに今日は
  やっていただきたいと思うわけで」
と、マグロ解体用の1メートルほどの長さがある刀を持ってくる相葉ちゃん
二宮「あぶねぇー!あぶねぇーよ!」
櫻井「これ本当に切れるの?」
相葉「笑わせんなよ、本当に。これの切れ味見てろよ!」
刃に新聞を当てるとバッサリと切れるすごい切れ味!
櫻井「うわ~!」松本「いぇーい!」
相葉「ということで、みんな、ほら行くぞ!」
松本「行くぞってこれ持ってかねぇの?」
相葉「大丈夫!これ、後からついてくるから!」
櫻井「どういうシステムだよ!お前。不安だよ!」

<嵐のマグロ大感謝祭>BGM:まつりbyさぶちゃん

フジテレビの玄関前で、エプロン姿に着替えた松本さん櫻井さん、
板前姿でおどける二宮さん(←観念したらしいw)緑タキシード相葉ちゃん。
そして中央にドーンとマグロ!!みんなそれぞれの色のバンダナを豆絞りに
して頭に巻いてますよ。
相葉「第一関門、入り口ね!まぁ大丈夫だと思いますけど」
櫻井「通れるわけね~だろ!こんなもん」
松本「行けるでしょ」
二宮「いやいや。通れないでしょ」
松本「だって普通にみんな飯持って入るでしょ」
相葉「そうだよ、ハンバーガーくわえて入る人もいるでしょ」
二宮「マグロくわえて入った人、見たことあるのかよ!お前」
相葉「見たことねーけどもよ」
松本「でかいか小さいかの差だろ?」
二宮「いやぁ、そんなんじゃないと思うよw」
相葉「大丈夫!何の問題もありませんから!!」

相葉「あれ?(とここで何かに気づきメンバーを順番に)
 1、2、3、4」
二宮「5」←とマグロを指差しw「行こう!」
松本さん櫻井さんマグロを引っ張ろうとする
相葉「ちょっと待って!違う!違う違う違う違う!あれ?
 うちのリーダーがいないんですよ」
あたりをきょろきょろしだす4人
「リーダー!」「リーダー!」「いませんか?リーダー!」
遠巻きにしているフジテレビ見学者の群れが「キャー!」と声を出す
ニノがそちらに向かって手を振ると一層声が大きく「キャー!!」

相葉「いたー!」
相葉ちゃんがはるか後ろの方にいたリーダーを見つけて引っ張ってくる
大野「やめようって。やばいって。すっごい嫌な予感するんだよ!」
相葉「リーダーは日ごろお世話になってるスタッフの方に感謝するって
 いう気持ちが無いんですか?」
大野「あるよ。…平和に行こうよ!」
松本「101万のマグロ持って来られてみ?超うれしくね?」
相葉「そうだよ」
大野「引くって…」
相葉「マツジュンがこんだけノリノリなんだよ!」
松本「行こうって!」
二宮「危険だって」
大野「マツジュンそこは乗らないとこだろう!」
松本「行こうぜ!」
大野「何、乗っちゃってんの」
相葉「チョット待って。俺、とりあえず、ちょっと行ってみるわ。
 行けるかどうか、確認してきます」

まずは特攻隊長相葉さんが突破を試みることに。

通常は入講証が無ければ入れません、
松本「入れるんじゃない?だって嵐だよ」
二宮「あいつどこに行くか分ってないんじゃないの?」
ガードマンさんの前でペコペコする相葉ちゃん、
小走りに戻ってきてみんなに
相葉「ちょっと待って。俺さえも止められたぞ!」
(爆)
俺さえもってw

相葉「テレビ局に入るのに必要なのは入講証です。ちょっと松崎さん!」
と番組編成の松崎さん(マグロにも松崎容子と名前が入ってました、そういえば)
の力で入講証を手に入れて、マグロの首にもかける相葉ちゃんw
櫻井「そういう問題じゃあねぇーと思うけど」
松本「でも一応入講証もらったわけだから、こいつ入れるんじゃないの」
今回、めっちゃノリ気で楽しそうな松本さんです。

<マグロを持ってフジテレビに入れるのか>
のぼりの旗でマグロを隠して通り抜けようとしたが、見つかってしまい
ガードマン「マグロ?」
相葉「入講証、切ってください」ってマグロの首の入講証を見せると
それを切ってくれたガードマンさん!
櫻井「入れるの?」
ガードマン「入れます」
松本「許可するってことだもん」
二宮「マグロ入れるんだ」

ということでフジテレビ内
<エレベーター前>
櫻井「フジテレビ入れたのはいいんだけど、どこに行くの?」
松本「決めてねーんだ」呆れ顔
相葉「それだけ決めてなかった」
櫻井「それは決めておけよ!」
松本「そこが大事だろ」
相葉「そこが大事なの?」
二宮「うん、だって入ったらゴールじゃないもん」
相葉「まさかこんなすんなり行くと思わなかったからさ
 まだ考えてなかったんだけど、今決めよう!」
大野さんのすねすね顔を見てw
相葉「やる気なーい!」
櫻井「この顔w」
相葉「何?これ!キャプテンはどこ行きたいの?」
二宮「あえてあえて。強いて言えば」
大野「ナレーションやってくれてる阿部千代さん」←しぶしぶ顔
相葉「阿部千代さん?」
松本「そういや俺たち阿部さんに会ったことないな」
櫻井「ずっとやってもらってるのにね」
大野「ずーっとやってもらってる」
相葉「じゃあ阿部千代さん決定?」
櫻井「そうだそうだ、行くべきだ!」
二宮「行こう!」

ということで行き先決定!

<アナウンス室>
まずは相葉ちゃんと大野さんが手ぶらで入っていき、
「こんちわーっす」と声をかけます。
大野「阿部千代さん!」
相葉「阿部千代さーん!」
阿部「はい!」
相葉「あ、ども!」
阿部「いつもどうもありがとうございます」
相葉「こちらこそ。いつもありがとうございます」
阿部「どうしたんですか、そんないでたちで」
相葉「いえいえ。いつもね、ステキなナレーションをつけていただいてる
 阿部さんに僕ら挨拶をしたいなと思って」
阿部「一度もお目にかかったことがなくて、丸2年やってるのに。
  うれしいです」
相葉「(ペコリと挨拶)いやぁ、こちらこそ」
大野さんも一緒にペコリ
阿部「こちらからご挨拶伺わなければならないのに」
相葉「いえいえ、もうそんなことないですよ。ただ今日ね。
  阿部さんに僕らからのプレゼントを」
阿部「まあ!」もろ手をあげて喜ぶ阿部千代さん
相葉「持ってきちゃっいました!」
阿部「はい!」
拍手して喜ぶ阿部さんの所から離れながら
相葉「後で」
大野「すぐ来ます!」
一旦アナウンス室から出る二人、
相葉「ほらぁ、ワクワクしてんじゃね~かよ!」

外で待機していたほかのメンバーとマグロが一度に入室してきて
ビックリする阿部千代さん。
大野「はい、お待ち!」
松本「はい、本マグロ!」
櫻井さんは寿司飯やら色んな道具や具材を載せたワゴンを引っ張ってる。

阿部「ちょっと待ってください…、これ本物?」
マグロは3月20日の入講証を首につけてますwシュールw
松本「本物です、食べれますよ」
阿部「初めての人とか、とんでもないモノが一気に来たのでちょっと
  パニクってるんですけど」
相葉「いえいえもう。今日は阿部さんに誠心誠意込めてのプレゼント」

奥から川端健嗣アナウンサーがやってきて
川端「どうも」
櫻井相葉「お久しぶりです」
川端「今日はまた古地図発見行くんですか?」
二宮「いえ違います。今日はもう感謝の気持ちを込めて。まごまご嵐がなんと
 101回目を迎えたってことで」
相葉「そうです」
川端「すごいですね」
二宮「皆さんに感謝しようってことでね」

しかし

阿部「アナウンス室にいきなりこれを持ち込むってのは、リーダー…リーダー
  この企画はリーダーとしてはいいわけ?」
松本「だから言ったじゃん!俺ら『ダメだよ』って!」おいおいおいw
【裏切り】苦笑いの大野くん
川端「大野君だけが言い出したの?」
二宮「すごいノリノリで言うんですよ」(爆)
相葉「そう、なんかねぇ」
松本「絶対喜んでくれるって」
相葉「『マグロ持っていけば鉄板だろう!!』って言うんです」わーー!
阿部「鉄板じゃなかった、残念」
大野「すいません!」
(笑)
阿部「誰の企画?」
相葉「リーダーです」
大野「いいえ…、いえ。僕です…」
阿部「絵を描いていた方がよかったかもしれない」
(笑)

相葉「阿部さん、そんなご立腹しないで。食べたい部位だけ言っていただいて」
阿部「ほー!そうとなれば話は別よ」
相葉「ですよね、ですよね」
二宮「ほらきた」
相葉「うちの板前、二宮が切りますんで」
阿部「あ、『拝啓、父上様』見てました!」
二宮「だからみんな間違ってるって。あれはドラマだからぁ」
(笑)
大野「どこがよろしいでしょうかね?」とマグロの部位フリップを出す
川端「この辺の、腹中のいいとこ…(中とろ、大とろ)」を指差す

ニノが包丁で、ひとかたまりマグロを切り出すとみんな歓声!
松本「うわ、すげぇ!」
ニノは阿部千代さんに上手に切ったマグロをグッと見せる
阿部「ちょっと切っていただけます?」
相葉「米とか使いますか?」
二宮「なんか色々あるんで」
相葉「色々ありますんで」
川端「やっぱりにぎって欲しいなぁ」
相葉「にぎり!?にぎり入りました!」ポンとニノの背中を叩く

櫻井「じゃあ阿部千代さん、『今日のマグロはどこかな?』って言ってください」
阿部「今日の孫が持ってきたマグロはどこかな~?」
嵐全員「ここだよ~~!!」
櫻井「いぇーい!」相葉「いぇーい!」
二宮「ねぇ、ねぇ…。みんないるから」とアナウンス室を見回して
 恥ずかしそうに静止するにの。

海苔巻きにしたものをもらって食べた阿部千代さん「美味し~い!!(絶叫)」
川端「二宮さん、これは何マグロなんですか?」
二宮「本マグロだよ!」
(笑)
【何故かタメ口】とテロップw
「本マグロだよ!」とニノの口調を真似するメンバーたち
相葉「確かに本マグロだよ」
川端「いただきます!…うまい」
二宮「やっぱり」

斉藤舞子アナが一緒に並んでいて(予告ではお寿司食べてましたね)
色々マグロを振舞った後のようです。

相葉「こういうことを今日はフジテレビ内でやってますんで、
 またお腹減ったら」と残りの大とろを差出し、
阿部千代さんに渡します。
阿部「へ?これ?」
川端「もらっときなさい」
相葉「あとは皆さんで」

川端「ありがとうございました」パチパチと拍手
斉藤「ごちそうさまです」
相葉「お世話になりました、お世話になりました」
相葉「じゃ、みんな次、行こうか」
松本「次行こうか」
斉藤「すご~い!」

アナウンス室で極上マグロを堪能してもらった一行は次の部署を
目指します。

ってところで、まだまだ続きます。

4/14  ぎょっ!つって

2007年04月16日 | まごまご嵐!
今回は嵐の突撃子どもの晩ゴハン!
相葉「おーー!(驚愕)!」
松本「どうも、ひさしぶりです!」
久しぶりにまごまごロケのにご出演の松本さんに驚く相葉さんと
ペコリとご挨拶する松本さん!
相葉「どれぐらいぶりですか?」
松本「えーっと、10月にロケして以来ですか?」
相葉「僕なんかかなり、晩ゴハンに関していうと、
 子どもの心から子どもの舌まで包んじゃいましてるよ!」←w
松本「包んじゃいましてるって言われても…分かんないんだけど」
相葉「分かんない?」
松本「この間も良かったのは聞いてますけど」
という二人の前をカットインして通り過ぎる森くみさん。

今回のお宅は二人姉妹。
8歳と5歳のかわいい女の子。
魚介類が好きということで、冷蔵庫を探すと
これぞ食材とばかりに(笑)いわしといかが出てきまして
相葉ちゃんがいわし、松本さんがいかでお料理することに。

森「いわし見つけちゃったんだから、あんたいわしやんなさい。
 いわしは難易度高いわよ~」
相葉「ぎょっ!つって…(静かな間)よし!頑張ってやろうっと」(赤面)
松本さんと森さんはカメラ目線で頭をかしげる(爆)
松本「普段もうちょっと面白いのになぁ…」
相葉「いやもう」

松本「相葉さんはちなみに魚をおろしたこととかあるんですか?」
相葉「ないです!しかもこれ(いわし)を使って何を作ればいいのかもわかんないです」

松本「イカってどうやってさばくんですか?」
森「バカヤロー!自信あんじゃねーの?」
相葉「ねー!」
松本「いや、自信ねーっス。今これ見たら自信ねーっス」かわいいぃぃぃぃ。

森「あの、長女のほのかちゃん、かなり料理の腕があるらしい」
松本「ほのかちゃん、8歳とかでしょ?」
相葉「習ってんの?料理?」
ほのかちゃん、小さく頷く
相葉「習ってんのか、料理!」
森「たとえばほのかちゃんね、いわしなんてのはさばける?」
ほのかちゃん、またも小さく頷く!
松本「いわしさばけんの!!??いわし三枚とかにおろせるの?」

ということでほのかちゃんが力強い助っ人となりました。
ほのかちゃんのレシピを見せてもらい、メニューを考える二人。
いかすみスパゲティにする松本さん。
相葉「完成予想図描きますか」
松本「イカスミスパゲティの絵を描くんですか?」
ということで、丸い皿の中にひたすらグルグルとぐろを描く松本画伯。
森「はいちょっと待って~、松本くん。何いたずら描きしてんのかな?
 それ毛にしか見えないんだけど、毛にしか」
松本「イカスミ描けってこういうことでしょう!」と逆ギレして「毛だまり」
みたいな絵を見せ、スタッフ大笑い。

対する相葉ちゃんはいわしのチーズ焼きに決定。
森「それ何?」
相葉「え?これムニエルでしょう!」
森「それ、葉っぱにしか見えない」
確かにw

<料理開始>
相葉さん、いわしに包丁を入れたり手で骨を抜こうとしたりしてる
うちに、身がくずれたり。いわしの柔らかさにてこずってしまう。
森さんが口出ししようとすると
相葉「もう、うるさい~(ギャル口調w)」と怒るし。
森「身がどこ行ったの?身が?」

森「ほのかちゃん、ちょっと来てくれる」
相葉「一回さぁ、ちょっと見本見せてもらっていい?」
ここでほのかちゃんに鮮やかにいわしを切りだす。

<一方の松本さん>
松本「さあ何しようか、愛美ちゃん今いくつ?」
愛美ちゃん無言で手を開いてみせる
松本「5歳(ためいき)…もうさぁ、5歳の子と何話しゃいいんだよ~」
会ってからすでに1時間、愛美ちゃんとの距離が縮まらず困り顔
松本「愛美ちゃんがオレとしゃべってくんない」畳に寝転がり愚痴る松本さん

スタッフ「シュール」
松本「ふっふっふ、シュール?やっぱり?」
匍匐前進で愛美ちゃんに近づこうとしたら愛美ちゃんは荷物のスキマに逃げてしまう。
松本「絵描こうよ、絵描くの好き?」
愛美「…」
松本「愛美ちゃん、しりとりやろうか?」
愛美「…」
松本「しりとり知ってる?じゃ、愛美ちゃんからでいいよ」
愛美ちゃん声を出さず何かをしゃべる
松本「何て?何て何て?」
とその隣に座る松本さん。すると愛美ちゃんは
松本「そして…?そして…そしてオレが移動したのに、いなくなる…」
愛美ちゃん別の部屋に逃走。
和室の隅っこ床の間の中に一人座ってる松本さん、苦笑い。濃いなぁ。
松本「へっへへ…まいったなぁ。いなくなっちゃったよ」
【ポッツ~ン】

笑顔を見せてくれない愛美ちゃん。

<台所>
相葉「このへんで交代しようか」
森「いや、こんなところで交代しても…(無理だよ)」
どんどんきれいに三枚にしていくほのかちゃん
相葉「そうか。淡々とこなしていくねぇ」
と感心しながらほのかちゃんの手元を見ているとそこへ
松本「あのさ、愛美ちゃんがさぁ」←目線下向きでしょんぼりしながら
相葉「遊んでくんないの?」←お兄ちゃんの顔してる、カッコイイw
松本「全然遊んでくんないんだよねぇ」
相葉「そういう時は」
松本「しりとりやろうって言ったら口パクで返された」
相葉「わはは(笑)」

相葉「やるなぁ、ほのかちゃん。やるなぁ。じゃあ次の工程行ってみようか」
森「ちょっといい加減にしなさい!自分でやりなさい!これあなたの仕事よ!」
相葉「僕の仕事ですか?」
森「そうよ!」
ほのかちゃんのお手本を見習って三枚にする相葉ちゃん、
相葉「どうこれ!シャー!シャー!シャー!」
納得のさばきができたようです。

小麦粉、チーズを水で溶いたものを優しくいわしにぬって
フライパンにバターと油を入れたものでいわしを焼いて
焦げ目が付いたらひっくり返し。
白ワインを入れたら、炎が天井近くまで上がったのに無言で
森「フタ!」
相葉ちゃん、パッとフタをしたのでさすが~っと思ったら
相葉「こんなんなるなんて聞いてないっすよ~」とビビリ顔。
本気でビックリしたので声も出なかったみたい。
相葉「ビックリした~!!」
森さん急いで換気扇のスイッチいれて
相葉「回して回して、危ない危ない。火事になるよ~」ってパタパタw
ガス漏れじゃないよw

一方の愛美ちゃん、急に外に出てしまいました。
心配になった松本さん、紫色のフリースを羽織いながら続いて外に出ます。
愛美ちゃんは走りながら「撮りたくない」と叫んで逃走しちゃいます。

追いかけながら
松本「何って言ってた?」
スタッフ「写真撮りたくないって」
松本「写真って?」
スタッフ「カメラのこと」
松本「あ~、カメラね。どっちなんだろうね。俺かな?」
ってアップで苦笑いする松本さん、自信喪失中?
松本「いやぁ~参ったなぁ、マジで」
と玄関に戻る後姿に哀愁が…。コックコートの下は薄紫のパンツなんですね!

<台所>
相葉「で!ソース作りま~す!」←この森さんを見て笑う相葉ちゃんがメッチャかわいい!!
いわしを炒めた後のフライパンを持って
相葉「これ洗わなくていいんですか?」
森「旨味が出てるから洗っちゃダメよ」
ということで、森さんに言われるままにソース作り。
森「酸味が必要ですね、酸味といわれたら何?」
相葉「ヨーグルト」
森「はーーん?」

冷蔵庫の中からレモンを探し出して「ザ、テレビジョーン♪」(笑)
フライパンの上で
レモンを絞った相葉さん、大さじ1ぐらいって言われたのに絞りすぎちゃう。
醤油を入れて
森「大さじ3杯ぐらい行っちゃったね。こんなとき!ソースに失敗したら
  どうしたらいいか?!何でも助けてくれるのはこれです!」
手早くニンニクを刻むモリクミさん。
相葉「ニンニク~!」
味見して「大分うまいです!」
森「ね!」

<松本さん料理開始>
イカのワタを抜き、皮をむいてます。←メッチャ手がアップです。
そこへ子ども達の楽しそうな声
松本「メチャメチャ楽しそうじゃね~かよ!むこう」
【嫉妬】
居間で寝転んで黄緑色のフリースを着てる相葉ちゃんの周りで
姉妹がコロコロ笑いながらダーツ投げをしています。

森「めっちゃくちゃ遊んでるよ」
松本「何?俺のさっきの。さっきの苦しみは」

相葉ちゃんの周りで「まさき、まさきちゃん」なんて言いながら
笑ってる姉妹、滑り台を出して次の遊びを工夫してる雅紀。
それを見てスタッフも松本さんにメモを渡すスタッフ
松本「『愛美ちゃんがまさきちゃんって呼んでたよ』って呼んでたんだ、
 って知らね~よそんなの!(怒)」

気になる松本さん、楽しそうに遊んでいる居間に顔を出して
松本「愛美ちゃん、楽しい?」って声をかけると
相葉「楽しいよね、愛美ちゃん、楽しいよね」
それまではしゃいでたのにいきなり固まっちゃう愛美ちゃん
松本「シカトだ」
【完敗。】
スタスタと台所に戻る松本さん
松本「さぁ、やりましょうか!」と自らを鼓舞、健気だわぁ。

イカスミを取り出し、ワタとまぜフライパンへ。
ホールトマトをいれ白ワインで風味付け。
鶏ガラスープを入れて酸味を薄めます。
食べやすい大きさに切ったイカに火が通ったらソースとあわせ
茹で上がったスパゲティに混ぜてできあがり。

<対決>
まずはスパゲティから。
子ども達が「おいしい!」と言ってくれたのを聞いて
喜色満面「キタコレ!」と叫ぶ松本さん。ニノの影響?
そういえば櫻井さんもラジオで「キタコレ!」言ってましたね。
相葉「お腹いっぱいになる前に僕のも食べてください」
ってお願いして食べだす姉妹。
相葉「おいしい?」
愛美「……(こくん)」
相葉「(笑)今一瞬止まったよね」
アップの雅紀、目じりの皺が優しげでメッチャかわいいよー。

<判定>
子ども達二人ともスパゲティを指したから松本さん大喜び!
松本「うわ、キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!」
相葉「やられたー」
森「あれ?勝ったねぇ」
松本「まさかの逆転勝利!」

<罰ゲーム>
相葉「なんやかんや言っても料理なんです」
皿洗いする相葉ちゃん。
相葉「遊んであげるのもいいけど」
相葉「ちょっと手伝ってよー!」
「やだ!」
相葉「手伝えって、手伝えって」
「やだー」
相葉ちゃんのすぐ横の柱に張り付く姉妹、
相葉ちゃんが大好きって感じですね。

<報告>
帰宅したご両親に報告書を渡す

・いわしのチーズころも焼き
あ~!!負けたわ~!!
くやしぃ~!!
子供達の心はガッチリ
キャッチしたと思ったのに…
遊ぶのも大事ですけど、やっぱり
味ですね 
          まさき

・イカスミのスパゲティ
味には自信があったけど
勝負に勝てるとは…
まさかの逆転勝利!
嬉しかったッス♪
          じゅん


<枠撮り>
相葉「魚対決してきましたー!!」
松本さんはペコリとあいさつ
櫻井「よー!」
拍手~
相葉「いやまぁ今回は、行った先のお姉ちゃん。姉妹のお姉ちゃんの方がまー!
 上手いんですよ。今回松本君がですね、あんまりね、仲良くできなかったわけです」
松本「全然なつかなくって」
櫻井「松本潤を持ってしてもダメだった?」
松本「ぜんっぜん!ですよ」
相葉「やっぱりさぁ、生で見ると顔がリアルすぎちゃんじゃない?」
松本さん、相葉さんを殴ろうとしますが、うまくよけられてしまいました
櫻井「リアルも何もないですよ。本物なんだから」
大野さん、「スナップ」って言いながら松本さんの殴り方を再現w

相葉「また来週、バイバイ!」
櫻井ニノ「バイバイ!」
え~もう終わり?って思った瞬間、映像はまだ続きます。

AD「はい!OKです!100回目お疲れ様でした!」
二宮「でしたー」
櫻井「でしたー」
相葉「えっ?何ですか?」
AD「100回目お疲れ様でした!」
松本さん、鼻の穴に指が入ってます、癖ですね。
相葉「100回目?」
松本「100回目だったの?」
AD「はい、2年も経ちますから」
櫻井「いや、『2年も経ちますから』じゃなくて【100回記念!】とか
 『今日は100回なんで』みたいなことで収録に入るもんじゃないんですか?」
相葉「だってそれ最初に言ってくれないと俺らだった分かんないし、
  今の撮り終わっちゃってるし。どうすんの、これ」
AD「うっかり。」
相葉「うっかりじゃねーよ!」
大野さん笑ってますが、櫻井さん怒り顔ですw
相葉「何がうっかりさんだよ!スペシャルやらないと!どっちにしても」
二宮「え?そんな簡単にスペシャルってできるの?」
相葉「あの、時間帯は変わんないけど気持ち的に」w
櫻井「モチベーションの話?」
相葉「そうそう。次やろう!101回目!俺!」立ち上がって
  「相葉雅紀プロデュースでやります!」左手を上げて宣言!
櫻井「不安でいっぱいだよ!」
相葉「101回目!」

ということで来週は嵐、「マグロ祭り」なぜマグロなのか
来週になれば分かると思いますが、とにかくお台場フジテレビで
マグロを解体するニノ、そしてそれを配り歩く嵐さんという企画らしいです。
ここからの来週の予告編を間違ってカットしてしまったので
私も詳しく覚えておりません。菊池Pのブログに「嵐がマグロを引いてた」
っていう真相がやっと分かります。

そういえば先々週、お江戸の回は45分あってスペシャルにしても
いい枠だったのに、撮影が間に合わなかったのでしょうか。
それともマグロが手に入らなかったのでしょうか。

とにかく来週は楽しみですねぇ。 

にゃおす!

2007年04月07日 | まごまご嵐!
今日、ニッカンに松坂のことが沢山載っていて
各界の松坂世代っていう表の芸能人の欄の中に
堂々と大野智(嵐)ってありましたよ。
えええ!!??キャプテン、松坂と一緒!?

今日のまごを簡単レポ。
相葉ちゃんと大野くんの二人、茨城県ひたちなか市へ。
海をバックに二人
相葉「ほら、見て見て見て~きれいだねぇ」
大野「意外ときれいだね」
相葉「意外じゃないよ」

今日のおじいちゃんはひらめ漁を営んでいるそう。
娘さんからの手紙に「うちのおじいちゃんは結婚式に
出席しなかったそうなんですが、そのわけを聞いてください」と
いうミッション。
相葉「と言う事は、結婚式におばあちゃん一人で…」
大野「え!?」
相葉「だからこう自分で(指環を)はめたんじゃないの?」
大野「うわぁ、マジ可哀想だよ、それ」
相葉「これどういう理由があったのか聞きにいきましょうか」
大野「聞くだけでいいんだね、今日」
相葉「テッテッテーレテッテッテーレ♪(MIPのBGM)(笑)」
歌いながら走る雅紀ちゃんと笑いながら子犬のように付きまとう智くん。
こんなかわいい、24歳と26歳がいますか?え?

ってことでオープニングの二人。

そして枠撮りはほとんど宣伝でした。
大野「今日は僕からみんなへプレゼントがあります、ワゴンカモン!」
出されたワゴンの上にはサンドイッチ、カレーライス、ナポリタン、おにぎり。
ファミマで「黄色い涙」関係のものを買ってねという宣伝。
大野くんが「買ってね」って良いながらと何故かグーw
相葉「何でグー?」

そしてCM明け、来週は子どもの晩ゴハンに相葉松本。
二宮「僕達嵐が主演した「黄色い涙」絶賛上映中で~す!」
櫻井「ただいま東京グローブ座にて絶賛上映中!」
松本「来週4月14日からは~にて上映します」
大野「昭和38年のお話で、内容の方も…楽しいです」
櫻井「(笑)どんどんテンションが下がってく」
二宮「もーいー、もーいー」と肩を抱くw
相葉「詳しくは「黄色い涙」HPにてチェックしてください!」
と宣伝文句を一人ずつ順番に言って行った最後に
櫻井「にゃおす」と両手を前で開きひとこと…
(笑)
松本「w何だ、にゃおすって」
二宮「にゃおすって何ですか?w」
櫻井さん、してやったりとニヤリ

猫田?猫田?
今日のまご、「にゃおす」で最後全部持ってかれた感じです。
オチが櫻井さんってこと、多いなぁ!

そういえば先週の枠撮りも、にのあいが昔USOのロケだかの話をしていて
米軍基地の近くだったのでアメリカ人と夜中に急に会って
恐かったっていう話
松本「アメリカ人も肝試しとかするんだね」って言葉に反応して
櫻井「ね。OH!Jesus!OH!My god!!みたいな」
って翔ちゃん、ものすごい気持ち込めて英語しゃべってたから
みんな大笑いでしたもん。