a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

まぶたに目

2005年08月14日 | まごまご嵐!
まごまごレポに追加情報ね。
翔ちゃんの目がこんなんなってました。

てか、マウス絵だから巧拙についての
苦情は受け付けません。

ちょっと王子様っぽく描いちゃった、えへ。
何度も言うけど、まじでファンだから。

8/13 まごまご嵐

2005年08月14日 | まごまご嵐!
まごまごのレポ、遅くなりました。はぁ疲れた。
櫻井さんが出ると、セリフが多くなるような気がするんですけど
やっぱりおしゃべりですよね、翔ちゃんてばー。

◇お台場フジテレビ
5人並んで枠撮り(早速使ったよ!)
櫻井さん、ホワイトバンドとターコイズブレスを
一緒にしてるんだね。もみあげが三瓶みたい…(こら!)
櫻井「今回は僕、櫻井と」
ニノ「二宮が行ってきました」
櫻井「今回は、おばあさん本人からお手紙頂きまして」
ニノ「自転車に乗りたいと」
松本「ほー、自転車?」
櫻井「背中がねぇ、こう(立って真似る)丸くなっちゃってんの」
ニノ「おばあちゃんだから動けないの」
松本「ほぼ動かないんだ」←流し目が色っぽいなぁ…潤様
ニノ「そうそう」
櫻井「介護が必要だからおばあちゃん歩く時にニノがこう、
(と、また立ち上がって手をひくしぐさ)手を介助しながら」
相葉「うーん、引いてあげないと」
櫻井「歩くんだけど、初めて孫らしいとこ見たなぁって思って」
ニノに「←毎回昼寝してます」のテロップが!!(笑)
櫻井「いっつも寝ちゃってるからさ」
ニノ、うんうんうなづいてるw
櫻井「だからおじいちゃんが家事、やってんの」
相葉「いいおじいちゃんだね」
櫻井「おじいちゃんが、漁師、なんだけど」
相葉「漁ってのは何を採るの?」
櫻井「エビ!」
ニノ「何か、広くね?何エビとかねーの?」
櫻井「もっと広く言うと甲殻類だね」広くしてどーすんだよ!
(笑)

ニノ「あ!」と廊下の向こう側に気付いて立つ
ニノ「みなさ~ん!
櫻井「嵐がいますよ!
フジテレビ夏休み見学ツアーの皆さんがゾロゾロw
櫻井「嵐ですよ~!」
櫻井二宮二人が手を振る、ニノは立ち上がったままw
(ライブじゃ二人ともそんな笑顔でお手振りしないのに!)
ニノ「嵐でーす」
ノーリアクションで歩いて行く人々…
相葉「おい、軽く引いてるぜ?」
スタッフ(笑)
相葉「東京は冷てえな」
ニノ「やっぱ茨城にしよう、拠点を!」
相葉「拠点、変えよう!」
目線は、軽く空を睨んでます

番組的にも美味しかったし、ゲームニッキのネタにもなったから
ニノ的には一挙両得?(笑)

◇茨城県かすみがうら市
櫻井「いやぁ、でもきれいな場所ですね。たんぼはぁ。田園風景といいますか」
ニノ「うん、そう。向こうまで見えるぜ」と地平線を指さす
櫻井「すごいよねー」

ハガキを読む櫻井さん。「孫さん、自転車に乗れるように
手伝って下さい」
櫻井「危ないから止められてるってきっと何かあったんでしょうね。きっとね」
ニノ「そうだね、でもね、危ないからやめよう(爆)」
櫻井「いや、やりましょう!そこは」(笑)

◇おじいちゃんおばあちゃんの家
玄関を前に
櫻井「開けちゃっていいのかな?」
ニノ「開けちゃうんだよ、こういう時は」
スタスタと玄関の中へ入っていくニノ
ニノ「こんにちは~!」
櫻井「ずうずうしい、ずうずうしいよ」
と言いつつ自分も玄関の中へ入って「あれ?」とキョロキョロ
櫻井「留守?」
ニノ「ばあちゃ~ん!ばあちゃ~ん!!」
と、そこへ!!
畑から帰ってきたじいちゃんとばあちゃん@シルバーカー。

ばあ「ばあさんは少し歩けねえで」
ニノ「腰が悪いの?」
上り框が高いので、室内に入るのが一苦労。
ニノが腕を持って引っ張るが上がらない。
腰を下ろして、おばあちゃんの肘を持ち抱え込むようにして
持ち上げてやっと成功。

すいかを食べながらお話を聞く。
同級生が自転車に乗っているのを見て昔のように乗りたいと。
4年前に転倒したので怖くなってしまっているそう。
おじいちゃんに許可を得て、教習開始。

◇ばあちゃんとニノ
またがってみるも、怖がって「ダメだダメだ」とすでに弱気のおばあちゃん

◇おじいちゃんと漁へ出かける櫻井さん
狙うはカワエビ。櫻井さん、白Tに赤いつなぎ(だぼだぼ)を腰
に巻くスタイルにお着替え。で、ムギワラ帽子、すっげーカワイイ!!

その前に漁で使う氷を取りに漁協?のようなところに立ち寄る。
数名のおばさまが立っていて、
櫻井「こんにちは~」
おばさま「こんにちは~」
おばさま「かわいいわねぇ~(笑)」
櫻井「いやいや氷を…」
おばさま「大学生でしょ」
おばさま「握手して、握手!」
櫻井「いや…っ氷を!」とあたふたw

かわえびを求めて霞ヶ浦へ。

◇自転車に補助輪を付ける
全然ダメだダメだ言ってたおばあちゃんが少しずつこげる
ようになってくる
ニノ「ほら、いけんべな」
ニノ「風がキモチいいべ?」
どこの人?

◇櫻井さんは無口なおじいちゃんとうまく絡めず。
網をの巻き取り機の調子が悪く今日は引き返すことに。
全然笑わないおじいちゃんに、
櫻井「じゃあ、またマジックやっちゃいます」へ?船上で?
おじいちゃんもこんなところで?ってビックリ。
白い紙を取り出して、お札に変えてしまうマジック。
でも指のすきまからタネが見えてる?
櫻井「鼻脂つけて、…お札になりました」
おじいちゃんは笑顔で
櫻井「わっはっははははは」やけくそ
櫻井「ああ今日ほんとにダメだぁ」泣き言言ってますが
おじいちゃんは笑ってくれたよ。

櫻井「戻りますか?」
じい「はい!」

◇ニノとばあと自転車

◇お昼ごはんを作るじいちゃんと櫻井さん
じいちゃんは身体の不自由なばあちゃんにかわり掃除洗濯炊事、全部やってます。
じい「ばあちゃんは長生きするよ。神経使わないでじいさんにやらしてっから」
櫻井「でもばあちゃん、助かってんじゃない?じいちゃんが料理できるから。
だってもしじいちゃんが料理できないダンナさんだったらばあちゃん身体
壊してっから大変だったよ、ね。大分助かってんじゃない?」

◇お昼ごはん
ニノ「じいちゃん、うまいよ」
ばあ「じいちゃんは煮付けがうまいんだよ」
櫻井「ばあちゃん、じいちゃんに頭があがらないねぇ」
ばあ「そうでもねえだ」(笑)
櫻井さん、マジでこけてますw

◇ラブラブトーク

思い出の写真を見ながら昔の話を。
ばあ「最初見たとき、今はこんな顔だけど昔はいい男っだったの」
ニノ「今もいい男だよぉ、つかまえて何言ってんだよぉ」
櫻井「わっははははははは…」
ニノ「初めて手を繋いだ時、覚えてる?」
じい「8月16日…」
櫻井「よっく覚えてる!(笑)わっはははははは…あはははは…」
手を叩いて大笑い…櫻井さんツボに入ったようですw
ニノ「初チューは?」
じい「そん時は忘れちまうよ、夢中だから」
櫻井「わっははははは…あっははははははは…」やれやれw
ばあ「ゴホゴホ…」
櫻井「ばあちゃん、咳き込んじゃった、お茶お茶」
ニノ「結婚のね、誓いを立てて、杯交わして、それからだもんね。
その日の夜は?
じい「はっ。はぁ?」
櫻井「わっははははははは…あはははははは」うるせーこいつw

ここからおじいちゃんの特攻隊の話。
自爆が任務の歩兵だったというじいちゃんの貴重な話。
神妙に聞く二人。

◇午後2時
自転車教習再開
実は午前中、ニノは本屋さんへ行き「老人介護」の本を購入
介助の勉強をしていた

櫻井「ほな、さいなら」
ニノ「さいなら」
じいちゃんと櫻井さん畑へ向かう
櫻井「じいちゃん、僕の名前知ってる?」
じい「名前?櫻井さん」
櫻井「わっはっは(笑)メッチャ他人行儀じゃないですかぁ」
櫻井「午前中ずっとさぁ、おじいちゃん『櫻井さん』『櫻井さん』言うからさ」
じい「あ、櫻井…翔ちゃんな」
櫻井「おお…そう!ありがとう、おじいちゃん」
じい「しばらく孫に会ってないけんど、やっぱり昔の面影があるからわかるよ」
櫻井「うわっはははぁ、どんなストーリーを作りあげてんだ(笑)」
じい「昔の面影があるから」
櫻井「わかったわかった(笑)天丼天丼w」(←業界用語で繰り返すことね)

おじいちゃんちょっとぼけt…(略

◇ひたすら自転車と併走するニノ
手の支えがないとおばあちゃん、まっすぐに走行できない
ねじり鉢巻のニノ、肩で息してますがいい顔してます。

◇畑で芋ほり
櫻井さんと芋ほり…ものすごく似合う…すみません、ファンなんですよ
でっかい芋がゴロゴロ

◇サポートなしでの自力走行を目指すおばあちゃんとニノ

◇夕飯の用意
夕飯は肉じゃがです、まずはおいもを洗ってます。
櫻井さんご機嫌さんで、「♪タララッタンタン♪」と
キューピー3分間クッキングの音楽を口ずさみ、キャワキャワしてるw
鍋にドバァッとしょう油を入れるじいちゃんを見て
櫻井「えぇぇぇ?分量とかないのー?」いいの!
櫻井「ダシは入れるない?」
じい「入れる」
櫻井「入れる、じゃ、ここ置くね」
じい「あ、いいよ。肉じゃがだから」
櫻井「ねー!いれねーよねー。何作ってんのか一瞬今忘れちゃったね」
じい「翔ちゃんは少し黙っててくれ」叱られた!
櫻井「わっはははははははは…」笑うとこか?
「邪魔です」のテロップw

櫻井「ねぇ、豚肉とじゃがいもだけ?」
じい「うん、肉じゃがっていうぐらいだから」
櫻井「あはぁ…。人参とか」
じい「いれねぇよ。本当の肉じゃがだよ」
櫻井「ねえ、人参入れたら肉ニンジャガになっちゃうもんね」
じい「だよ」
櫻井「そりゃそうだよ」
じい「だから志村けんも言ったよ『そりゃそうだ』って!」
櫻井「いや、わかんない。あんま似てないし、よくわかんないけど(硬直)」
笑っとけよ!じいちゃんが冗談言ったんだよ!w

◇鮎を焼いて煙がすごいことになってる
櫻井さん、目が目が~!!!
閉じたまぶたにへったくそな目(まつ毛が4本)を描いてらっしゃる!
おじいちゃんに笑ってもらおうと必死な作戦らしい
すごい煙でも大丈夫なのは、目を閉じてるからw
櫻井「どれくらいまで焼けばいいのかわかんない」

でもじいちゃんは、翔くんの顔に気付いてくれない。
気付いて欲しくて、ずっとじいちゃんに顔を見せて
台所でウロウロしてるw

そこへニノとおばあちゃんの声。「今度こそ」のテロップw
ニノ「翔くん翔くん、あの~軽トラの鍵を借りたいんだけど」
櫻井「うん?あーOKOK!」
ニノ「軽トラ鍵ささってる?」
櫻井「うん、うん」←ずっと目つぶったまま(笑)
さ~っとスルーで退出するニノw、イジワルですねぇ。
これぞボケ殺しっていう必殺のツッコミなわけですねぇ。

「残念」というテロップ
目をあけて恨めしそうにニノの姿を追う櫻井さん、腰に両手w
描いたまつ毛がはみ出ててかわいいぃぃぃ

ずっと目をつぶってた櫻井さん…やることなすこと空回り。
いやぁ今回、櫻井さんらしさ120パーセントのへなへなさ!
ニノは男前!汗びっしょになって走る、守る、真剣さでキラキラ。

◇一番恐れていた事が
ハンドル操作がままならないおばあちゃんだんだん1人でこげる様に
なってきたところで、突然

「ガシャッ」と自転車ごと転倒。あぜ道に倒れてしまう

「おばあちゃん!!大丈夫!!」回りのスタッフも大慌てで
かけより、3人で助けおこす。
ばあ「大丈夫だ」

おばあちゃんは足首を怪我してしまい、
ニノ「待って、俺がやる俺がやる」と
救急箱から消毒液を出して「ここだな」と手当て。
結局は自転車は無理だということでおしまいになる。

ばあ「あれだけ乗れたから自分でも満足だ」と笑顔。

◇夕食
ばあ「その結果を見てもらうべよ」
ニノ「そうだよね」
ばあ「せっかく孫さんがきて教えてくれたのに、おじいさんに見せないで
悪かっぺよ」
櫻井「見たい」
ニノ「ね!じいちゃん?」
じい「そうだね」
櫻井「おばあさん、自信のほどは?」と手をマイクにしてインタビューw
ばあ「あるとも!!」
ニノ「ある」ニノもうなづきながらGJポーズ!

◇夕焼け
近所の人たちも見守る中、おばあちゃんとニノが自転車披露。
ニノはおばあちゃんの肩をもみます。
櫻井さんの「いいよー!」の合図でこぎ出すおばあちゃん。

いざッ!
ニノ「せーの」
櫻井「おばあちゃん、がんばれー!」
で、途中からニノが手を離し、おばあちゃん単独走行!
櫻井さんとおじいちゃんの見守る方へたどり着いて拍手拍手!
嬉しそうなおばあちゃん、おじいちゃん。
「どうもありがとうございます」と周りの方たちに挨拶する孫二人←いい子!

櫻井「走りきれた感想は?」と手マイクを差し出す、
ばあ「始めはおっかなかったよ、本当に」
櫻井「だって全然できなかったじゃんおばあちゃん」
ばあ「できなかった。おっかなくておっかなくて」
櫻井「すごいね」
ばあ「押さえてくれる孫さんが、親切だから」

じい「少しずつ練習して」
ばあ「練習する」
ニノ「ね、練習して、じいちゃんと」
櫻井「で、4年後オリンピックに出ちゃえばいいんだよ!」あちゃぁ(つД`)
ニノ「若いからね、まだね」

ニノが縁側で「また会える日まで/ゆず」を弾き語り。

挨拶をして「バイバイ」「またね」「元気でね」
縁側で4人の写真、笑顔がステキ…

◇来週は映画大好きおじいちゃんの夢をかなえるまごまご嵐。
時代劇の監督をするおじいちゃん、大野櫻井の二人は
ちょんまげと着物で、武士になってました。
あの小さな顔におそろしく似合わないちょんまげ~!!(つД`)