ふくこいアジア祭り

娘が入っている、「流」を見てきました。予選一位通過だそうです。博多駅前広場で見ました。


最後の山笠のところがすごい。


終わってからの、あいさつ。

すごい迫力でした。(/・ω・)/

芙蓉 種から育てた!(^^)!

裏で咲いています。もともと、自生しているのが、お隣との境目に生えているのですが、あまり目立たないので、種を毎年まいていました。
やっと、裏でも咲きました。
なぜ、なかなか咲かなかったかというと、よく育ったところで、夫がぼきっと、きってしまう.....雑草扱いされて.....。

というのが、何年も続き。

それで、草取りを私がされる前にするようにしたので、今年は咲いたというわけ。

同じパターンで、百合とか、いろいろな花が抜かれたりしています。

赤間保育園お月見コンサート 続き

いただいたお花に、緑のバラが入っていました。
珍しい。!(^^)!

昨日は、遅かったので、写真だけ載せました。

このコンサートにかかわってから、もう10年近くなるようです。
昨日、バイオリンの木村さんが言われていました。
そんなになるのかーー、と思った。
編曲した数もすごいので、以前やった曲は、けっこう忘れていて、昨日も、聴くとこんなんだったっけかーー。と逆に新鮮な感じでした。

大体編曲するときは、原曲に忠実にか、大胆に変えるか....というので考えます。
オペラや、ミュージカルの場合は原曲を大切に考えます。
今回だと、ウエストサイドのトゥナイト。
なかなか、すばらしかったです。ウエストサイドは大好きなので、編曲するときもわくわくしました。あと、麦の唄も、バグパイプの感じを弦楽器で表現しました。これもとてもよかったです。フルコーラス聞いたことある人は、意外に少ないんじゃないでしょうか。でも、後半の転調がおつです。
あとは、山寺の和尚さんが、楽しみでした。ジャズコーラスの草分け的な曲、ということで、服部先生自身が言われているのをネットで見たので、ジャズっぽくやってみました。演奏する人にも好評だったようです。私も楽しかった。チェロには、もっぱらジャズベースをやってもらいました。ピチカートで。

写真の佐伯さんは、花は咲くの手話をやっているところです。素敵でした。みなさんと一体感がありました。私も覚えたいと思いました。こどもさんたちも、上手でした。

ということで、いつも、地味な編曲という仕事ですが、この日だけはとても幸せな気持ちになります。赤間保育園の小方先生にも感謝です。

赤間保育園お月見コンサート

昨日ありました。


編曲したものが、音になって、うれしかったです。
大原のもと学生さんにも、会いました。よかったです。