あれよあれよという間に、一月も終わりに近づいています。
早かったーー。
今日は、たくさんレッスンをして、明日は、またまた、デイサービスに訪問します。
ので、楽器の準備などしないといけません。
あとは、編曲もぱたぱたとやっています。
今日、朝テレビで夫婦げんかの特集をしていて、。
やっぱり私は、やさしいと思った。自分で言うのも何ですが．．。
口うるさくはないなと、思いました。
それでも、けんかは起こります。
去年買った鉢花ですが、剪定して、二番目の花咲かせました。
日向の窓辺においてかわいがっています。
肥料もあげました。
なんか、かわいくて、うれしい。
週末は、めずらしく家にいて、家のことや、編曲をしました。
なかなか、かたづかないものです。
天気も悪いけど、洗濯して、部屋干ししました。
加湿器代わりです。
珍しく、ゆめタウンで。テールを売っていたので、テールシチューをしました。
久しぶりでした。前は、ルミエールにいつもあったのだけど、最近おいて無くて．．．．。
とても、美味しかったです。
今日は、そのスープで、煮込みハンバーグです。(*^_^*)
先日アクロスシンフォニーホールに東京バレエ団のボレロに
行った時にふと、見ると、かいに、天満宮の文字が。
えっ、これって神社やん。
学業成就とか書かれていた。
えーーー今まで知らなかった．．．。
こんな街の真ん中に。と思ったけど、よく考えると、天神って、そういう意味だったのか。と思った次第です。昨日、近くに行ったのので、娘と、参拝してきました。
以下、説明です。写真は、昨日撮りました。あまりよくとれませんでした。
水鏡天満宮
太宰府に左遷されて博多に着いた菅原道真は、今泉辺りを流れていた四十川（しじゅうがわ・現在の薬院新川）の水面に映った自身のやつれた姿を見て、嘆き悲しんだといいます
これにちなんで今泉に建てられた容見（すがたみ）天神は、福岡藩初代藩主・黒田長政によって水鏡天満宮として現在の地に移されました。福岡城の鬼門除けとして移された水鏡天満宮は、以来福岡の地を守ってきました。
ちなみに「天神」とは菅原道真のことであり、このときの移転が天神の地名の由来です。
ちなみに、南側の鳥居に掲げられた「天満宮」の文字は、福岡県出身の元総理大臣・広田弘毅が書いたもので、北側の鳥居の「天満宮」の文字は、福岡藩最後の藩主・黒田長知の子・長成（ながしげ）が書いたもの。
ということです。
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１２月に行けなくて、久しぶりに高校に行きました。タマゴのポプリを黙々と、みんなで作りました。高校ではたいてい、学食で食べますが、今日は、パンがあまりにも美味しそうだったので、定食をやめて、いちごのホイップクリームパンと、わかめうどんにしました。美味しかったです。
娘も早いので、いっしょに帰りました。
