11月の三連休二日目は、植松先生のお料理教室へ。
先生と一緒にハーブの会を主催されている純子さんや雑誌編集のご友人も初参戦され、久しぶりにお教室にいらっしゃったKさんとも会えて、いつにもまして新鮮で笑い声がいっぱいの楽しいお教室になりました。
ゆず、
白菜、
かぼちゃなど、冬を代表する食材が並びます。
ゆず、かぼちゃというと、冬至を思いおこさせますが、
今年2014年の冬至(12月22日)が19年に一度の朔旦冬至だってご存じでしたか?
冬至とは、一年で昼が一番短い日です。
冬至を過ぎると少しずつ昼は長くなり、つまり冬至は太陽が復活を遂げる日と考えられ、つまり冬至は一年の始まりなわけです。
旧暦ではこの冬至を、必ず11月に含むように暦を調節します。
さらにこの冬至が、旧暦の11月1日(朔日=新月)に重なることを朔旦冬至として、喜び、お祝いをしました。
植松先生、朔旦冬至を意識して、この日はゆずやかぼちゃを使われたとのことでした。
さて、この日教えていただいたお料理は、
乾いたドレッシング、塩昆布とじゃこ入りアーモンドフレークを、さっと炒めた白菜に和えたホットサラダ、
柚子を蜂蜜でマリネした柚子の蜂蜜マリネと
手羽中の柚子鶏、
しっかり焼いた豚バラ肉とさらし葱を、炊きたてのご飯にたーっぷり振りかけた、豚バラ葱こしょう飯、
タイのスープ、トムカーガイを植松先生がアレンジした、かぼちゃのチキンサワーココナッツスープ。
そうです、これは先日のレモングラスパーティーにて感動した一品です。
みんなで取り分けて、いただきまーす♪
おしゃべりのお供のデザートは、洋梨のティラミス。
以前教えていただいた、洋梨のコンポートをスライスして、シロップに浸したビスケットと交互に器に敷き詰めて、
真っ白なクリームを塗って、を2回繰り返しました。
お腹いっぱいでしたが、お皿についたクリームもお皿がキレイになるまですっかりすくって戴きました♪
あぁ、12月のお教室も楽しみです。
先生と一緒にハーブの会を主催されている純子さんや雑誌編集のご友人も初参戦され、久しぶりにお教室にいらっしゃったKさんとも会えて、いつにもまして新鮮で笑い声がいっぱいの楽しいお教室になりました。
ゆず、
白菜、
かぼちゃなど、冬を代表する食材が並びます。
ゆず、かぼちゃというと、冬至を思いおこさせますが、
今年2014年の冬至(12月22日)が19年に一度の朔旦冬至だってご存じでしたか?
冬至とは、一年で昼が一番短い日です。
冬至を過ぎると少しずつ昼は長くなり、つまり冬至は太陽が復活を遂げる日と考えられ、つまり冬至は一年の始まりなわけです。
旧暦ではこの冬至を、必ず11月に含むように暦を調節します。
さらにこの冬至が、旧暦の11月1日(朔日=新月)に重なることを朔旦冬至として、喜び、お祝いをしました。
植松先生、朔旦冬至を意識して、この日はゆずやかぼちゃを使われたとのことでした。
さて、この日教えていただいたお料理は、
乾いたドレッシング、塩昆布とじゃこ入りアーモンドフレークを、さっと炒めた白菜に和えたホットサラダ、
柚子を蜂蜜でマリネした柚子の蜂蜜マリネと
手羽中の柚子鶏、
しっかり焼いた豚バラ肉とさらし葱を、炊きたてのご飯にたーっぷり振りかけた、豚バラ葱こしょう飯、
タイのスープ、トムカーガイを植松先生がアレンジした、かぼちゃのチキンサワーココナッツスープ。
そうです、これは先日のレモングラスパーティーにて感動した一品です。
みんなで取り分けて、いただきまーす♪
おしゃべりのお供のデザートは、洋梨のティラミス。
以前教えていただいた、洋梨のコンポートをスライスして、シロップに浸したビスケットと交互に器に敷き詰めて、
真っ白なクリームを塗って、を2回繰り返しました。
お腹いっぱいでしたが、お皿についたクリームもお皿がキレイになるまですっかりすくって戴きました♪
あぁ、12月のお教室も楽しみです。