11月の課題は11月の最初の週に提出しちゃったので、百人一首の練習をしました。
いつもは家で練習したものを先生に添削していただいて、わからないところを質問、理解してから清書してましたが、家で練習する時間がなくて、お教室で練習しましたー。
百人一首は、坂上是則、古今和歌集 巻第六 冬歌332
あさぼらけありあけの月と見るまでに 吉野のさとにふれる白雪
あさぼらけって、子供の頃にやった百人一首かるたを思いだします。いつのことだっけ・・・「あさぼらけ」は、夜がほのぼのとあけるころ、ですって。
歌意
夜がほのぼのあけるころにあたりを見てみると、この明るさはありあけの月の光かと思うほどに、吉野の里には白雪が降り積もっているじゃないか
ごはんの食べ比べ、お茶のお稽古のあとのお習字だったので、さらっと練習して添削していただきました。
次回、ちゃんと書いてからお教室に行こう!
いつもは家で練習したものを先生に添削していただいて、わからないところを質問、理解してから清書してましたが、家で練習する時間がなくて、お教室で練習しましたー。
百人一首は、坂上是則、古今和歌集 巻第六 冬歌332
あさぼらけありあけの月と見るまでに 吉野のさとにふれる白雪
あさぼらけって、子供の頃にやった百人一首かるたを思いだします。いつのことだっけ・・・「あさぼらけ」は、夜がほのぼのとあけるころ、ですって。
歌意
夜がほのぼのあけるころにあたりを見てみると、この明るさはありあけの月の光かと思うほどに、吉野の里には白雪が降り積もっているじゃないか
ごはんの食べ比べ、お茶のお稽古のあとのお習字だったので、さらっと練習して添削していただきました。
次回、ちゃんと書いてからお教室に行こう!