日本共産党は、“消費税に頼らない別の道があります”と言うA3二つ折りの冊子を配布している。
① 消費税に換わる財源として、能力に応じた負担による増税を提案している。
② 経済成長によって、国民の所得をふやすとしている
つまり、共産党も自民党や民主党と同じように、税・財政改革での財政改革を提案している。
現在の社会は、今まで見てきたように、日銀の政策金利や財政投融資による、コントロールは機能しなくなった。
大企業の内部留保は年間10兆円ほど増えているかもしれないが、それに税金を掛けても、生活保護の財源も賄えないだろう事は分っているはずだ。
共産党も今日の“第三次産業革命”の社会を理解していない。時代遅れの政党になってしまった。
① 消費税に換わる財源として、能力に応じた負担による増税を提案している。
② 経済成長によって、国民の所得をふやすとしている
つまり、共産党も自民党や民主党と同じように、税・財政改革での財政改革を提案している。
現在の社会は、今まで見てきたように、日銀の政策金利や財政投融資による、コントロールは機能しなくなった。
大企業の内部留保は年間10兆円ほど増えているかもしれないが、それに税金を掛けても、生活保護の財源も賄えないだろう事は分っているはずだ。
共産党も今日の“第三次産業革命”の社会を理解していない。時代遅れの政党になってしまった。
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