北朝鮮の戦法は 西部劇劇

北朝鮮は、今や核兵器保有国となった。

核保有を憲法に定めているらしい。

そして、その戦法は、アメリカ西部劇の戦法である。

つまり、相手か銃を抜く瞬間を確認して、相手を撃つ。

 

日本上空の成層圏で、日本が北朝鮮のミサイルを打ち落とせば、それは、宣戦布告となり、北朝鮮は、日本を攻撃してくる。

 

アメリカが、空母などから攻撃するなら、その空母をミサイルで撃つ。

駆逐艦からのトマホークには、その駆逐艦にミサイルを打ち込む。

グアムからの爆撃には、ミサイルでグアムを爆撃。

核攻撃には、ICBM で “核” を落す。

 

戦争が再開されると、大変なことになる。

何のための戦争なのだろう。

と。考える

 

 

 

 

 

 

労働時間短縮が進まないのは 軍事体制を確保するため

世の中、物が溢れかえっている。

衣食住100パーセント。

しかし、労働時間は、100年前の8時間労働制である。

「働き方改革」は内閣府などは、いろいろと言うけれど、肝心の基本労働時間の短縮には、口をつむぐ。

何故だろうか。

先進国は、アメリカを始めとして、莫大な国家予算を軍事に費やしている。

この軍事体制を維持するするには、沢山の労働力がなくてはならない。

この、軍事体制維持のための労働力確保に、現状の労働時間を積極的に支持しているのである。

個人は別として、すべての政党は、労働時間の短縮には積極的ではない。