レトルトを含め、既製品がメインの食生活になるが、まれに材料を求め自分で焼いてみる。
中学に入学して1年間、豚舎がある学校であったから上級生の指導のもと豚の飼育にあたったことがある。豚舎は小学校のグランドに接していて、脱走する豚を追いかけた思い出多し。
時期が来て屠殺に送る時は、♬ドナ ドナ ドーナ〜の心境。
そんな半世紀以上前の虎馬の豚ですから、肉料理は主に鶏肉に傾いていたわけ。
スーパーの食肉コーナーを改めて見回すと、豚肉のランクも小刻みに。
アメリカ産肩ロース8切れ600円台を使用したが、予想に反し柔らかくて、ご馳走さま。
ごく最近のこと、青山通りから渋谷駅に向かう途中で見かけた店
一度専門店の味を体感してみようかな?